なんでも鑑定団 虎徹の刀 

その近藤勇の持っていた虎徹さえも偽物だったのでは　と言う噂が

@@こうちゃん-r3l ご返信誠に有難うございました。その通りで物語の中でも偽物と半分分かっていてもそれでも虎徹と信じてそれを己が信念と掛け合わせて絶対にこの刀は切れるとで愛刀にしたという話で感激致しました。つい最近RU-vidで配信してたのを観ました。

@@signal39jp ただ詳しくは忘れましたが東北にも虎徹　と名乗る刀匠がいたそうで　その刀の説もあり　そう考えた方が納得する面も有ります

@@こうちゃん-r3l 重ね重ねご返信誠に有難うございます。そうですか東北に虎徹という刀匠がおられたとは可能性大ですね。また一つ知識が広がりました心より感謝致します。

刀に対してはそんなに規制うるさくないですよ。 刀の登録さえすれば問題なし。 持ち運びも袋に入れたりしっかりすればできる。

買わないからだよ。 どこのバかが売れないもの作るの？ろくな知識もなくウダウダぬかすくらいなら、買えよ。

興味のある方が減ったのでは？

ルフィー強盗団を日本刀で撃退したじーちゃん居るよ

@@pontarou01 殺しちゃいましたよね？

流石、清麿

そこ引っ掛かるよねw せめて出世争いの途中で振り落とされた奴の受け皿であって警視総監まで任官したやつが老後ワタリドリやるのはシンプルにグロい

いやいや、その三億円て数字はどこから算出してでてきたの？😂 軽はずみな発言やめたら？？

作るんだったら3億ぽっちじゃ絶対無理だから実際そう 3億もあれば余裕で虎徹の最高傑作買えると思うけどね

発言から有識者だと思うので聞きますが、 そんな大金を積まなくても”同じようなモノ”はつくれるのではないんでしょうか？ 解析や再現の技術は日々上がっていますし、刀の強度や切れ味なんかも数値化すればもっとクオリティの高いものができると思うのですが違うんですか? むしろこういった刀の価値は精巧さやクオリティももちろんあるとは思いますが、当時ネットもない中で名を馳せた刀匠が作った由緒正しいものであることや懐宝剣尺に名があり名だたる歴史的偉人が愛した刀であるなどのロマンに対して付加価値が生まれているような気がするのですが

@@さん-d5c日本刀の価値は様々あるが大きく分けて二つ　性能と美術 性能に関しては日本刀という形状を満たしつつ従来よりよく切れしなやかで腐食に強いものは海外の刀鍛冶の手で既に実現している 後者の美術はより難しい　今現在流通する古刀の多くは製法が失われていて刃紋や形状を再現する事が出来ていないものが数多くある 当然再現を試みた鍛冶屋はこれまで何人も居たが再現には至っていない　そこに注ぎ込まれた合計費用は三億など軽く超える

@@さん-d5c まず金銭的に原料が入手出来ないです。 現代刀匠が虎徹以上の刀を作るには、寺社仏閣などの古釘100%など古くて特殊な素材が必要なのですが手に入れることは困難ですし、今日では入手ほぼ不可能なそういう良い鉄を日常的に使っていた古い刀匠には技術的な面でも追いつけないと思います。 古い刀には細かで意図していない上品な働き（肌模様など）や温潤さがありますが、環境が整っていないので難しいです。 因みに虎徹に関しては銘を古鐡としているものも時期によってあるので江戸時代どころかもっと古い鉄を使っていたかもしれないと考えられてます。 現代の出雲の玉鋼では鉄が硬く粘りがないため、おそらく虎徹ほどの腕があっても名刀を作るのはほぼ不可能に感じます。 新々刀の巨匠清麿も大きなパトロンがいたんですが、結局材料費がかさみ10本いかないくらいでバックれました。

警察幹部が警備会社に天下るのは珍しい事じゃない。

東和警備保障と言う会社は有名ですよ。自衛隊OBか 警察OBでないと入れないです。協力会社は除きますが それでも審査が厳しいです。

ついでにWikiに名前も載っているページ付きで。