チクタクと動く時計は毎日とまらずに進んでる 一秒ずつ一秒ずつゆっくり ほら前にと向かって行く→道はそれぞれ違うけれど目的地はきっと一緒なんだ。飛び跳ねる針のように嬉しいことも。悲しい時は迷う針のように。時は戻れない...だけど終わりはないから。私は諦めたくない。どんなに失敗や涙を流しても良いんだ。一緒に辿り着きたい!精一杯に努力した先へ!耀くほど成長した未来の仲間達と再び出会う為に..。さぁ未来の自分に示そう!今の私はなんどでも成長する。
雪歩・美希・やよいの三人が歌う楽曲名チクタク
をイメージし、クライマックスアピールのシュバルツグローの(グロー)耀きgIowにもう一つ成長Growの意味も込めた。それを撮影と舞台演出で映像にする為雪歩・美希・やよいに個性と言う名の自身の耀きと成長を。更に律子と春香には成長を見守る側として撮影演出と舞台演出を。これは三人しか参加出来ないシュバルツグローに成長を見守る律子と春香も参加してるかのような疑似演出の感じで撮影しています。歌詞の「きらめいた希望は永遠だから」の永遠からクライマックスアピールは始まっているという意味です。
人の幸せを自分の幸せに変えられる演出を律子と春香にしてもらうことはかなり重要だと個人的には思っています。
ただしこれは人によっては見方が変わるものだとも思っていますので。あくまで一つの見方だと思ってくださいませ♪
撮影の可能性を狭めない為にも♪
15 сен 2024