ひめゆりの塔（前編）【昭和28年｜1953年】〔出演俳優 男優：岡田英次・藤田進 女優：津島恵子・香川京子 監督：今井正〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》 

昨日沖縄のひめゆりの塔に行って来ました当然参拝です、戦争で亡くなった方に合掌です

👤戦後生まれの私は昭和28年のひめゆりの塔の 映画 看板の前に立った時、😪悲しそうな映画なので見なかった 記憶があります。いま見るとやはり 素晴らしい映画ですね😊ありがとうございます😃🙏

戦後生まれの63歳ですが、親から苦労話を聞いてきた。想像しか出来ないけれど、、、あの時代の人のご苦労は言葉もありません。私の孫や子供さえ昔の話。どうか残して伝えたい日本の、ついこの間の出来事ですね。

残して、観て、伝えて、語り継いで欲しい🙏

この作品、また是非ともリメークして欲しい作品だ。

巨匠　今井正監督初の東映作品で「きけわだつみの声」に次ぐ反戦物のヒット作と同時に「きけわだつみの声」をはるかに凌ぐ力作。当時のキネ旬で日本映画の第１位が「にごりえ」で初東映作のこの映画が７位とベスト１０内に２本もランクする勢い。凄いとしか言いようがない。 以後の東映作品を挙げれば　昭和32年「米」「純愛物語」35年「白い崖」36年「あれが港の灯だ！」38年「武士道残酷物語」39年「越後つついし親不知」「仇討」など傑作揃い。

日本映画史に残る名作と思います。今井監督は沖縄ロケ、カラーで再映画化されてますが この作品がやっぱり傑作だと 思う。 米軍に完全包囲され小さな おにぎりでお別れ会、 生徒さんたちが海岸で次々に射殺されるシーンは悲しすぎます。 日本軍の兵士たちは民間人を 守ってくれなかった。 殺したのも米軍だけど 助けたのも米軍。 それが沖縄戦の事実。

こういう事がなぜ政府にすぐ伝わり対処する姿勢を見せられなかったか。人は誰も知らないまま、危機管理のゆるさ

なるほど70年経ったから、著作権切れたのか

フィルムだけでは無く、世の中の全てがモノクロだった時代⋯もう二度とこの様な事の無い事を祈ります。

収容室内部では布団をかぶせて寝てはいけない、事を規則になってる、と言っていたが、それは被せたら、電灯の灯りで電子化することが出来ないから、という事だろう

名だたる巨匠達にフリーの立場で使われた香川京子。真のスターですな。

東映創立以来初のメガヒット作としても知られています。(配給収入1億7千万円) 当時の配給収入1億は今でいうと50億くらいか？ 7:03の女生徒は岩崎加根子さん。 ちなみに、渡辺美佐子さんは役作りのために一週間醤油を薄めて飲んでいたという。

福岡のアパートの前の３人の女一人、それらもマスクと同じ対応だった、どこまでも、何を言ってもひるまない、日本人でなぜこんなになるのか、と思った

講和条約の翌年だからこのような映画が出てきたか。

両隣には、常にこちらの生活を耳をそばだてて、ミシミシいわせながら聴いている、その一人に襲われそうになり、中で包丁を用意して闘う体制を取っていた

警察も自分と同じ様な状況に置かれているのかなと思った

その時に大きな声で二度叫んだが警察には通じなかったようだ

これを見ていたら、中国軍が沖縄の領空を侵犯したと速報が出ました。怖い😣💦

原爆のお膝元、そこでまさかの拘束、罠にかけられたのかと思ったが、マスクの警察にさせられたのかと疑問を持ったが、やはりマスクに見張られていたらこうするしかない、と思った

その後離れて長崎に行ったが、そこでは荷物点検にあい、銃刀法で収監された、8日間入っていた、検察庁と裁判所に行ったが、逃亡のおそれありとなり、こうそく延長となったが、そこではマスクのカラスがいつも飛んでいた、それはマスクの怖さ、恐れが従わされるのかとも思ったことがあった

マスクの事は口には出さなかったが、やはり太刀打ち出来るものではないと知ってそうせざるを得なかった、と思った

盗撮レンズをつけられてるのを外さない限り、どこまでもつきまとう

里見先生のお兄さん

香川京子は現代でいう長沢まさみかな。

８年前、特攻機整備兵だった鶴田浩二もハワイに行くは、美人女優と頬ずりシーンするわで飛び立って散っていった英霊たちに鶴田の野郎少しは申し訳ないと思わなかったのか。💢

お前らZ世代 い にゃ、わからん映画、

沖縄の人たち、可哀そうに・・・。なんでいまだに天皇なんてものがいるのでしょう？