今やペンといったら中国式ですが、長年日本式片面ペンを使っていたシニアだって、両面に裏ソフトを貼ってプレーしたい。裏面打法をやりたいと思っています。
そこでハードルとなるのが「重量」「グリップ」の2点です。
まず中国式はブレードの面が大きいので、両面にラバーを貼ると総重量がかなり重くなります。
そしてグリップ。
日本式ならコルクがあり、人差し指がカチっとハマるが、中国式は引っ掛ける場所がほとんどない。
中国式にしたくなくて、両面にラバーを貼りたい。
それならば、反転式を使えばよいのです。
今回はVICTASから2本の反転式をご紹介。
フリースカーボンが入っている「スピンエースカーボン」
ウッドファイバーが入っている「WFSローター」
それぞれラケットの平均重量は60gと68gで、両面に「V>15スティフ」の2.0mmを貼ってみましたが、軽い!中国式では考えられない軽さです!
この2本、なかなかオススメです。
中国式が握れない!という人は、反転式でブンブン振ってみてはいかがでしょう?
WFSローターが31%オフ(税込6,116円)で手に入ります!
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スピンエースカーボンが31%オフ(税込6,498円)で手に入ります!
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#スピンエースカーボン #WFSローター #レビュー #卓球 #ラケット
18 сен 2024