もういいよ / こっちのけんと MV 

「はいよろこんで」に続いて平成の時のテレビみたいな絵がめっちゃ好き

女の子は「人前スイッチ」が入った状態で、人に見せたい、魅せるための自分。たぬきは隠してるありのままの自分。 最後女の子もたぬきも照らされて周りの人たちの顔(笑顔)が見えるのは、どちらも自分なんだっていうことを自他ともに認められたからなのかなって思いました。 素敵な曲ありがとうございました！！

MV公開→コメント欄でみなさんの考察を読む→自分でも考えてみる→けんとさんが動画で解説。この流れがきたら嬉しいなぁ。

死ぬなの時のキャラクターはハートが4分の1減ってて、はいよろこんでの時は2分の1減ってしまっていたけど、このもういいよはハートがなにも減ってない、、。時と場合によってハートがすり減ってしまうこともあるし、満たされることもある。深いなぁ。

もういいよ（失望）じゃなくて、もういいよやめてもいいんだよっていう、支えみたいな意味が強い感じが好きなんだよな

はいよろこんでの時の最後の「トン」が優しい音だったのは、誰かがSOSに気付いてくれて安心したからっていうコメントをどこかで見たけど、そのコメントの考え方で行くと、「君のSOSに気づいたよ。無理に頑張らなくて”もういいよ”」って誰かが言ってる感じがするから、この曲はSOSに気づいた側の人の目線をコンセプトにした曲な気がする

死ぬな！→はいよろこんで→もういいよ 会話っぽくなってると思ったけど気のせいか

0:57 全部嫌になった時にでる声で好き 生きづらい人にしか出せない声

14日に公開で「いいよ」と「14」掛けてるのすこ

0:17 ここのﾑﾌﾌｩﾝ♪みたいな顔の太陽好き

過去一大ヒットした「はいよろこんで」の次の曲。どうしたら、みんなに聴いてもらえるか、そして想いが伝わるか普段以上に考えたと思います。 少なくともここにいる私はもう好きになりました！

人は所詮はたぬきのように化けて（感情を偽って）生きていることを表していて、この世を敵にしてまでも感情を偽らないで欲しいっていう願いが込められてそう「もういいよ」は周りを気にしないで自分の感情を出していいよって意味があると思う

サムネから考察すると、赤色と緑色(細かくは青緑)は相対色であり、色彩心理学において、赤色は活動的、自信、自己主張といったようなイメージがあり、緑色は人の心に敏感、優しいためノーと言えない、と言ったものがあるそうです。また、対比現象(隣接する色の差が大きいとより際立って見える現象)に当てはめると、自己主張(歌詞にあるわたし照らして)して周りに見られる自分ほど、取り繕った本当ではない自分(人前スイッチが強くなる)、というのを表してるのかなと考えられます

夜遅くて頭あんまり回ってないけど、「OPEN DOOR」のところが「UP AND DOWN」に聞こえた。(心の）扉を開けたら悪いこともあるかもしれないけど、いいこともあるさ、的なミーニングを感じた。朝起きたらまたもう一度聞き直してみます！

誰かに認められたい、自分自身を晒せ出せしたい、通話のように相手がほしい、そんなような曲でした、 私にとって最高の曲です。

みんなで2億再生行くぞー！！気合い入れろー!【もういいよ】テレビ出演待ってます😊

皆様の"見方"と皆様の"味方" でかかってるのほんと好きすぎる。

結局唯一「わたしらしく」が歌われた部分には女の子とタヌキが共存する形のままで、 わたしらしくとか言ってるくせにタヌキも自分の一部になり始めてる皮肉。 それに対する軽蔑、飽和、そして解放...「もういいよ」...なんだただの神か。

私は語彙力が無いからこっちのけんとさんの伝えたい事を自分の中で受け止める事しか出来ないけど、こっちのけんとさんが沢山の人に勇気やきっかけを与えてくれている事だけは伝えたいです。

「もういいよ」の音程がかくれんぼする時のもういいかーい もういいよみたいで懐かしくなった

MVは可愛い雰囲気だけど、歌詞や歌い方にはけんとさんの伸び悩んだ時代の苦悩さが感じられて好きすぎる

「人前スイッチ」を入れられるのは成長だと思っていましたが、進化であっても進歩ではないという表現に惹かれました。 いつも、私が私のままでいていいことを思い出させてくれます。 社会人になり母になり、求められた形に必死に適応していく自分ですが、 あなたのいろんな表現に触れるうちに、私の元々の形を忘れないように大切にしたいと少し思えるようになりました。 こっちのけんとさんの優しくあたたかく痛みのわかる心が大好きです。 22時の公開、楽しみにお待ちしてます。

0:45 ~ 0:50 ここら辺の歌詞と映像を見ると女の子と狸がただ言い合いしてるみたいに見えたんだけど狸が喋ってる時の歌詞に自分(きみ)って書いてあってこれはもしや女の子は本当は心の中にいるありのままの自分と言い合いをしていて自分はありのままを見せたいって「分かってる」けど笑っている方が人前では「魅力的」に見えるからこれの方が良いんだよな〜って自問自答をしてどうしようって悩んだりしてるシーンなのかな〜って思った！ こっちのけんとさん、素敵な曲をありがとうございます!

絵本みたいな絵柄で重い内容を歌ってるのすっごい好き

心を閉じる時は愛想を振りまく 心を開く時はこの世を敵にして もういいよって言い方によって結構意味変わるけど諦めから吹っ切れのニュアンスに変わる感じが凄い良い

全然考察とかでないけど1:02 らへんの女の子の顔の形が丸、三角、四角って出た時にパッコロリン思い出した 今回も曲最高でした。

相変わらず概要欄が最高すぎるな。

こっちのけんとさんの2面性(双極性)をメッセージとして混ぜてくるのほんとに好き❤♥️🤎🤎❤️❤️❤️❤️❤️❤️ 死ぬなからもういいよで映画ができそう😭😭

【この世を敵にして】って事は批判が来る事は分かってるけど本当の内面と良いように見せてた外面を世間に言えて本人的にはハッピーエンドって感じに思えた。 中盤は暗い表情だった内面のタヌキと外面である女の子が最後に笑ってたのが、 本当の自分をさらけ出せたって気がして良い…

2:26 ここのﾝｧｱｱｱｱｯ!!(迫真)個人的に好き

「あーTEL MAIL止めて」の部分は手を動かすのをやめて！っていうのと「慌てる目を止めて」って周りの様子を伺ってキョロキョロして自分を隠す(？)のをやめてもいいんだよ〜ってのがかかってたら面白いなと思ったりしました！ 考察班にあとは託しました

キツネは裏表なく誰に対してもハッキリ性格が悪い人って暗喩があるけどタヌキは表では優しくておとぼけさんな優しい人なのに裏では狡賢く腹黒い人って暗喩があるんだよな。

扉を開く事で心を解放する事を比喩するのシンプルだけど面白い表現で大好き。

考察ニキ達が天才過ぎてけんとさんが悶絶してるの好き

「もういいよ」といえばかくれんぼ。わらべうたを彷彿とさせる言葉やメロディーも出てくる。 冒頭のタイトルテロップや絵の雰囲気が某局のうた番組で起用されてそうな映像。多くの人が子どもの頃の経験を思い出す"懐かしい"が詰まっている。 「人前スイッチ」って大人になるほど起動させてしまうことが増えるけど、「もういいよ」って子どもの頃の素直な自分を開放していいんだよって言ってくれている感じがしました。 ノスタルジックな気持ちが何故か心地よく感じる素敵な作品です。素敵な時間をありがとうございます！

この90年代から2000年代くらいのみんなのうた感ある絵柄が好きすぎる

｢もういいよ｣のとこハモリめちゃくちゃ気持ち良くてすき

0:45 ここで自分って書いてきみっえ読むの好き なんか1人で悩んでる時にああしたい自分とこうしたい自分が2人いるみたいに考えられるの良い

期待通りのM1決勝2ネタ目みたいな感じ 大爆発した1ネタ目から毛色を変えすぎず笑わせてくれたような満足度の高さがここにある

この昭和の感じ昔のアイドルイメージすると思うんだけど、 観客はスマホ使ってて 今も昔も変わらずアイドルはみんなに愛を振りまいてるって感じで好き、 でも、狸に半分だけなってる時は嘘でも本心でもあるみたいな感じを表しているのも好き、

なんかこの昔のみんなのうた感のある映像好き

「どうしたい」と「良いんですよ」の部分、裏では気怠げな声がそれを反芻してて、本心とはかけ離れた想いを無理にでも自分に言い聞かせてるのかなぁ、と思った。

何回聴いても「Open doll」って聞こえるんだけど操り人形でも自分の心の扉を開けろ、そして命令通りに動かない反抗する恐怖に打ち勝って世界を敵にしろ的な感じの考察です✩ 追加:紙芝居という彼女にとっての 「世界」を否定することで見えたのが最後に出てきた本当の「世界」の青空だと思う

あぁー！！！って所、もういいよ！！！って頭の中いっぱいになっちゃった時に言う感じで好き過ぎ

[こっちのけんと「もういいよ」歌詞] [Intro] (Open door)「ひらけごま」から離れて！ (Open door) 閉じるまもなくkokorono door わたし照らして、わたし照らして (Yeah, yeah) わたし照らして、わたし照らして [Verse 1] 愛想振り撒いて 閉じる心にねえ Tap, tap, tap Give me your clap, clap, clap 声をあげて堪えてんだrat-a-tat-ta-ra--ra-tat-tat [Verse 2] 学校仕事 you know? 無能になんのダーウィンどういうこと？ 進化してもせんの？ 前には進めんの？ 僕ら知らずの皆様の見方が 少し怖いだけです Woah! [Pre-Chorus] 分かってんの 自分 [きみ]の「どうしたい」も でも笑ってんの これがいいんですよ 踊りたいね自由な空の下で きみは大抵あの名の下で [Chorus] 腫れぼったいな (もういいよ) きみの尺・匙・価値観 (もういいよ) だから言ってしまいなよ (もういいよ) わがままに、わがままに [Post-Chorus] あーTEL MAIL止めて あの手この手で 誰かを気に留めて (わたし照らして) あーTEL MAIL止めて あの手この手で 誰がため、人のため (わたし照らして) [Instrumental Break] [Verse 3] 楽しいこと、本能、苦悩になるのね "Good morning" と怖くなるんでしょ？ 目が覚めちゃうの 僕ら知らずの皆様の見方が 少し怖いだけです (どうしたいの) [Pre-Chorus] (Open door)『ひらけごま』から離れて！ (Open door) 閉じるまもなくkokorono door わたし照らして、わたし照らして (Yeah, yeah) わたし照らして、わたし照らして [Chorus] 腫れぼったいな (もういいよ) きみの尺・匙・価値観 (もういいよ) だから言ってしまいなよ (もういいよ) わがままに [Post-Chorus] あーTEL MAIL止めて あの手この手で 誰かを気に留めて (わたし照らして) あーTEL MAIL止めて あの手この手で 誰がため、人のため (わたし照らして) あーTEL MAIL止めて あの手この手で 「わたしらしく」魅せて (わたし照らして) あーTEL MAIL止めて あの手この手で 誰がため、人のため (わたし照らして) [Outro] あーやいやいやいやい 言いつけちゃえ この世を敵にして あーやいやいやいやい 言いつけちゃえ この世を敵にして

最後の歌詞の「誰がため人のため」という歌詞がめっちゃ好き

この世を敵にして 言いつけたいな、自分の意見。 知らん間に人前スイッチ、オンになっちゃってたか けんとさん気づかせてくれてありがとう。

背伸びしている人、自分自身を偽ってしまっている人に優しく｢正直でいていいよ。｣｢無理しなくていいよ。｣｢もういいよ。｣って声をかけてくれている気がした。 けんとさん、あなたどこまで優しいんだい！

もういいよっていう言葉だけ見たら 失望や投げやりな感じにも見えるけど、頑張りすぎなくても『もういいよ』と 優しく支えてくれる様な気がしました。 自分のままでいることは難しいけど、 人前に出たときスイッチをOFFに出来るようにありのままに生きてみたいです。

0:28 声をあげて堪えてんだってところの歌い方好き。

『 私照らして』っていう歌詞は自分をもっと見てもらいたいけど見て貰えないっていうむず痒い気持ちを上手く表していて好き 弟が生まれて親がそっちを優先するようになった時の気持ちみたいな

概要欄が共感すぎんのよ…こっちのけんとさんの曲って、優しく寄り添ってくれて、その後グッと背中を押してくれるようなものばかりでとても好きです。

歌詞です もういいよ/こっちのけんと (OPEN DOOR) 『ひらけごま』から離れて！ (OPEN DOOR) 閉じるまもなく KOKORONO DOOR (わたし照らして) わたし照らして　わたし照らして　わたし照らして 愛想振り撒いて　閉じる心にねえ tap tap tap give me your clap clap clap 声をあげて堪えてんだ 　　rat-a-tat-tat･･･ 学校仕事you know？ 無能になんのダーウィンどういうこと？ 進化してもせんの？前には進めんの？ 僕ら知らずの皆様の見方が 少し怖いだけです 分かってんの 　　自分（きみ）の「どうしたい」も でも笑ってんのこれがいいんですよ 踊りたいね自由な空の下で きみは大抵あの名の下で 腫れぼったいな「もういいよ」 君の尺・匙・価値観　「もういいよ」 だから言ってしまいな 　「もういいよ」 わがままに　わがままに あーTEL MAIL 止めて 　　　　あの手この手で 誰かを気に留めて 　　　　　　（わたし照らして）　 あーTEL MAIL 止めて 　　　　あの手この手で 誰がため、人のため 　　　　　　（わたし照らして） 楽しいこと、本能、苦悩になるのね 『GooD morning』と怖くなるんでしょう？　目が覚めちゃうの 僕ら知らずの皆様の見方が 　　　　　少し怖いだけです 　　 　　　　　（どうしたいの） (OPEN DOOR) 『ひらけごま』から離れて！ (OPEN DOOR) 閉じるまもなく KOKORONO DOOR (わたし照らして) わたし照らして　わたし照らして　わたし照らして 腫れぼったいな「もういいよ」 君の尺・匙・価値観　「もういいよ」 だから言ってしまいなよ 　　　　「もういいよ」 わがままに あーTEL MAIL 止めて 　　　　あの手この手で 誰かを気に留めて 　　　　　　（わたし照らして）　 あーTEL MAIL 止めて 　　　　あの手この手で 誰がため、人のため 　　　　　　（わたし照らして）　 あーTEL MAIL 止めて 　　　　あの手この手で 「わたしらしく」魅せて 　　　　（わたし照らして）　 あーTEL MAIL 止めて 　　　　あの手この手で 誰がため、人のため 　　　　　　　（わたし照らして） （あーやいやいやいやい 　　　　　　　　　言いつけちゃえ） 　　　　　（この世を敵にして）　　（あーやいやいやいやい 　　　　　　　　　言いつけちゃえ） 　　　　　（この世を敵にして）　 0:01

「もういいよ」はかくれんぼのときに、隠れていたい、でも自分を見つけてほしい、って時に言うセリフですから、うまく言えませんが、他人から、もしくは自分自身でも、恥ずかしいけど自分をさらけ出して自分とは何なのか見い出したい、みたいな意味にも受け取れる気がしました。 何にせよいい曲です！

ネットの普及によって、昔だったら国民的スターやスポーツ選手ならやっとありえたような人数が私たちの動作一つ一つを評価してくるようになったのって恐怖すら感じるよね。

昭和系MV再びですね！ 作家さんの普段作られてる映像はドラえもんとかマチ子先生系列だと思うんですけど、サムネがちょっとウルトラマン感あって……どんなMVなんでしょ、気になります✨

なるたるop.ルルルのうた.おかあさんといっしょを足して3で割ったような絶妙にいいMVで最高

OPEN DOORのとこなんか好きだわ…サムネはtheデジタルで描かれてて、シルエットでかっこ良さあるのに、 MVはレトロ感？があって可愛い女の子とかのアナログイラストで動かしてるのマジで良き

多分、狸がその子のもう一つの顔なんだろうね。 ここで面白いのが最初に狸なってそこから解放されていく「流れ」があるんだよね。 更にそこに「どうしたいの？」悩んで悩んで悩んで、その末に「もういいよ」にするんだけどでも、それを捨てずに最終的に「言いつけちゃえ！！」っていう思い切りのよさで解放されて、最終的には他の人までその心で照らす。そんな感じがします。 今回はストーリーの流れが丁寧でああ、こういうことを伝えたくてこういう思いがあるんだなと深く共感しました。 とても、いい曲ありがとうございます！！

0:34 「進化してもせんの?」の「せんの」は洗脳と掛けてて、進化(成長して大人になった)して思い描いていた理想の自分とかけ離れた、タヌキのように日々を、自分の上っ面をだましだまし(人前スイッチが入ってる)生きてる、ある意味 洗脳された現実の自分のことを言っているのかなと感じました

自然と泣けてきた… 泣きたくて泣いたらダメだとストップをかけてきたものが一気にあふれたのかな もういいよ、が我慢すんなよって思えた (語彙力しんでる)

01:29 タヌキが紛れてるの好き

なんだか二面性に触れていっている感覚だぁ…。はいよろこんでが多くの人に届いてるんだ、もういいよの一面も報われてくれ……。救われる社会であってくれ

MV的に子供っぽく平和な感じなのにタイトルも歌詞もどこか 「闇」を感じるような……やっぱり曲に込められた意味って大事なんだなって思う。

死ぬなは、曲調が明るめで死に対してあまり鬱なイメージを持ってなく感じて、はいよろこんでは、鬱で生と死のギリギリにいるって感じて、もういいよは、それに気がついて安心させてるような感じがした。 あと太陽がコジマに見える

曲聴くのももちろんすきだけど、コメント欄のみなさんの考察見るのもだいすきなんだよな… ぜったい関係ないけどINFJのわいにはこっちのけんとさんのメッセージ性の強い曲はぶっ刺さってだいすきなんです

0:05 「Open doll」って聴こえるんだけど、紙芝居の中の操り人形でも自分の心を開いて操り糸を断ち切って紙芝居という世界を否定した先にあるのが、最後の「本当の」青空なんじゃないかと思う

2:28 止めてーで止まれの標識が出てくるのすごいな

またしてもいい歌。どうしたらこのような歌が生まれるのか…世の中の皮肉や悩みのようなもやもやを歌にしてくれているのに激しいわけでもなくどこか昭和感が漂う最高の歌でした。「はいよろこんで」のゲット・イットダウンのような引っ掛けを探してみる楽しさもありました。最高の歌を、ありがとうございます！！

サビのダンスが癖になる

相手のことばっかり考えたり気を遣ってるときって、実は自分を見て欲しいってきもちあって、その気持ちの裏返しの行動だったりするとき、あるなぁってこの歌ききながら感じました。

少し前にスマホのTELもメールも鳴らないようにしていた…けんとさんに見透かされていたのか？？？ 唸り声…もういいよ…。少し前の私。 アップテンポなのに自然と涙が出た…

「はいよろこんで」の後に「もういいよ」になるの、期待されてない感じしてて好き

タヌキに化けて自分の本心を隠してても、何も隠さずに自分の本心をさらけ出してても、周りのみんなが認めてくれれば…堂々と生きれるよってことかな？ また中毒性がある曲をありがとうございます！！😆１日一回以上は聞きます！！👍

鬱期真っ只中の私にはすごく刺さりました 素敵な歌をありがとうございます。

自分鬱病なんですけど、前回の曲も今回の曲もなんか聞くと苦しいが溢れて泣けちゃう同士いませんか…？ 泣くからか少し楽な気持ちになれて、曲にこっちのけんとさんにかんしゃです。

「もういいよ」って色んな意味、使い方がありますよね。言う側、言われる側、思う側、思われる側。 残念ながら理解力の無い私は答えまでたどり着けませんでしたが、良い音楽は心地よい事だけはたしか。

「もういいよ」は突き放してるのではなくどちらかと言うともう自分のありのままの姿をさらけ出していいんだよっていう暖かい言葉な感じがして とても嬉しかったというか、はいよろこんでみたいなダークめな歌じゃなくて良かったって思ってます

10月14日に配信したのは多分10月14日の14からもういいよに繋がってそう

死ぬな！から聴いています。 うまく言い表せないんですが…こっちのけんとさんの曲は、自分を好きになれなくても、そんな自分も認めて、無理しなくていいんだよって言ってくれてる感じがして好きです。少なくとも私は、けんとさんの曲に言い表せないほどの安心感を感じます。

このタイミングで新曲出すのエグい

人の心の暗い部分をノリの良い曲調で表現してんの、天才すぎる。 君は大丈夫だからって曲で背中押してくれる気がする。 ありがとう、こちけんさん！！

(わたし照らして) この歌詞からすると 2:02 から照らすとたぬきになる観客も人間の姿になる、このことから(人間は明るく生きていこう)って言うメッセージだったらスゴすぎるぞ

けんとさんの曲はコメ欄の考察班の方々が凄くて、考察と概要欄を見た上でまた聴いて新しい発見を見つけてっていうのを繰り返すうちにスルメソング的に聴きまくってます💚

けんとさん一見明るい曲調とかMV多いのに、実際はどれだけ掘っても自分が最後まで辿り着けなさそうなくらい深くて凄い

前作はまだ自分を偽るギリギリの余裕を感じたけど、今作ではもっと自分を守る必死さが刺さった。 私照らして、って😭 この世を敵にして、って😭 物凄く深い。

「はいよろこんで」もそうだったけど メロディーが耳に残るだけじゃくて、メッセージも強くて 忘れられなくて癖になる曲

誕生日にこんな自分と照らし合わせたような歌を上げてくれたら泣いちゃうじゃんかぁ... この女の子みたいに人前で叫ぶことはまだできないけどいずれ出来るようにこの歌を聞いてちょっとずつ進歩してみます。

2:06 自分がたぬき（偽りの自分）になったら、冷たい視線を向ける人たちが心を開いたって映像演出が皮肉効いててすき。

『はいよろこんで』からの『もういいよ』が ずっと笑顔で耐えてたけど限界が来てもういいよって 死ぬほどキレてる感じがして良い

1:10 ここの振り付けの親指と小指を広げる電話のハンドサインの意味は「感謝」を表すらしいです

タヌキは人前スイッチが入った人たちの象徴で、女の子はそうではない素の自分の象徴なのではないかと思いました。 タヌキの顔をした太陽と女の子の顔をした月のシーンのように最初は自分の2つの側面は共存できないものと表現されているのに、最後は同じステージに楽しそうに立つシーンを見てどちらも自分であることを認められたのかなと思いました。 私自身よく「本当の自分」ってなんだろう？と思うことがあるのですが、この考察をした今「全部自分なんだな」と気づくことができました。 けんとさん、毎度素敵な曲をありがとうございます！

狸って他抜きとも解釈(？)できて他の人抜き(略して他抜き)ではやっていけないっていう意味がありそう｡1人で抱えこまないでﾞもういいよﾞ(もう1人で抱え込まこなくていいよ｡簡潔にしてもういいよ)と優しさの言葉で声をかけたつもりが相手からしたら『もういいよ((-_-#)呆れた怒り顔)』と聞こえていて逆に相手を傷付けてしまわぬように何か前に言葉を添えて私(あなた)＆相手『もういいよ...(優 )』と相手は自分に対して､私は相手に対して言っているような感じがしました｡

けんとさんの曲って歌詞の意味と音への乗せ方が気持ち良く噛み合ってて、 音楽的要素と歌詞がスッと体に入り込んでくる感覚あって好き

ついにMV中のハート四分の一から二分の一、そしてハートの窓が全部開いてゼロになってもう吹っ切れたってことなのかな…

もうね、、もういいよ、もうええよ、てなぐらいやばすぎるんよ。音楽もMVも、、。しかししかし、音楽はもちろんだが、、 このMVまっじで最高すぎるじゃないですか！！！！！！！

コメント欄見ていつも思うけど、歌詞とかMVとかに隠された意味とかエピソードとかを考察できる方々ってほんとにすごい...「死ぬな！」とか「はいよろこんで」とかのコメント欄天才が集ってらっしゃってもう...

いろんなことがあってギリギリの精神状態で、死ぬ勇気もなくなんとか生き延びています。 そんな状態で死ぬな！　や、はいよろこんでに出会い、今回の曲でも本当に癒されました。 なんか、世の中の曲って売れるためなのかどうしても綺麗事が多くて、それはそれで良いんですけど、自分の心の暗い部分もあるよってそっと置いてくれるようなこちけんさんの曲は、元気をもらえるんです。 明るく照らすんじゃなくて、寄り添ってくれるというか。

これがはいよろこんでを越せるかこれも神曲であってくれ

mv見た感じ「例えみなが否定的でもちゃんと聞いてそれで応援してる人がいるから諦めないで」って感じがあって好き🩷！