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南鳥島は、日本最東端に位置し、日本の国土面積を超える排他的経済水域（ＥＥＺ）を有する島です。本土から遠く離れた南鳥島では、この広大なＥＥＺを保全する取組や活動拠点の整備、気象観測等が行われています。また、南鳥島周辺海域には海洋鉱物資源の存在も確認されており、様々な調査・研究が進められています。
『まだ知らない日本の魅力 南鳥島（動画・パンフレット）』は、南鳥島の海洋政策上の重要性やこの島での取組について紹介するものです。皆さんにご覧いただき、理解と関心を深めてもらいたいと考えています。
『まだ知らない日本の魅力 南鳥島（動画・パンフレット）』は、多くの方が海との接点となる海洋観光の機会等を通じて理解を深めていただくことを念頭に作成しております。
実際に、ぱしふぃっく びいなす（日本クルーズ客船（株））が南鳥島沖を周遊したクルーズ（平成29年１月～２月（憧れのタヒチ・ハワイ・ブルーラグーン））では、客室テレビにて動画を放映していただきました。
また、東京港-父島間を結ぶ新おがさわら丸（小笠原海運(株)）にて船内テレビでの動画放映やパンフレットのポスター掲示をしていただいております（平成29年7月時点）。
国土交通省総合政策局海洋政策課
電話 :03-5253-8111（内線24-366）
直通 :03-5253-8267
ファックス :03-5253-1549
国土交通省の担当によると、
映像を抜き出したり、加工したりという事はNGですが、
映像を丸ごと一本アップすることはOKだそうです。
なお、この中の南鳥島現地の映像は私が撮影しています。
27 авг 2024
