Тёмный

まだ「弦は張りっぱなしで良い」とか言ってるの?よく聞かれる質問を更に詳しく解説してみた。今すぐ考えを改めた方が良いよ。 ギタークラフトマン&ギターリペアマンの話 Vol.394 

ギターリペア工房-Draw a New Sound-
Подписаться 11 тыс.
Просмотров 8 тыс.
50% 1

弦は張りっぱなしで本当に良いのでしょうか?
正しい情報を発信して下さい。そして見ている人も正しい情報を拡散して下さい。
【ネックの反りの正しい確認方法】
• ネックが反ったらどう見てる?正しいネック反り...
【弦は緩める?緩めない?】
まだ張りっぱなしで良いとか言ってるの?
• まだ「弦は張りっぱなしで良い」とか言ってるの...
前編: • 見ないと損ですよ。弦は緩める?緩めない?ギタ...
中編: • まだ弦は緩める?緩めない?とか言ってんの?弦...
後編: • 【弦は緩める?緩めない?】ギター保管時は弦は...
最終話: • ギター保管時に弦は緩めてますか?緩めてません...
【ギターの音の良さ】
• 音が良いって何?ギターの音が良いとは何なのか...
【ネックアイロンって意味あるの?】
• ネックアイロンを効果があると思ってる人へ。何...
【弦高調整の考え方】
前編  • 【弦高調整の考え方 前編】調整した時に意識し...
中編  • 【弦高調整の考え方 中編】調整した時に意識し...
後編  • 【弦高調整の考え方 後編】調整した時に意識し...
番外編  • 【弦高調整の考え方 番外編】調整した時に意識...
【フレット交換の考え方】
前編: • フレット交換の利点!フレット交換のご依頼前に...
中編: • フレット交換の利点!交換する前に得ておきたい...
後編: • 【フレット交換の利点】フレット交換のご依頼前...
最終章: • 【フレット交換の利点】フレット交換のご依頼前...
【プロでも安い機材で仕事をしている】
前編
• 【初心者向け】初心者必見。高いギターを最初に...
中編
• 【初心者向け】初心者必見。高いギターを最初に...
後編
• 【初心者向け】初心者必見。高いギターを最初に...
ブログ読者前提の様な内容ですが詳しくはブログ記事等をご覧下さい。
お客様から質問等を頂けたらこうして話をアップしていきますので宜しくお願いします。
DNS Guitar
dns-guitar.jp/
ギターリペアブログ
dns-guitar.jp/r...
バイクレストア・ツーリングブログ
dnsguitar.wixs...
ツイッター
/ dns_guitar
フェイスブック
/ hidezo.hidezo

Опубликовано:

 

7 сен 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 43   
@vale-tudolifehack4235
@vale-tudolifehack4235 Год назад
ギター弾くのが上手くなりたくてコスパと汎用性と弾きやすい調整とは?を探して辿り着きました。もう過去動画から時間あればずーっと観てます。とても参考にしております。ありがとうございます。
@kachineba
@kachineba 3 года назад
非常に参考になりました。 アコギに関してはトップ浮きを経験してるので、弦は絶対緩めてるのですが、エレキに関しては、弦の張力を一定にした方が負担が少ないっていうので張りっぱなしにしてました。(ネックの負担を少なくする為09-42の弦)この動画を見て全音下げにしました。大切なギターを長持ち出来るような動画をあげてくださりありがとうございます。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ アコギは基本的にまともに弦の張力に耐えきれる構造をしていないので、トップ材は長年使ってくると浮き上がって弦高は高くなると思います。 エレキはアコギ程じゃないですがネックに関して最近のギターは補強材が入ってて強度があるのですが弦張力は負担でしかないので緩めた方が良いと思います。 もちろん自分のエレキギターのトラスロッドがどれ位余ってるか?の上で判断した方が良いですが、大体は順反りして回してる事が多いと思うので、逆反りしたとしても元の真っ直ぐな状態に戻ったという意味で良い事です。
@kachineba
@kachineba 3 года назад
@@DNSguitar ご返信ありがとうございます。商品の説明動画は腐るほどあるのですが、大切なギターをどうやって扱っていいか?どうやったら良い状態で長持ち出来るかってゆう動画はほとんどありません。応援しております。
@user-ek1gg6ve3q
@user-ek1gg6ve3q Год назад
とても参考になっております、弦をゆるめる場合どの程度まで音を下げるのがよいのでしょうか? ぶらんぶらんベストなのでしょうか?教えて頂けると有難いです。
@user-li8hk9fo8w
@user-li8hk9fo8w 3 года назад
おっしゃる通り、ある程度弦を緩めたほうがネックのコンディションは維持できると思います。 しかし、ヴィンテージギターはネックの反りを修整していったから(ロッドが閉まる、ハイ起きするの影響で)あの音になっている。という説があり、非常に悩ましいところであります笑 でも長く使っていく上では緩めたほうがいいのでしょうね
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ 確かにトラスロッドが強く掛かってる方が音が良いと思いますよ! とは言え大体のネックが順反りしてるのを調整で直すので、ロッドが殆ど効いてない状態の楽器が珍しいのが現状です。 ある程度は木材だけじゃないロッドの踏ん張りの様な要素も音に影響すると思います。 結局は強度的に長期間使える様な構造をしていないので、特に今の楽器は木材の強度も全然無いので緩めてないと何十年も持たないと思います。
@user-li8hk9fo8w
@user-li8hk9fo8w 3 года назад
@@DNSguitar なるほど…納得です。 いつも勉強になってます!ありがとうございます!
@trocks221
@trocks221 3 года назад
非常に正しいことをおっしゃっていると思います!100%支持します。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ SNS等で拡散を宜しくお願いします!
@8DC11.
@8DC11. 3 месяца назад
トラスロッドが効いてる状態でネックが真っ直ぐなら弦を緩めた状態は逆反りしますが、その事を言ってる人が居ます。 チューニングして真っ直ぐになる調整なのでね😅
@user-nj7uo1nx6m
@user-nj7uo1nx6m 2 года назад
どのぐらい緩めた方がいいでしょうか?半周とか完全に音鳴らないとか
@DNSguitar
@DNSguitar 2 года назад
コメントありがとうございます♪ いろんな弦を緩めた方が良い動画を参考下さい。 トラスロッドの余り量に応じて緩める量を調整して下さい。
@capri3252
@capri3252 2 года назад
少し前に「弦は緩めるべきか張りっぱなしでいいのか?」というテーマの動画が立て続けにアップされたように思いますが、「エレキは張りっぱなしでいい」という見解が多い事に正直驚きました。 少なくとも、ほとんど使用しないギターは適度に緩めておくべきだと考えます。 本当はその都度少し緩めた方が良いのでしょうが、そうなると弦がすぐに切れてしまうので…(苦笑) 「弦代をケチった事によってそれ以上の出費や取り返しのつかない事になるかも知れませんよ」と言われるかも知れませんが…(苦笑) なので、一応、定期的にネックのチェックはしています。 家電の例えも「その通り」だと思います。 昔の国産家電は非常にタフでしたよね? まぁ、価格は今より高かったですけど… 今は「made in Japan」となっていても、中身は「中国製」みたいな物ですしね。
@DNSguitar
@DNSguitar 2 года назад
コメントありがとうございます♪ 弦を緩めた方が良い動画はかなり昔から上げております。 基本的に物理法則だと思いますが、エレキギター弦10-46で約46kgの張力が掛かると考えてもこの形状で耐えきれるとは自分でギターを作ってて普通に思えません。 日本製と言っても製造が中国→組み立てが日本の物もありますので、値段を考えて国産製造の割りに安い物はそうした物も多いです。 この辺りもいろんな動画で言ってますが値段が高いから音が良い・品質が良い訳でもありませんので、かなりメーカー次第な所がありますので実際に触って確認した方が良いです。
@bsg8689
@bsg8689 3 года назад
テイラーのギターは張りっぱなしにしておくようにとメーカー自らが啓蒙しているようです。そのように設計されているからとのこと。 もし、張りっぱなしで順ソリが発生してしまったらメーカー自ら嘘を言っていることになります。 テイラーのアコギ限定の話になってしまいますが、いかがお考えですか?
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ テイラーも今まで結構持ち込まれていますが普通に順反りしてる個体ばかりですよ。 例えばネック内に補強材、ボディトップ材に強度が高い様なブレーシング構造で製造されているとしてそう言っているのであればまだ話は分かりますが、私の様なリペアショップの現場では多くの個体を触ってきた感想として無理がある言葉に思います。 実際にメーカーを信じて弦を張りっぱなしにして長い年月が経たないと分からないと思いますが、何を信じるかはお任せします。
@bsg8689
@bsg8689 3 года назад
@@DNSguitar さん リペア現場の圧倒的な個体数の統計情報ですので、そうなんでしょうね! ありがとうございます。 私も毎日ひかないギター、特にアコギ(ゲージは0.9)は2全音程度緩めてます。 エレキギターは0.8使ってますので、こちらも当分ひかないと思った物は1全音程度緩めます。 ただ、フロイドローズはチューニングがめんどくさいので緩めてません・・・。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
細いゲージを使っている様であれば、その分の弦張力も少なくなるので結果としてギター本体の剛性が高くなる構造をしている場合に限りの話ですが09-47?等であれば張りっぱなしでも耐えられそう、と考えても良いかもしれません。 弾かない楽器は自分でも分かりますが意外と状態の変化が大きく起こる印象です。 フロイドローズは確かに面倒なのですが、大きい板を下に挟んでアームダウンの状態に固定して弦を緩める方法で弦を緩めてもOKですよ。
@bsg8689
@bsg8689 3 года назад
@@DNSguitar さん ご丁寧なアドバイス、ありがとうございます。
@arakure-bz
@arakure-bz 3 года назад
ギターのトラスロッドがどれくらい効いているのか、それによって弦を緩めておいた方がいいのかネック反りが出てくるまで緩めなくてもいい状態なのかって、持ち込んだ時にチェックしてもらえるんですか?購入後半年のギターがあって、買ってからほとんど弦を緩めてないのですが、購入時からほとんど反りを感じない状態なので、この場合は緩めなくていいパターンなのかどうか…
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ 調整の依頼を頂けたらその際にチェック可能ですよ!
@MrDaigoRiki
@MrDaigoRiki 3 года назад
緩めてましたが順反りしましたが半周ゆるめてます。8年目なんですがねっくがおちつくことってあるんでしょうか?
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ そもそも多くのネックが弦張力に対して対策されて作られていないので(あっても補強材を仕込む位)、長い年月使っていたら張力に負けて順反りしていくと考えて良いと思います。 多くのネックは消耗品です。 本当に張りっぱなしでも良かったのなら、もっと世の中に状態が良いヴィンテージ楽器が沢山残ってたと思います。沢山あるので今よりも安く沢山のヴィンテージ楽器があったはずです。 カーボン補強材を仕込んだネックでもトラスロッドが限界になる位に順反りしてる個体も沢山見てきてるので、弦張力は人が思ってるよりも負荷が強いです。 長く使っていれば多少のネックの変形が落ち着くかもしれませんが、時が経てば強度が強くなる訳ではありませんので動くネックはずっと動くと思います。
@Lbm-uz6bt
@Lbm-uz6bt 3 года назад
いつも動画配信を楽しみにしております。 この場での質問失礼致します。 当方、6点支持のシンクロでフローティング設定にしているのですが弦を「緩める」のではなく、プレートとボディの間に適度な厚さにしたポストイットを挟み込んで弦テンションを 緩和しています。 この方法だとプレートスクリューやボディに負荷が掛かって良くないのでしょうか? ベタ付けになる程緩めてしまうと折角安定した状態が崩れてしまいそうで怖いのです。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ ご視聴ありがとうございます。 確かにこの方法でも問題ありませんが、代わりにスプリングが常に引っ張られる負荷が掛かる事になりますよね。 正確にはフローティングの際に調整したスペーサー(フローティングを何mm浮かすか?に使った板等)を挟んで弦を緩める方法がお勧めです。 これによりフロート位置を固定したまま弦を緩める事ができ、再度チューニングした際はチューニングが合った時にスペーサーを外すと元の位置に戻せます。 ただしポリ塗装等だったら問題無いですがラッカーだと跡が残るかもしれませんので注意です。
@Lbm-uz6bt
@Lbm-uz6bt 3 года назад
早々の返信ありがとうございます。 なるほど、弦交換の際と同じ手順で良いという事ですね。 気付きませんでした。。お恥ずかしい限りです。 例のウイルス騒ぎが鎮静化した際には是非ともマイギターの調整をお願い したいです。感染したら結構ヤバイ年齢なので今は自粛。。。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
いえいえ、本当はこうした情報発信は多くのメーカーが既に発信してあるできですからね…。 567は無くならずインフルエンザみたいな扱いになってくると思うので、ご判断はお任せします。笑
@skings3877
@skings3877 3 года назад
大いに賛同します。 中古楽器を取り扱うお店でバイトをしておりましたが、弦を張った状態で売りにきたお客さんのギターは新品じゃない限りほぼ100%で純反り、ハイ起き、波打ちが起きています。 Fenderのマスタービルドでかなり純反りしたものが来た時は、容赦なく大幅に買い取り価格を下げてお客さんに提示しました。 その経験があるため、ローステッドメイプルの追柾目と柾目のネックのギターを持っていますが、どちらも弦をダルンダルンに緩めてます。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ 恐らく販売店の方が毎日触る本数が多いと思うのでよく分かっていると思います。 本当はこんな動画は楽器屋が発信しているべきなんですけどね…。 ローステッドメイプルも「反らない」って世間に情報が出ていますが、全然反ります。 柾目でも反りますから、基本は緩める事ですよね。
@Kecoyan
@Kecoyan 3 года назад
今回のお話、とてもとても納得です。実は昔から「弦は張りっぱなしで良い」という話が理解出来ませんでした。 例えば私が知る限りギター製作をする人は、必ず真っすぐネックを作っていて、最終的に楽器を完成させた後で弦の張力に対抗するようにトラスロッドを調整する人なんて見たことありません。「単純に真っすぐ作ったものに、常に数十キロの負荷をかけ続けたら必ず曲がるよなぁ、なんで張りっぱなしで良いんだろう??」と常日頃から疑問に思っていました。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ 実際に具体的な情報を発信している方が全然居ませんよね。 「緩めなくて良い!」まではまだ良いのですが、具体的な説明が今まで全然無いんですよね。 よくあるのは「弦が張られた事を想定して作っている」とかありますが、弦のゲージは皆違うのと木材の強度も違うので反り具合が異なる事、弦に合わせて作ってるとして例えばそう作れるとしてもゲージを上げたら順反りするじゃんって簡単な話なのですけどね…。
@user-oo7vj3do9b
@user-oo7vj3do9b Год назад
まったく同意します。 それぞれの個体によって弦は緩めるべきでしょう。
@meionf7202
@meionf7202 3 года назад
弦を緩めなくても問題が起きないギターが時々あることも、いろいろな書き込みがある理由だと思います。 実体験として申し上げますが、私は弦を張放しでも全くネックに異常が出ないギターを何本か持っています。 張放しでないと逆反りしてしまうエレキギターもあります。 これらは、15年~40年以上弦の交換時以外緩めていませんし、 毎日なんて全く弾いていません。 確率的に緩めた方が良いというのは確かだと思います。 音楽仲間の友人達にもネックの異常が起きないように緩めている人の方が多数派ですが、弦を張放しでもネックに異常が起きていない友人もいます。 弦を張放しでも問題が起きないギターは特にアコースティックギターでは少数派ですが、エレキギターではそれほど珍しくないと感じています。 私の周りの音楽仲間には規格外に頑丈なギターを持っている人が多いということになるのでしょうかね。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ 当然ながら張りっぱなしでも問題無い個体もあったりします。 ただ今までのお客様から持ち込まれた個体で張りっぱなし状態で問題無い話は少数になります。 ギターの状態は確認しないといけませんが張りっぱなしで変化しない理由として恐らくトラスロッドが結構回っている状態かと思います。 ロッドが多く回っている分、逆反りに曲げる力が増していくのでネックの強度+トラスロッドの力で弦の張力に負けない状態になっていると仮定してます。 状態に変化が出ないのであればそのままで良いと思いますが、この条件が正しかった場合は動画の内容通りでロッドに余裕が無い事と元々ネック自体は大きく順反りしている状態なので逆反りした所で元の真っ直ぐな状態に戻るという事なので良い事です。 ロッドが全く回されていないのに全然反ってない様であればかなり強度が高い珍しいネックです。 たまに見られる「良い木材が無い」と表現がありますが、それは結構正しくて反り易いネック=新しい年代のギター・ベースが多いです。
@Rivera-sf7mp
@Rivera-sf7mp 2 года назад
大変勉強になりました。ありがとうございます。 枢機な情報は理解する人が少ないですよね。 プログレやジャズ、フュージョンがポップスより売れないのと同じだと思います。最近の動画も拝見してますが 応援しております。
@makisuzuki9419
@makisuzuki9419 2 года назад
仰る通り、私も緩めるべきと思います。 因みに適切な緩める度合いはどの位ですか?自分は一音程緩めているのですが、足りないでしょうか?
@DNSguitar
@DNSguitar 2 года назад
コメントありがとうございます♪ 他にも同じ様な弦を緩める事に解説している動画でも言っているのですが、自分のトラスロッドがどこまで効かせているかで緩める量を判断した方が良いです。 例としては大体の楽器はトラスロッドが結構締めてあり、余ってるよりは余裕の方が少ないパターンが多いのでダルダルに緩めて逆反ってくれたらラッキー位に思ってた方が良いです。 詳しくは他の動画も参考下さいませ。
@makisuzuki9419
@makisuzuki9419 2 года назад
@@DNSguitar さん 助言ありがとうございます🙇🏻‍♂️
@hughshuichiurata5468
@hughshuichiurata5468 3 года назад
私のギターは、全て張りっぱなしですね・・・ただし、反りの状態は常時確認しています。どちらかというと季節で反る時期があるような。そういう時期のみ緩めています。弾かないギターは緩めてますが。あとアコギは基本半音下げにしています。反りは意識しながらも現実的に練習が面倒になるので張りっぱなしでネック状態様子見ってのは駄目でしょうかね。 あと、楽器屋さんは弦を緩めるように言ってきますね。どちらかというとプロミュージシャンが緩めなくていいと発信している気がします。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 года назад
コメントありがとうございます♪ 特に反りの変化は自分の環境に合わせても問題ありませんが、使ってて反りだけでない変化も動画で言ってると思いますが弦張力の負荷によるハイ起き・ネジれが起きてくるので反りだけの問題ではありません。 アコギの場合は更にトップ材が浮いて弦高が上がってくるので、長い目を見て将来の事を考えるなら緩めておいた方が良いのと、また緩めた事によるデメリット(面倒って事位…)はありませんので緩めた方が良いと思います。
@sisoooo_ut
@sisoooo_ut Год назад
フェンダー公式の見解見てびっくりしたので、共有させてください! twitter.com/fender_official/status/1585179467043020800?s=46&t=7HwCj4jNoqFocQwySf4fWA ちなみに自分の温度感としても純剃りで困ってる楽器の話はよく聴きますが、逆反りで困ってる話はほとんど聞いたことないです。
@DNSguitar
@DNSguitar Год назад
コメントありがとうございます♪ メーカーがこうした情報を出すのは珍しいですね。 確認してみましたが、条件としてはトラスロッドに余裕があるギターの保管方法ですね。 トラスロッドに余裕がある状態でしたらこの内容の通りで良いのですが、大体はロッドに余裕が無い状態の物が多いので特に私の考えや動画の内容に変更がある事は無いです。
Далее
кого отпустят гулять чееек
00:53
кого отпустят гулять чееек
00:53