ろくでなしブルース全26巻 

小兵二がほんと正道館の事知らずにマヌケこきやがって… この時ばかりは愛せないバカだったと言わざるをえない所。

正道館編を初めて見た時の帝拳、楽翠、笹崎の連中が全員ビビってたり詫びを入れようとしてたあの絶望感は忘れられない

北澤さん出てくる回のエピソードのオチが秀逸🌟

葛西さん、立派な傷害事件。 逮捕案件。

葛西マジでカッコいいわ。。。

葛西は確かに最強だが皆ビビり過ぎて喧嘩になってないなw

たまに全くつながってないページが表示されるな

葛西さんにしばかれている用賀第一の国松だ

17:52 この画力！！！ そらジャンプ黄金期言われるわwwwwwwwwwww こんな漫画がゴロゴロしとったんやもんな。。。

四天王の中では、薬師寺が好きですね。一番色気を感じます。強いけど、弱いところもある。ひょうきんで、おもしろいけど、哀愁も漂わせてる。 前田と葛西を引き立てなければならないので、葛西に瞬殺されざるを得なかったのでしょうが、残念です。彼の実力は、こんなものではないと、今でも信じています。

単なるヤンキー漫画じゃなくて日常のほのぼの描写も織り混ぜてる辺りがこの作品の魅力。

街中の大乱闘なのに見やすくて、迫力ありますね！

結局北澤さんは夢を叶えたのかの顛末も気になる。

私の想像ですが…… 薬師寺戦→シュミット式バックブリーカー　　　　　　　　　　　　　　　　　前田太尊戦→1回目ボディスラム、2回目パイルドライバー　　　　　　　　　　鬼塚戦は、投げ技でなく打撃でメッタ打ちにしたのかと思います。ドッシリとした鬼塚のガタイと力に組み合い葛西もなかなか投げ技を決められなかったのでは？若干細身の薬師寺、組み付かれて隙のある前田は、葛西にとっては技のかかりやすい相手だったとおもいます。

薬師寺が葛西にやられた描写には子どもの頃に凄く興奮した。

後の回になればなるほど千秋が気持ち悪すぎる

葛西は薬師寺に圧勝したのに、鷹に「やるじゃねーかよ」と言ったのが不満。

葛西が一番格好良い

15:42 ～？？？

この時の葛西が１番赦せなかったのは過去に正道館の頭に挑んで不意打ちとは言え敗北した自分自身やったんやろうな。 思春期に友達に貸してもろた単行本読んだ時は単に暴走してるだけだと思ってたのですが大人になって初めて理解出来る気がします🌏

千秋いらつく

BGM がいまいちね。