ゆっくりカノン 

やすこさんこんにちは、コメントありがとうございます！とっても美しい曲ですが、演奏する側になると途端に難しさを実感しますよね。 押さえる指、寒くて冷えていたりして今小指（4）使いたくないなーという時は3でとったりしちゃってるかもしれません。 指番号やボウイングの指示は楽譜の編集者、プレイヤーによってけっこう違っているので、ご自分に合う•ラクに感じる弾き方を部分部分で採用するのが良いと思います(^^)合奏の場合ボウイングはみんなで揃えた方がキレイですけどね。 小指が得意な人は4をこまめに使って移弦を少なくしたり、3ポジションが使える人は上に上がって柔らかい音色にしたり、使えるテクニックが増えるとまた違う弾き方ができて面白いですね。 私もおけいこ頑張ります〜！

だれにも喜ばれる名曲ですもんね！わたしもがんばります～。

バイオリンデビューされるんですね、応援します！ カノンは冒頭部分など簡単な部分もあれば、難しい箇所（市販の教本を1冊マスターした後に弾けるくらい？）もあります。 初めてすぐ弾ける曲とは言えないですが、まずはシンプルな部分だけ抜き出して雰囲気を楽しむのもいいですね。

高校で室内学部に入っていました（ビオラとフルートでした）。ヴァイオリニストは最初きらきら星で次にカノン。カノンは部のテーマソングみたいなものなので難しいですが弾かせます。夏休み前には何とかついていけるようになってたかな。授業中鉛筆もってボーイングの右手の練習（持ち方と手首の柔らかを覚える）とかしてましたねぇ。

コメントありがとうございます。 ビブラートなし手元バージョンも作ろうかなと思います！ 速度は、画面中の歯車マークの設定ボタンで再生速度0.75倍などにして遅くすることもできます。