にょぼ林とグランピング【オードリーのオールナイトニッポン 若林トーク】2020年10月31日 

何回聞いてもにょぼ林の懐の深さには感服するばかり

この間のヒルナンデスロケでも花火でめっちゃはしゃいでたから、本当に火が好きなんだなぁ

ケンカみたいなノリの時必ずオリラジの例え出るの好き

このお話だいすき

8:57 腹抱えるほど笑ったwwww

17:41春日の「死にたくないねぇ…」がなんかかっこいい

奥さんが一枚上手なの好き

このトーク大好き

どうしてもメタ思考になる男の婿修行シリーズ大好き。めっちゃ共感するし反面教師にしてる

若様老害にはなりたくないって言ってたからいい奥さんを見つけたね

なんか心温まるいいオチ笑

何度聞いたかわからん位好きなエピソード 笑

19:14 ここイケボで好きw

この話春日のツッコミ含め大好き 「飲み込むのがヘタ」「俺も奥さんに(飲み込ませてる)」 「相手が間違ってると思っても(後々そうじゃない事に気づく)」 すごい反省と意思が伝わってくる この年になっても開き直らず努力する若様素敵

いい奥さんだなー

若ちゃんの詰め方はな、丁寧に慎重に詰めてるだけだから詰められる側はゆっくり嬲られてるようにかんじるんだよ だから「怒ってる」という結論が早く欲しいんだよな 嫌な時間をさっさと終わらす為にな

にょぼばが若ちゃんのこと ｢気難しくてめんどくさいけど可愛らしい旦那さん｣ みたいな感じで思ってくれてたら最高なんだよ。

「中学の時からそうだから」

春日の反応最高！中学から変わらないんだなー笑。

この話、、、すきぃ〜

「捨ててえぇぇぇぇ」のところほんと笑っちゃう

あーめっちゃコテージして〜

男子高みたいなノリ好き

家族でグランピングですね👪

先週のの波動拳聞いて来てしまった

気付いたら詰めてて相手を泣かしてたことが人生に何回かある人間が繊細なわけなくて好き

にょぼ林みたいな女性ほんとに素敵だなぁ こんな女性を奥さんにできたワカさんが羨ましい👏

17:25　ここ好き

詰めちゃうの共感…まじでただの確認のつもりなんだよね。でも結局相手を不快にしちゃって、あーあ。ってなるから私も修行しなきゃ。

教訓になるお話

にょぼはグランピングを概念としてとらえてたんやな

怒ってないけど理由だけ聞きたいの分かる 今後どういうふうに伝えればいいか参考にしたいしな

7:54 春日の反撃おもろいw

6:49

17:37 　若林笑劇発言w

「三年間我慢する飲み込む」ってのはあくまで途中経過の話で 三年間の間に我慢できなくなったら離婚で 三年間我慢できるようなら一生我慢するんだよね 三年後にはそんな事言ってると思う

全体がグランピングって、間違っては無いから少し奥さん可愛そう。。 コテージタイプのグランピングもあるし。 そういう話では無いんだろうけど。

いい奥さん見つけたんだなあ

話を聞く分にはめちゃくちゃ面白いけど、リアルではこんなに詰めてくる人普通は無理。にょぼ林は本当にすごい。にょぼ林がより好きになる話だ。

認識が違ったときに聞きたくなるのわかるなぁ 嫌な雰囲気にならないようにポジティブな言葉を入れ込むのも似てるわ あかんな

このトークはグランピング？

大切かどうか聞いたらいいんだろうかね。

にょぼ林が切れ者なのか、若様が単純にチョロいのか

この話好きぃー

31:31

フワちゃんが赤ちゃんって言ってたけどほんとに赤ちゃんで草生える

12:20 がな推し初回でおたけ泣かせたのこれなんだろうなw

嫁の物売ろうとするやつまじで離婚早いぞ

途中まで何を言ってるのか分からなかったが、グランピングの解釈、にょぼ林と大体一緒だったわ。苦笑

怒ってるというより、相手を詰めてちょっと馬鹿にしたい気持ちだよね多分。 気持ちは分かるけど女性にはやらない方がいいです笑

結局若林さんの思ってるグランピングがどういうものか分からない笑

にょぼさんがしっかりとおおらかに受け止めてるんだなぁ

若林がやばいやつなだけ

Blackpinkかっこいいよね

軽いロジハラだな

若カスは多分離の婚あそばせるだろうな～と思ってるけど、今週の春カスのモンペ話聞くとどっちも危ういかも 発表直後の地獄ラジオを不謹慎ながらちょっっとだけ楽しみにしている

若ちゃんみたいに細かいこと神経質に突き詰めないと我慢できない方々も一定数世の中にいるのは理解してるけど、彼らのことは好きになれない。そもそも彼らは自分の意見が絶対正しいと思っているが大概の場合、間違っているからだ。「どこからがどこまでがグランピングなのか？」。そもそもこの質問がおかしい。何故なら世界の物はグランピングか否かの二元論では区別できないからだ。グランピング、グランピングでないもの、その他で構成されているからだ。神経質でこだわりを持っている人ほど、偏った固定観念に囚われていて考え方がおかしいことが多い。会社にそういった上司がいて困らされた事がある。賢い人ほど、物事を全体で俯瞰的に見て何となく要点を抑えて行動する。細かいこと=良いことという価値観自体がそもそも間違っているのだ。必要のないことや重要ではないことを一日中考えているのは時間の無駄だし、細かく考えるべきか否かをそれぞれの事象によって判断する力が必要なのである。 馬鹿な上司は商品カタログの文字の太さを一日中考えていた。

17:37 ここ好きすぎるwww

6:26

6:51