ふきのとう／ステーション　（1989年） 

72歳ですふきのとう大好きです

いつも聞くたび切なくなります。今はいない優しい人が近くに要るような思い出が浮かびます。心にしみるうた、うた声で大好きな曲です

一遍の映画を見ているような曲ですね。涙がこぼれそう。 山木さんの才能を再確認するような曲です。

アンニュイな歌声の魅力を哀愁を誘うギター演奏の超絶さが巧みに引き立てています。

素晴らしい🎉 ふきのとうの中で1番好きです❤ 仕事でイヤな事があった時などに聴くと落ちつきます❤ 良い曲。ありがとうです❤

ふきのとう後期の曲の中では、この歌が 大好きです、もちろん今も。 山木さんの歌詞と曲の世界に、細坪さんの 哀しく切ない歌声が素敵ですね。

私はふきのとうが 北海道代表するアーティストと思っています☺️

大好きな曲です。ドラマみたいな曲ですねぇ💕🎸🎼🎤🎻

どこか昭和を感じさせてくれる なぜ今こういう歌がないのかな。

青春時代の優しい思い出のふきのとう🎶 あの頃は、レコードだった。 夕方、会社から帰ったひとりの部屋で、ふきのとうを聞きながら、よく涙してたなー。

若い頃何度も何度も聴いた｡幼かったわたしだけど、ふきのとうの唄は私を支えてくれた、大人にしてくれた。大好き😘

ふきのとうの、曲は、本当に、癒されます。動画で、みられるのが、楽しみでも、あるし、幸せです。

ふきのとうの曲は紹介で最近、知ったばかりです🎶はまります。声も歌詞も綺麗で胸ｷｭﾝになります🐾💞🎶

天野さん繋がりで…ふきのとうを知り、今ではＣＤを買うほど好きな💕❤曲です！やっぱり良い曲ですね、昭和の時代！生活は大変だったけど…幸せな時代だったような気がします。

私の新しい職場は、偶然と 昔、天国へ旅立った彼のアパートから近いところ。 彼と相合傘した思い出の町。 一緒に暮した町。 一緒に乗ったバス🚌に今、一人で彼を偲び、懐かしみながら、彼が、歌ってくれたこの歌を聴き、乗っています。 天国の彼が、好きだった懐かしい歌をありがとうございます。

最高です。涙止まらず、、🎶🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶

30代半ば～アラフォーの頃の坪さんの声が最高に好き❣️

山木さんが歌っているのを聞いて、この曲を知りました。3種類のステーション聞きましたが、このステーションが好きです。良い曲です。綺麗なメロディで、感動しますね。

オーストラリア人ですどこの国の人でも、同じ音楽を楽しめることがすばらしいですね！ふきのとうは私の一番好きのにほんのアーティストです！ 昭和の日本人にタイムトラベルしたいです！

大好きなふきのとうの大好きな歌です。ありがとうございます。

ふきのとうの｢ステーション」本当に大好きな曲です。特に歌詞がいいですよね。そしてメロディ最後に歌声が涙💧を誘います。カラオケ🎤に入ってくれるといいのにな➰。この動画は本当に大好き❤️ですね😃。ありがとう😉👍🎶ございます。

情景が浮かぶ様な歌詞と切ない曲調が大好き。 今世は、はっきり物事を解決させようとするけれど、この時代は、成長によって思い方が変わる様な曖昧さがある。 残念ながら、カラオケに配信されてないので配信してほしい。

このステーション初めて聴いたときから 何だか悲しい恋の映画を 見たような切なさを 感じて聴くたび 泣けてきます

なぜか札幌に行きたくなる、そんな曲です。

元号が変わる年、昭和の青春時代がふきのとうでした。 最近の曲をどうこう言う訳じゃないけど、あの頃の曲は 言葉が豊かで、優しくて悲しくて、ドラマがありました。 改めて、心にしみる曲達です。(T_T)

最愛の母が昨日逝きました。92歳でした 。昔殺風景を聞きながらひどい歌ねと言ったことを思い出します

Fukno 10 Chan－neI: さん　ふきのとうの｢ステーション」をアップして頂きありがとう😆💕✨ございます。この曲を知るきっかけは、兄の影響です。兄は、地元沖縄で歌手活動をしていてオリジナル曲以外に大好き💓♥️❤️な、ふきのとうさんの曲をカバーしていました。その時に初めて｢ステーション」を聞き曲惚れしました。以来パソコンやスマホ📱で良く鼻歌混じりで歌っています。この曲がカラオケ🎤👫🎤に無いのが本当に残念😢⤵️⤵️です。後、｢パレード」も、兄からの受け売りですが、大好き💓♥️❤️です。ふきのとうの曲はカラオケ🎤👫🎤行く時には、欠かせないレパートリーになりました。これから寒くなります。｢ふきのとう」のお二人は北海道の出身ですよね。｢ふきのとう」の曲が聞きたくなる季節⁉️ですね。沖縄では未だに｢ふきのとう」さんは人気が有ります。お二人が別々に行動してか、山木さんの沖縄ライブの時、弟が山木さん本人から前座を任された事も有りました。自分達兄弟はずっと｢ふきのとう」ファンですが、その弟も三年前に他界しました。これからも｢ふきのとう」の曲をアップして頂く事を願います。🎹🎶🎤🌺😃。

出会いと別れを毎日見ている駅、私にも色々と思い出す事が浮かんで来ました。

憂いのある…歌声… 私の心惹き付ける 想い出を連れてくる この歌…再び あの日が…

頼む🙏再結成コンサートして下さい。

昭和の高校時代、井上陽水のもどり道のライブの中に一曲、傘が無いを聴いたときは最高に感動したことを思いだします。その頃フォクソングが盛んで、私の知り合いが、福岡で開催されたポップコン音楽祭の予選で歌詞大賞を受賞したのが想いでに残っています。やっぱり唄はどんなジャンルでも好きになるのは良いですね。優しくなれますよ。

フォーク歌謡のような？情緒的な歌ですね。まだ、携帯電話が普及する前の歌です。待ち合わせにどちらかが来なければ、連絡をとるのにも大変でした。どちらかが別れを決意しているのであれば、待ちぼうけ・・・そんなこともありました。優しいメロディーの歌ですね。

この曲と出逢いこの曲を知りこの曲が心に深く包みこんでくれる事を教えてくれたコメンテーターの皆さんのメッセージは私の支えです　今もたくさんの事と向き合い負けないで頑張ろうと思っています　今私達は大変な時の中にいます　でも皆さん負けないでください　決して皆さんは１人ではありませので

この歌💧が出るほど良い～✌️

せつない声の坪さん、癒されます🎶

この頃の曲って情景が浮かびその中に入っていける気がする。今のヒット曲ってなんか格好つけてて薄っぺらい気がします。

今でも十分に通じる名曲です。 多くの人に聴いてもらいたいです。 舞台はどこのステーションなのでしょう。❄️

このアルバム（steelnight）は真暗にした部屋のなかで聴くと最高に良いです!

ドラマチックな素敵な歌です。情景が浮かんできますね、悲しい内容の歌だけど、優しい歌声に癒されます。実体験の歌でしょうか、気になります。

約束事みたいに一緒に暮らした　この部分の表現に躊躇いのある私には、唄うことのできない曲ですが、とても美しい曲ですね。

この曲が登場当時は、名曲が生まれた！と、ふきのとう スタッフで話題になったけど、何故か最初のコンサートツアー以降は歌われなくなりましたね。 もっとも、この2年半後に解散してしまった訳ですが…

ふきのとうを全然知らずに、アラ古希になるまで生きて来ました。この五十年凄く損をして生きてきのかなと、思われて仕方ありません。You Tubeで拝見するようになり、凄い世界観に落ちて行く自分を感じました。琴線に触れるいい曲ばかりなんですよ。

山木さん　おねがいです　再結成を、、

高校から7年交際した彼女を思い出します。自分の器が小さくて結婚は… 今、58歳、当時を思い出す素敵な曲ですね。😊

私はこの歌も大好きです(o⌒∇⌒o)でも二人の出会いがステーションで何と素敵ですね～～～～🎵

昨日読んだ少女漫画で初めてふきのとうの名前を知り、今日読んだ女性漫画の巻末エッセイをふきのとうの人が書いててびっくりした。

浩ちゃん、タカズミ、先輩、後輩、同級生皆んなごめん。あの頃はアレが、せい一杯だった。

この歌を聴きながら愛する人と最後のデートをした。

私は後奏の弦楽器の音をもっと大きくしてほしいです。切なさが強調されます。

最近ヒットしてる曲でもいい曲が少ないと感じるんだよなあ。いろいろな人にカバーして欲しい、ふきのとうの曲は。個人的には菅原優也さんにカバーして欲しいな。美声では引けを取らないと思うし。

｢小樽駅周辺の夜景編｣又は｢ポツンと佇む黒猫編｣と聴き比べるとより歌詞の深みが増す。 因みに、上記のversionは細坪さんの声を最大限に生かすために演奏音を極力抑え、最後は余韻に浸るかの様な終わり方なので、そちらもお勧めです。

時代だから仕方ないのかもしれませんが、ドラムマシンの打ち込み音を、もっと人間が叩く生音に近づけられなかったのかなあ…（余談：「薔薇のために」が有名な漫画家・吉村明美先生が、この歌から同名読み切り作品を描かれましたね。ちなみに、ヒロインの恋人の名前は基佳でした）

駅と言えば竹内まりや。ステーションと言えばふきのとう。

daisuki desu.

天国の彼の生前の思い出の駅🚉に行っても彼は、いない。 私と相合い傘してくれる彼も もういない。 彼が、他界して来月6月で 30年経過する。 私の新しい職場は、因果応報でしょうけど、思い出の駅から近い。 私に残されたのは、苦い涙と後悔と後追いしようとしたリストカットの後遺症。 彼は、私に生きる事を望んだ。 私は、今日も彼が、好きだったふきのとうを聴きながら 彼が、天国から帰ってくるのを待っている。 生まれ変わったら結婚してあげる約束だから。 あの日、新しい恋人のところへ行かないで帰れば、良かったと この歌を聴きながら後悔しています。

「人生、お一人様、一回限り」。アイワールドという一人一人の人生を大切にする素晴らしい会社の教え。 それなのに、大切な、いく子と長男のムネのたった一回限りの人生を、台無しにしてしまいました。 僕は自分を絶対に許せません。自分はクズだ！仕事では無理ですが、何とか1億円を稼いで、いく子に渡したい。 残りの人生僅かなため、毎日が勝負！　せめて、いく子に、老後のお金の不自由だけはさせたくない。 人生・・お互い60代です。明日にでも終わる命。