もっと自分に自信を持って欲しいコユキへの反応集【ブルーアーカイブ/ブルアカ/反応集】 

コユキ視点だとおそらく電子暗号＝クリップで留められた封筒くらいの感覚でしかなさそうだから仕事は「開けて中身出しておいて」くらいの単純作業でしかないし、逆に世の中の暗号化されたものは「そこら辺に放ってあるのに何故か絶対に中身を見てはいけないもの」だから時間かけて丁寧に教育してくれるような相手がいないと倫理観が育つはずもないんだよな... なんなら七囚人とかになっててもおかしくないレベル

大好きな先輩たちが自分の能力を活かして頑張っている横で、鍵もかかってないドアを開け閉めするだけの仕事を一日中やらされてる（コユキ視点）としたら厄介払いされてると思っても仕方ないよね……。 どれだけの理屈と言葉を尽くされても、単純作業に伴う虚無感は積もるだけだろうし。 適性による成果と論理じゃなくて、信頼に応えた達成感と愛情こそがコユキに本当に必要なものだったんだろうな。

倫理観教えるより前に、自分が当たり前に出来る事が自分にしか出来ないとしっかり認識させないとコユキ自身の為にならない気がする。あと運の悪さも自己肯定感の低さに影響してそう。例えば自分が悪いことじゃないのに理不尽に当たられたとか想像しやすい。 ユウカ・ノアに導いて貰うにも2人とも他者の指導経験なんてないし、割と自分の事で手いっぱいだろうからそこまで求めるのも難しい……。立場と経験的にはリオ辺りが面倒見るのが良いんだけど……いないんだよなぁ……。いっそヒマリに預けた方がいいかもしれん。

「はっ！……お腹すいたぁ」 めっちゃ可愛い

コユキはマジで「何って直感で暗号を解いただけだが……？」するから困る おいなんで金庫に触れてる

敵襲により崩壊する校舎と、物理鍵の頑丈な部屋に1人閉じ込められるコユキ 「これからは良い子になる」、「何でも言うことを聞くから行かないでくれ」と泣いて懇願するも、コユキに別れの言葉を告げ死地へ赴くセミナーメンバー 2年後生徒会長となり、後輩達から憧れの目で見られるコユキ しかしその立ち振る舞いはもう居ない誰かを演じているかのようで、同級生達からは寂しそうな目で見られている 更に何故かユウカやノアの能力が一部宿り、超絶ハイスペックになるコユキ その能力を活かしてバリバリ仕事をこなすけど、内心では「先輩たちはこの程度じゃなかった」「先輩たちならもっと上手くできてた」と劣等感に強く苛まれているコユキ なお元の自分の能力については肝心な時に役に立たないゴミだと思っている エアプだけどこういうのが似合うキャラってことは何となく分かる

座学ができたところで座学しかしてなかったら飽きが来るから、本当に必要としてるのはそれ以外の課外活動なんだ。もっと連れ出して遊ばせないとそれこそダメになる。礼儀は(何故か)知ってるからどこに出しても恥ずかしくないし、倫理観なんかそこで身につけていけばいいんだよコユキ。 ってことでコユキと一緒に遊……フィールドワークに行ってくるねユウカ。

最初の少年ナルトは本当にそう リオがセミナーで確保していて 本当に良かった(退屈だったろうけど) たまにカフェで眺めてる　可愛い

コユキ「には…何ですか…これ…全部NTR本じゃないですか………」

先生とセミナー組に健全に育てられて自己肯定感が増していく日々。ある日先生が死亡して大騒ぎになった。 　コユキは先生の言葉を思い出しユウカとノアに「悲しいですけどいつまでも引き摺ってはダメです」的なことを言って二人から睨まれてほしい。ユウカにボロクソ言われて育んできたはずの自己肯定感が偽りであったことを思い出してほしい。(正確には確かに自己肯定感は上がった。けれど先生を失った二人にはコユキの言葉はまだ拙くどこか他人事のように感じさせてしまうものだった。「アンタに先生の代わりはできない！」を「誰にでもできることしかできないつまらない人」と再び受け取ってしまうんだ) 　ノアがユウカを諌めた時は既に手遅れだった。いつものように騒ぐこともなく、昔のように大泣きすることもなく部屋を飛び出した。 　「嫌いだ！嫌いだ！みーんな大っ嫌い！！私への言葉も全部嘘だった！もう四つ葉のクローバーなんていらない！皆からのプレゼントも全部棄ててやる！」 「先生なんて……！」 (いなくなって当然だっ！) それを口にする直前、コユキは目に大粒の涙を寄せていた。優しかった先生、厳しかった先生、一緒にイタズラした先生、えっちな本を没収したと慌てていた先生。そんな先生が頭にかけ巡る。先生が居なくなって寂しくないはずがない。泣きたい！泣いていたい！けど先生なら？……と思って言ったのに！！ 「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」 コユキは泣いた、ひたすら泣いた。三日三晩泣いて走り回った。 「先生に会いたいよぉぉ！！」 ーーーーー 「せ…んせぇ……」 コユキの寝言らしい。 昼休憩はとっくに終わっているというのに………いつもなら起こすけど、なんとなく恐い夢を見ているのだと感じた。 コユキの手を取る。無意識か、私の手を掴む力が強かった。何を言うまでもなく数分間手を繋ぎ続けた後、コユキの手の力が抜けていくのを感じる。 　彼女の表情はいつもの年相応の可愛らしい寝顔に戻っていた。

コユキとアリスは先生の娘みたいに思ってる

ユウカはこんな子でもちゃんと面倒見てるのスゲーよ

温泉開発部や美食研究会よりかはまだ何とか軌道修正できそうな感じはする

コユキは初期の方に引けたから｢めっちゃハイテンションだなー｣が先に来てキャラデザ好みドンピシャなのに後から気づいた

コユキとレイサはどうやってここまでピッタリの声優さん捜し当てたのかびっくりする

VIPになりたかったのも自分に価値が欲しかったからとも思ってみたり

頭上だけでなく前後左右ダモクレスの剣で針のむしろになっているだけで、護ってくれる誰にも救って貰えないだけのただの女の子。

僕のASMR待ち3トップのうちの一人 残りはサキとミサキ

暗号解読して債権発行するまでは良かったけどその後運否天賦なギャンブルに走って全て台無しにすることである意味バランスを保ってる。。。？もし電子ギャンブル的なもので暗号とか乱数を完璧に操れたらヤバそうな事に

コユキは過酷で使い倒して自己肯定感を歪ませてェ〜な欲求を狂わせる

どけ！俺はお父さんだぞ！ってなる 適度に指導が必要かつ愛おしい存在すぎる……

4:20 ウソップかよ。

セミナー以外のミレニアムのキャラとの絡みってまだ無いんですか？

放課後スイーツ部に入ってたら幸せだったのにって生徒多いな。

リオの次くらい規格外だから、今はユウカに飼い殺されるじゃないか。ｗｗｗ

コ抜濃出