まひろが藤原宣孝の求婚を受け入れた３つの理由　  

動画は、以下の内容で構成されています 1:38 まひろが宣孝を受け入れる決意をした３つの理由を考察しました 5:58 道長が左大臣を辞めると帝に伝えた、もうひとつの理由を小右記から考えてみた 9:13.道長が安倍晴明の言葉を受けて、ある人を入内させた話 第２６回予告 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Hdhw2yeoyBI.htmlsi=LMGenv9osK1hbN4i 第２５回用語集 藤原行成が「権記」に書いたことが紹介されています 道長が一条天皇に左大臣の辞意を伝えた部分 鴨川の増水に関しての部分 www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pRKqaLZDMQ/ 第２６回相関図 www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/p8na9PYYwM/bp/pmjBeoWr8m/ 第２４回ダイジェスト ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-iSZMg9rG5Ts.htmlsi=8eTAVtY9nG9EidSa

10年、道長が史実と同じようにドラマで宇治で何もしなかったら、どうなるでしょうね。宣孝はあっけなく当然亡くなっているし、為時だって失脚でしょう。まひろは自業自得と言いたくなりそうだけど、このドラマの道長は優しすぎるからな。

まひろは周明との事があった時あの人も精一杯なのだわ，と言っていましたがそれは周明だけではなく周りの人達全て，道長も含めてと言う風に聞こえました。宣孝から言われた己の思う己だけが自分ではない，と言う言葉も乙丸にとっての自分、いとにとっての自分，そして道長にとっては自分はどんな存在なのだろう，と思ったと思います。政治で一杯一杯の彼にとって自分が三竿を立てて結婚しないのは迷惑でもあり心配でもあり，もしかしたら負担になっているのでは？とも感じたのでは。 そして自分をひたすら求めてくる宣孝に身を委ねて周りの人を安心させる事こそ今自分にできる事では？と思ったのでは。 最後に道長からの文を期待を込めて開けていたのはもしかしたら，最後の最後まで道長から引き止められる事を期待していたかもしれません。😢

紫式部は父の為時に添い越前へ、宣孝の女子を育て、道長の女子に長く仕えて、総ては源氏物語を書き残す事につながっていて偶然では無いように思う。

待ってました‼️

安倍晴明の謎の言葉がずっと気にかかっていました。誰かを入内し一条天皇と定子以外の女を入内させ二人を引き離すことかなと。最後の尊子の入内の史実は興味深いことですね。 彰子以外に入内したひとがいるんだと。

一条天皇が加茂川の堤防改修の許可を下す・下さないで道長ら公卿がヤキモキする展開でしたが、ちょうど私の住む地方は豪雨で、テレビ画面の隅に"大雨警報~○○市"のテロップが出っぱなしでした。 「帝、なにとぞ一刻も早く御聖断を！｣と当事者の感覚でドラマを見つめておりました。

越前編はあっけなく終わりましたね〜 今回、人の決意なんて都度変わるものだと、まひろは学んだんじゃないでしょうか？ 寧ろ定子愛が尽きることのない帝の方が疑問です。 道長が宋と朝廷の正式な貿易協定を拒否した理由として、藤原家が太宰府で行っていた宋との貿易の利益を独占できなくなるのを危惧していたのではないですか？

まひろは道長の子供を産む😢

周りの変化を見て、自分の今後の身の振り方をどうするか考えたり、自分が好きな人か、はたまた自分を好きだと言ってくれる人を選ぶか、など、現代の20代が考えることと共通しているところが興味深いです。道長は左大臣をやめてしまうとまひろちゃんとの約束を守れなくなりそうなので、やめずにがんばって欲しいものですｗｗ