みちのく風の宿 - 都はるみ 

先日ＢSで都はるみさんのみちのく風の宿を聴きました。 いい曲🙆なんで今まで聴いて来なかったんだろう～と さっそく毎日聴いて覚えています。都はるみさん コンサート開いて下さいな🌹

歌の女神様が降臨した。 七色の絹のように艶やかな都はるみの歌声は永久（とわ）に我にある。 都はるみに始まり都はるみに帰る我が人生。 1964年（昭和39年）3月10日デビューで2023年は60周年ですね。 お千代さんが目前にして果たせなかった60周年記念コンサートの開催を祈っています。

いい女。

はるみちゃんの洋服姿もいい‼️💓♥️❤️

お二人さん生き素晴らしいです

最近！はるみさんテレビで見ないので😪です、二回ばかりコンサート行きました、とにかく上手い、何時迄も応援します！🎤😆🎵

はるみちゃんの隠れた名曲で大好きな歌です。

両先生による、演歌の神髄ですね！はるみさんの上手さが引き立ちます。

洋服姿の女の海峡は珍しいですね🎵

泣節の真骨頂なら断然島倉千代子が聴いて泣けて来ますが森進一はグッと来ますどちらも甲乙が付けがたい日本の歌声は一番ほっとしますね

Your Honour, Harumi... Superb

好聽。歌神。

가슴에남은그소리좋아요

この動画では歌詞の2番はなく、１、３番のみの歌唱ですが、この詩は世間に打ちのめされて苦労の絶えない暮らしの中、やっと星の王子様のような優しい男と巡り合った女の哀れな心情が描写され、それを見ている男の世界を都はるみ姫様は歌っている。関係ができて間もなく、女はそれとはまだ知らされていないが、別れるための旅路で、みちのく風の宿に二人は投宿する。人のいい男はそこで垣間見る哀れ過ぎる女との縁を断ち切れず、遂に人生の伴侶と心に決める。女は20代後半から34、5歳で、男は30代後半から事によると50を少し超えているかもしれない。年の差は3、4歳から20数歳と幅がある。哀れみや同情だけでなく、この人のいい男は苦労の星のもとに生まれた女と木漏れ日の差す人生を歩むことを本気で決意したのだろうか。切なく歌い終る都はるみ姫様の涙が落ちそうな表情を見ていると、この男の決心は心もとないように感じられるが、女の苦労は今は限界に近そうなので、男には何とか気張って欲しいと思う。

出だしの、ナレーターは誰ですか❓素晴らしい表現力ですね。

はるみさんあいかわらず