ゆらゆら帝国「ズックにロック」(Official Music Video) YURA TEIKOKU - ZUKKU NI ROCK 

最近になってしれっとアップしててワロタ

女にモテる不良のロックを早々に諦めたから、唯一無二のバンドが出来たんだよね。

この時代のライブハウスのざらついた感じがたまらなく懐かしい ファッションも個性的な人が多かったな～

エロと下品のギリギリを攻める歌詞がたまらなく好き

亀川千代さん、ご冥福をお祈りします。 あなたの暴力的かつスマートなうねるグルーヴのベースが大好きです。

スペシャのZAPってパワープッシュのコーナーで１ヶ月間くらいずっと流れてて、衝撃的でハマりました。高校生２年生だったかなぁ…

千代さん、ご冥福をお祈りします。 私に「グルーヴ」というものを教えてくれたのが、この曲の千代さんのベースでした。

めちゃくちゃカッコイイ

私がゆらゆら帝国を聴きはじめたきっかけとなったのは 今は無きエロ漫画雑誌・レモンクラブに「ムラムーの歌えばパラダイス」 という音楽コラムが連載されていて、そのムラムーという方が 別のエロ漫画雑誌・夢雅で「この音を聴く！」という毎月1枚のCD（アルバム）を 取り上げる音楽コラムがありまして。 で、２０００年初めごろに新譜として出ていた奥田民生の「GOLD BLEND」を ムラムーが取り上げていて、その中でムラムーが ＞＞奥田民生の曲のいい所は、曲と歌詞が完全に合致していて絡み合っているところ。 ぼくはそういうロックを「一筆書きロック」と呼んでいるのですが 日本でそういう「一筆書きロック」をやっているのは、奥田民生、昔の忌野清志郎、最近のつんく そしてゆらゆら帝国の坂本慎太郎だと思っています。 桑田佳祐もそういうことをやっていたはずだったのですがバンドが企業化していくにつれ、そういうところがうやむやになってしまいました という趣旨の事を書いていて、そこから興味がわいてきたので 当時出たばかりだった「太陽の白い粉」をブックオフで中古で買って聴いて 「なるほど、確かに！」と思ってそこから聴きはじめるようになりました。 なので「私にとってゆらゆら帝国は歌ものである」という意識がずーっとどこかにあります。 それ以外の要素ももちろんいろいろあるけど。 それゆえ一部の人には物議をかもした「ゆらゆら帝国のめまい」は 私は割とすんなり受け入れられました。 そしてゆらゆら帝国の「一筆書きロック」は ２００７年の「空洞です」 解散直前の２００９年の商品化された３曲まで続けられたと思います。 で、この「ズックにロック」は「考え中」と同様に 「曲と歌詞」だけではなく「歌詞とリズム」「歌詞とバックトラック」が絡み合っている相当な「一筆書きロック」だと思っています。

ロックだな 　うんロックだな 　　やっぱりロックだ

この方は非常に真面目である。 ロック魂

処女喪失した時にかかってた曲なので一生忘れん

アップロード気づかなかった、ずっと聞いてた、最高！

2:12　気持ち良すぎる

upありがとうございます😭

ゆら帝の公式mvなのに意外と伸びないですね。。。

懐かしい。当時、mtvで見て、衝撃を受けた。

復活してくれよ早く

I had no idea there was a video for this. So cool.

坂本さんはとにかくセンスがすごいと思う。表現力が乏しくてこれしか言えないけど、曲も歌詞も

ボッチざロックで演るべき

レコード再発しないかなぁ

素晴らしいな音楽家ですよ称賛￥￥SKE48！！

酷 啊！！

もうこんなロックないよね。最近の音楽業界ってお遊戯会だよね。

白川陸斗ＶＳ矢地祐介

ほう

はねトびやな