Тёмный

やっぱりいわゆる「GS薬」の寛解はラッキーだったのかもしれない。 猫伝染性腹膜炎FIP治療の実際 2024年② 

「させっち先生」動物病院業界の裏を晒して猫を病気から救いたいチャンネル
Просмотров 1,4 тыс.
50% 1

※※※※※※   おことわり   ※※※※※※※※※※※※※※※
この動画はFIP治療の現在の状況をアカデミック(学究的)に説明しているだけで、特定の薬物の広告・宣伝をする意図はありません
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
中国などから輸入されてるいわゆる「GS薬」には、一体どれくらいの「GS-441524」が含まれているんだろう
っていう論文が2024年2月紹に発表されました。
こういう、「いわゆるGS薬」を処方している獣医さんは、知らなきゃ恥ずかしい内容です
処方している薬のGS441524の含有量もわからず「適正量」などわかるはずかないですよね。
さまざまな理由で、獣医さんを頼れず、個人輸入でなんとかしようとしてる方、この論文を読んでみてください。この論文を参考に、投与量を調整したほうが良いかもしれません。
話題のBovaのGS薬やFelisvilにも少し触れます。
もしよかったらご覧ください。
そんな動画です。
agoraに私の投稿が掲載されました。
agora-web.jp/archives/2055586...
治験についはこちらの動画をご参照ください
• 番外編】治験のお願い・低価格な治療薬を目指し...
毒吐いたのでそろそろ同業者から刺されるかもしれません。
LINEでFIP治療アドバイスはじめました。
すぐに返信できるかわかりませんががんばります。
lin.ee/tVMOun5
ユーミーどうぶつ病院のホームページ
sasetch.com
ツイッターは
/ you_me_ahp
#モルヌピラビル
#FIP治療
#猫伝染性腹膜炎
#GS441524
#FELISVIL
#令和の虎

Животные

Опубликовано:

 

11 апр 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 6   
@Raln0505
@Raln0505 3 месяца назад
うちの猫は一年前にFIPになりGS薬を飲んで寛解しました。FIPだとわかった時はぐったりしていて常に横になり寝ている。お腹が膨れているなど明らかな症状でした。 近くの病院では何もできない延命治療しかできないと言われました。 そんな時ネットで連絡をとった方がGS薬を教えてくれて病院も紹介して頂き寛解に繋がりました。 ただ飲み始める時ユーミー先生がRU-vidのショート動画でGS薬でFIPが治るなんてない、治ったとしてもそれは運。と仰っていてかなり不安を煽られました事を覚えております。 何が正しくて何がダメなのかの判断もできないですが私のところはGS薬で寛解したので本当によかったです。
@you_me
@you_me 3 месяца назад
うまく行ったこ猫さんは、当院には来ませんからね・・・。何も考えなくても、多めに飲ませるのが吉です。本当に治ってよかったです。
@vaapad786
@vaapad786 3 месяца назад
動画楽しみにしておりました。 海外の論文に接する機会がなかなかございませんので、今後ともFIP関連の論文を紹介していただけましたら幸いです。 特に最新のモルヌピラビルに関する論文動画、楽しみにしております!
@user-vl3tb1nu3d
@user-vl3tb1nu3d 3 месяца назад
こんにちは。FIPについて知りたいのは今回投稿でも出てきたモヌルピラビルについてですが、我が家の子が今回モルヌピラビルの投薬をしましたが効果が出るまでに時間がかかるとの事で投薬はFIPもわかってすぐに始めましたが間に合わず(FIPとわかるまでに風邪っぽい症状が強くお腹に違和感を感じるまでFIPかもと自分の中で思わなくてお腹に異変を感じてから病院で調べてもらって腹水がFIP特有の物で外部の検査の結果もFIPでそれからすぐFIPの治療をたくさんしている先生に相談しモルヌピラビルを処方してもらい投薬STARTしましたが。。。)天使になってしまったのですが。。。それで今回金銭的な事もあって先生に相談してモルヌピラビルになったのですが、せめて症状の重い期間だけラプコン(旧ムティアン)で投薬して、かなり落ち着いたらモルヌピラビルの投薬に切り替えても平気であれば切り替えてとかの治療ができたのであれば、そうすればよかったのかなぁ。。。って、インスタをメインにSNSをやっているのですが、そういう投薬の仕方で助かった子がいるという投稿をみたので。。。そういう方法が本当にあるのかな。。。って。。。 モルヌピラビルについて、先生がとても詳しく広めたと今回の動画でおっしゃっていたのと、先生ならモルヌピラビルを使った治療をたくさんしていると思うので、こういう投薬の仕方もあるのか。。。可能なのか。。。知りたく今度取り上げてほしいな。。。と思いコメントさせていただきました。あと知りたいのはもし投薬する量を間違えしまった時。。。多く投薬しすぎてしまったり少な過ぎのまま投薬してしまったりしたときの副作用やその時の状態など、どうなるかとか、気をつけるべきことなども知りたいです。 金銭に余裕があれば、最初からムティアンを自分は使用したと思います。 過去に2人の子をムティアンでの投薬治療しているので、どちらもFIPはよくなりましたが違う病気で天使になってしまいました。。。先生は金銭的な面での悩みもある方からも相談を受けると思います。そういう時はどう答えますか?金銭的に余裕がなくても救いたいという方には、やっぱりラプコンではなくモルヌピラビルをすすめますか?もしくは、最初はすこしの間だけでもラプコン使って落ち着いたらモルヌピラビルにという治療が可能で効果があるのであれば、そういう治療の仕方をしてくださいますか?色々きいてしまってすいません(泣)我が家は多頭なのでまたいつ誰が突然FIPになるかわからないので。。。もしもの時に知っておきたく色々質問させて頂きました。佐倉がすごい近いと言うわけではありませんがいつか、もし我が家の子が誰がFIPになったとき電車で行ける範囲として先生の病院も自分の中にあります。なのでどんな感じなのか、しれたら助かります。長文そしてわかりにくい文章で申し訳ありません。もしよければ次の投稿で何かしらお答えいただけると助かります。FIPやFIPについて、色々話してくれて本当に助かります。他にも我が家は腎不全で天使になる子が多いので腎不全やねこちゃんの病気についてFIP以外も色々知りたいです。宜しくお願い致します。
@you_me
@you_me 3 месяца назад
コメントありがとうございます。 ムティアンとモルヌピラビルを両方使うことはないですね。重い時期だけムティアンでその後モルヌという選択肢はうちではないです。万が一再発した時に混乱するからです。両方を中途半端に使うと後がなくなるので基本やりません。ムティアンのメリットは、注射があるってだけなので、その時の獣医の判断になるかと思います。 金銭的な問題は、飼い主さんの問題なので、私は積極的に介入はしません。 両方のメリットデメリットで飼い主さんに判断してもらうスタイルで、どちらかの薬を勧めるとか言うことはしません。 薬用量の間違いについての副作用については、処方した獣医さんの責任なので、その都度しっかり説明してもらうといいと思います。
Далее
Это реально работает?!
00:33
Просмотров 2,5 млн
На фейсконтроле 💂
09:41
Просмотров 718 тыс.
みやぞん、野犬の子と家族になりました
15:07
Men will be Men 🥲🤦‍♀️
0:11
Просмотров 4,9 млн
26 июля 2024 г.
1:00
Просмотров 7 млн
Men will be Men 🥲🤦‍♀️
0:11
Просмотров 4,9 млн