ばんばひろふみ　「いちご白書」をもう一度 

RU-vidに抜群に上手い松山千春verがあります、やはりばんばんに惹かれてしまいます。。。

今、高齢者となった人たちの､甘く切ない青春時代を､360度のスクリーンに囲まれて、名画として見ている気分で涙涙💧この時代の人たちは、窮屈な靴を履いて､窮屈な考えに囚われている、差別と偏見の子供時代を生きさせられてきた人たちかしら?令和の時代は、色々な価値観が認められ、人間として生きやすい時代かな。でも、窮屈な時代のほうが、名曲は生まれやすいのかも?

いつ聴いても素敵な曲ですね～ 昔から大好きな歌です。 ドラマチックでスケールのでかさを感じます。

この歌大好きです❤ ばんばさんも素敵❤

これも好きです、、いい曲ですね、わたしは幸子という名前なので、幸子が出た時は、私の為の歌だと思うほどでした、私の周りはみんなそう思っていたと思います、今は懐かしくなります、暮らしは相変わらずですが、幸せです

いちご白書をもう一度いい歌ですね　SACHIKOもカセットテープでバンバンのヒット曲全集を買って知りました。この頃フォークギターを10000円で買って練習しました。 後に10万円でギターを買い、文化祭でいちご白書をもう一度を歌いましたが、たまたま中学時代日本付き合った彼女の名前が幸子でした。なんか縁があったんでしょうね。今頃いいおばさんになって誰かと幸せに暮らしているんだろうな。昭和の歌は歌詞に意味があり良かったです。今脳梗塞になり、アルペジオは弾けなくなりましたが、田舎に置き去りにしたギターもう一度弾いてみようかな？って気分になりました。

タイトル:『いちご白書』をもう一度 歌手:バンバン 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 編曲:瀬尾一三 いつか君と行った　映画がまた来る 授業を抜け出して　二人で出かけた 哀しい場面では　涙ぐんでた 素直な横顔が　今も恋しい 　雨に破れかけた　街角のポスターに 　過ぎ去った昔が　鮮かによみがえる 君もみるだろうか　『いちご白書』を 二人だけのメモリィー　どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと　髪をのばして 学生集会へも　時々出かけた 　就職が決って　髪を切ってきた時 　もう若くないさと　君に言い訳したね 君もみるだろうか　『いちご白書』を 二人だけのメモリィー　どこかでもう一度 二人だけのメモリィー　どこかでもう一度

私の母は、SACHIKO派ですが、私はいちご白書をもう一度派です。ちなみに私は1985年生まれでまだ知らなかったこの楽曲も最近知りまして…初めて聴いたときから感動を受けました！ ユーミンマジックとばんばさんの歌い方が絶妙にリンクされて魅力的に感じます♡

いい声だなぁ。

いいなあ。。。♪

めっちゃ青春

◆ Fantastic ◆ シンガー

😮

ばんばん、、元気なのかな？？？？

この歌は変にビブラートと掛けない方が良い

だいぶ歌い方が変わりましたね。 若い頃の方が良かったかな。 ばんばさん、声はじゅうぶんに出てるので、いきみすぎない方がいい。