アメリカからみた【神風特攻隊(kamikazetokko)】第二次世界大戦 

神風特攻隊のことが賞賛されようと批判されようと構わないが、この方々が今の日本の為にと思い涙ながらに散って行ったことを胸に刻んで生きるべきだと思った。

命を捧げた日本人を日本人が批判するほど惨いことはない。

息子がいる父親です。 １７歳の息子です。 この時代、１７歳で特攻に出ました。 １７年間しか生きていないのに国や親の事を思い亡くなっていかれました。 自分が親なら『行くな』と言いたい…だが、そのような世間では無い… 涙無くしてどうやって息子を送り出すこの時の親子さんの気持ちが凄く胸に突き刺さります。 亡くなられた特攻隊員達に感謝しかございません。

テストの息抜きでRU-vidひらいてこの動画を見ました。テスト勉強も大事だけどそれ以上に大切なことを学んだ気がします。

知覧に行って損はないです。 数時間後に死ぬというのに笑顔で子犬と戯れる若い隊員たちの写真が今でも忘れられません。

戦争で死んだんじゃない。 戦争に殺されたんだよ。 社会の先生が言ってた言葉が耳に残る。

あなた達がいたから今私は生きられています 命をかけて日本を守ってくださりありがとうございます。

大東亜戦争をたった2ページで済ませる今の日本の歴史教科書を変えて欲しい。

特攻機に乗っているのは悪魔でもなくて一人の人間だったっていう永遠の0の言葉が心に残る。

頭が上がらん。 一生忘れたらあかんことやな。

この悲しい惨劇が二度と繰り返されぬよう、世界の平和を願います。

この時代の映像をRU-vidで観れる事に感謝

外国になんと言われようと、日本を守るために死ぬことを選んだこの人たちを忘れないし英霊だと思う

近所に住むお爺さんが特攻隊員だったらしく、1度話を聞いたことがあります。 そのお爺さんは南方での特攻に参加したものの、無線封鎖で前線へ飛行している最中に突然天候が悪くなり、一緒に飛んでいた僚機の姿さえ天候の悪化で見えなくなりかけたところで隊長が独断で作戦中止の合図を出して、帰還したらしい。 隊長含め自分達はまた天候が回復したらその時こそ再出撃して敵に一泡吹かせてやるという気持ちで基地に帰還したらしいのだが、そこで司令官に「貴様らなんで帰ってきた！命が惜しかったのか！💢」と激怒され、特攻の任務から外されて危険極まりない太平洋での偵察部隊(俗に言う"懲罰部隊")に従事した後に終戦を迎えたとのこと。 今だにその作戦の日と終戦記念日になると天候の悪さなんかに囚われず、特攻の任を全うして戦友達と一緒に死にたかったと思うことがあるそうです。 この話を話してくれていた時も話の節々で"生き残った"ではなくて"生き残ってしまった"って言ってました。 そんな信じられないような覚悟で国の為に任務を全うしようとした人達がそのお爺さん以外にもたくさんいた事を、決して忘れてはいけないと共にそういったことも考えずに「特攻は最悪の作戦だった」などと軽々しく言う人を私はあまり好きにはなれません。 長々となりましたが最後まで見て頂いた方、ありがとうございました。

餓島から辛くも生還したうちの爺さん。特攻隊の番組を見るたびに不機嫌になった。「あいつらは酒飲んで飯食って送られて椅子に座って死んだ」「記念館建てられ日記まで保存され映画にもなった」「靖国の遊就館には特別コーナーもある」 「儂ら歩兵はミミズ食って鼠食ってマラリア蚊に刺されひたすらジャングルを歩いた」戦友が歩けなくなって負ぶっていたらその戦友は「もう下ろしてくれ、俺はここで頑張るから巻き返して迎えに来てくれ」爺さんはなけなしの弾と皆から少しずつ集めた水で一杯にした水筒を置いてきたそうだ。「最後に笑って手を上げた戦友の顔が忘れられない」「同じ兵隊の同じ人間の命だろう。なんでこんなに扱いが違うんだ」 爺さんは90近くまで生きたが危篤状態で寝言のように言った最後の言葉は「待たせたな、迎えに来たぞ」 皆さんも戦争で理不尽に死んだのは特攻隊だけではないことを時々でいいので思い出して下さいね。

絶対忘れてはいけない。改めて1日1日大切に生きていこうと思うと同時に感謝の心を常に持つように過ごす。

親戚のおじいちゃんは特攻に行くって決まってたらしいけど、直後に終戦したらしい 生き残っちまったなぁ、って泣いたんだって。

知覧の資料館にある家族への遺書で小さい娘に「私のことを父親と思わないでください。忘れて幸せに生きてください」って言う内容のものを見て涙が止まらなかった。

今平和に生きてられることに感謝しよう。

飛行機の中に入ってる人は突撃する時点で悲しいけども当たらずに海に落ちた人達ほど無念なことはないだろうな...

この戦い方は批判してもこれを実行した人は叩いたらいかんよな

この人達の遺書見たら達筆もすごいと思うが、それよりも圧倒的に知識と教養の高さを感じた。

戦後に産まれた私は神風特攻隊の事を父から聴きました 切なく遣りきれない思いです ですが祖国の為に尊い命を捧げた神風特攻隊に感謝するとともに誇りに思います

敵味方全員、それぞれの正義のために、お疲れ様でした。来世では、平和な世界で暮らしてください。

まだ100年たってないんやで？ 凄いよね

「平和は犠牲の上にあり」 この言葉を忘れるな

得をするのは老人 指示をするのはおじさん 戦うのは青年　 これほど辛いことがあろうか

俺の曽祖父が特攻隊員でした。特攻平和会館にも遺書が飾られてました。誇りに思う。

靖國神社で会おう…… この言葉が、若い少年たちにどれだけ重い言葉か…

戦争は批判しろ。 でも、戦争で死んだ人は批判するな。

この動画は定期的に見に来てしまう。

日本人は一生に一度は見るべき映像だと思う。

靖国神社で会おうってなんか心にくるものがあるな。

当時の特攻隊の精神力は今の時代の人より尋常じゃないほど、凄いと思う。 母国の為に命を失ってまでも守るという気持ちには脱帽です。

自分たちがこうやって平和に過ごせてるのもこの人たちが作ってくれたって考えたら感謝しかない。

旅行で知覧へ行ってきました。涙がとまりませんでした。世界の中でも植民地にならなかったのは、彼らのおかげです。 今度、靖国に行ってきます。

上官に「お前たちが特攻すれば日本の勝利につながる」というような洗脳もあったかもしれませんが 「自分が特攻すれば、もしかしたら日本が勝つのかもしれない、家族を救えるのかもしれないなら死ぬ価値はある」そう考えることができる健気な心がすごいと思います…

こんな映像が残ってる事が凄い。撮影者の思いが知りたい。

野球の試合で負けて帰る時、観光の一部で「これも経験」と、知覧に連れていってくれた、代表にありがとうと言いたい。この経験は一生忘れない。

日本を守りたいっていう思いだけで自分の命をかけれるのは世界一かっこいい人しか出来んやろ…まじでかっこ良すぎるし自分も大切なもののためなら命かけれる人になりたいな

靖國神社で会おう。 号泣するしかない

敵からしたら死ぬのに恐れない兵士ほど怖いものは無い

学生になってから、特攻がどれだけ恐ろしいか改めて感じる 生まれる時期が違えば自分も特攻してたんだなってすごく思う 先人に感謝して生きていこうと思います

鹿児島の知覧平和会館に行って来て、何処か虚しさと悲しさを感じた😢

この時代の人たちをバカにしたり、けなしたりはできない。 偉大な人たちだ。

俺のおじいちゃん、ちょうど次の特攻隊で突撃する前に終戦したらしいんだよね。 3年前に死んじゃったけど、もっと話とか聞いとけばよかった。

話し方すごく丁寧

お国のためにと特効に行った若者達、それが当たり前だと言い聞かされて行った方達… ご冥福を御祈りすると共に自分が今の生活が出来ているのが、命を犠牲にしてまでも自国を守ってくれたおかげです 感謝しかないです 今の若者達にも戦争の悲惨さと戦争で亡くなっていった方々の想いをもっと伝えていくべきだと思います

日本を守るためにここまでしてくれた兵士さんたち、感謝しかないです。

この動画のコメ欄ですら喧嘩が起こるんだから戦争なんて無くならないよなぁ...。

未来の日本のために、と自らの命を捧げた英霊達が今の日本を見ると嘆かわしく思われるだろうな。

今生きてるおかげは皆さんのおかげです、本当に、ありがとうございます あなた達は英雄です！

何があれ、国の為に命をかけて亡くなった人を侮辱した不自由展を許せない。

急にオススメ出てきたけど戦争のことを改めて考えれてよかった

本当に心から敬礼です。 有り難うございます。

日本を守って下さり　本当にありがとうございました。

可哀想、辛いから見たくない。とか言う若い子が多いらしいけど、教科書の文字だけじゃ絶対にわからないことがある。しっかり目で見て学んでほしい。

どんな気持ちで死んで行ったと考えると涙か止まらない

大先輩方のおかげ、世界的に平和な日本がある事に心から尊敬感謝をしてます。 一生わすれませんし、日本人として誇りに思ってます。

絶対忘れてはいけない。 今の現代の子供達に教えていくべきだと つくづく思いました。 平和な日本にしてくれてありがとうございます

この飛行機の中で叫んだ人も居れば泣きながらの人も居たんだよな…

先日、旅行で知覧へ行きました。当時のことをそこまで理解せず連れてかれた場所でしたが、ここまで残酷で悲惨なことが数十年前まで起こってたと思うと、心が痛くなりました。それと同時に、今を生きる私たちはもっともっとこの時代のことを知らなければならない義務があると感じた。彼らには感謝しかありません。

その昔、ある公共放送の特攻隊をめぐる特集番組で、 『特攻隊は最初は大きな成果をあげたが、後に米軍が対特攻隊用に機関砲の技術を向上させ（発射弾丸？雷管？がゼロ戦のエンジンやプロペラ音に反応してその方向に弾丸が飛びかい命中するような技術）、沖縄戦ではつぎつぎとゼロ戦は撃ち落とされ（確かに雨あられの砲弾が迫りくるゼロ戦に浴びせられつぎつぎと撃墜されていく映像が流されていた）、ほとんど成果をあげられなかった』 と伝えられたのを覚えている。 最近、ユーチューブ番組の数々で、実際の沖縄戦では、特攻隊が米軍に相当なダメージを与えていたことを知った。この番組もそうだ。具体的なデータに基づいて説明されている。 私が見たあの公共放送の番組は一体何だったんだろうな。 特攻隊という極めて非人道的な戦術を用いた日本軍部は批判されるべきだが、日本の為に大切な命を捧げた尊い軍人達の戦果は事実として伝えた上で、戦争批判をすべきだと思う。あの番組は事実を伝えない戦争批判に特化したプロパガンダだな。軍艦島の特集番組といい、つくづくテレビ番組をまともに信じてはいけない、必ず製作者の意図が含まれていると疑って視聴したほうがいいな。

うぽつです。

戦争は憎いけど兵士たちの勇気は本当に尊敬すべきだと思う。

笑う姿が出撃をまるで感じさせない。感じさせない姿が余計に虚しさと切なさを感じさせてる

この人達が自分の命を捨ててまで今の日本を作ってくれたんだね☺️

命の引き換えのこの平和、一生忘れない

戦争をした国はお互いが正義であり、悪であると思う。体当たり攻撃なんて戦法は最低だが、少なくとも国を守れると信じて逃げずに体当たりをしていった若者たちに敬意を表します。

特攻とテロは全くの別物なのに一緒だと思ってる奴らを潰したい。

命が欲しくて還って来たんだろい、と言った上層部の人間 あなたが行けば良い！ 命が欲しいと思わない人間はいない

特攻隊の人たちはどんな風に死ぬのだろう。。。 どんな思いで死んでいくのだろう。。。 特攻隊の人のこんな人生の最後って本当にこれで良いのかとの思い続ける。。。 ぼくは特攻隊を知って戦争を二度と起こさないようにしようと思いました。。。 これからも平和な世界でいますように。

｢勝てば官軍、負ければ賊軍。｣ これに尽きる。 戦争での正義なんて勝ってはじめて決まる。

中学の3年間、修学旅行のメニューは知覧特攻隊、太刀洗飛行場、水俣病、ハンセン病という内容。隣の中学は修学旅行はユニバ。心底羨ましかった。けれど、今は特攻隊の方を勉強させてくれた先生に感謝してる。平和記念館に行ったときの永遠に流れていた突撃していく音、遺書の文字そして出撃20分ほど前に撮られたみんな笑顔の写真、忘れられない。体験したことのない私達の世代だからこそ学ばなければならないことがたくさんある。

戦争は何も生み出さない

特攻兵だけじゃなく、大変な思いをして航空機を作った人達にも感謝だな。

国を守る為にと命を捧げ飛び立った兵士達の勇気ある行動に敬礼。 靖国がどうこうと騒ぎ立てるアホを見ると本当に腹が立つ。自分の国の為に命を捧げる覚悟もない癖にブツブツ言うな。 そして戦争のない日本に生まれてきた我々は平和に暮らせるのは当たり前と思うのではなく、その当たり前に感謝して過ごしてほしい。

もしあなた方が簡単に降参していたら、きっと日本は植民地になっていたでしょう。 現代人はあなた方のお陰で幸せに暮らしております。 本当にありがとうございます。

戦争に関わった全ての国の戦士達を尊敬し、侮辱してはならない。 どこの国でもお偉いさんに従い、家族や仲間の為に命をかけて戦った人がいると言う事。 現在の平和に感謝をしなければならないと思う。 こうしてRU-vidを見ながら過ごす夜を迎えれている時代に産まれた事を幸運と思い、自分なりに恥ずかしくない生き方を出来るよう精進しようと思いました。

祖父は特攻隊の練習生だったと教えてくれました。 その時に知り合った2人の友人とは今も関係があるそうです。 決して遠い過去ではない。 この戦争により他国にも大切な方を亡くした傷のある方はいらっしゃると思います。 こういう歴史の上に生きていることを忘れないでいたい。 歴史に興味が無いとよく言われます。それはそれで良いけれども。 自国の歴史、どのような過程の上に自分が生きているのかは少しだけでも知っておきたいと思います。

無駄死だったなんて言わせない

日本の為に戦った戦士たちを誇りに思う。

亡くなったのは犠牲者でも少年兵でも無くて、私たちと同じ様にお父さんがいて、お母さんがいて、妹がいて弟がいて、なんなら好きな人もいたかもしれない普通の人達なんだもんな ほんとに戦争はやってはならないってよくわかる

今の平和な日本があるのはあなた方が命を懸けて戦ってくれたおかげです この平和を守るために日本はもっとあらゆる面で強くならなくてはいけないと思います。

本当に本当に戦争はダメだよ

特攻で死んでしまった敵の兵士に対しても敬意を示し、祈りを捧げてくれたアメリカ人の人は素晴らしい心を持ってるなと思った。しかし、もう戦争も、特攻もやってはいけないと思った。

本当に悲しいですね、幸せな世界を作っていきたいです。

上手く言えないけど、 神風で亡くなった方々も戦争の敵ではなくて、最後には死に対する恐怖と戦っていたのではないかと思うと、本当に心が痛い

この人たちにも恋人、親、友達、兄弟たくさんの愛する人がいたと思います。 誰かを痛めつけようとしたのではなく、愛する人を守る為に身を挺して飛び込んでいったと考えると これほどに胸が痛いものはありません。

今の自分にはこんな勇気はない。本当に感謝です。 一文字で表すのが申し訳ないぐらい。

これは絶対忘れたらいけない日本の歴史。 授業とかでも見せたらいいんじゃないかな

ありがとうございました🙏

なぜかこういう動画を見てしまう。 たぶん本能で目を逸らしてはダメだっていうことなのかな？

普通のビデオなら90％理解できるけどこんな難しいテーマ、歴史的な戦争に対するビデオなら単語があまりにも知らなくて60-65％しか理解できなくて、本当に残念だ! 日本語勉強中のアメリカ人。

ありがとうございます。

コメント欄見てると本当に悲しくなる。 どうして「あんた」、「お前」って言葉を知らない人に普通に使えるのか分からない。そこからまた争いが始まるのにストレス発散でネットを使わないで欲しい。

難しい話抜きにして、国の為に家族の為に心を奮い立たたせて命を燃やした 熱いモノが込み上げてきて涙が自然と出ます

全世界が仲良く戦争のない世界を目指していきたいですね。

心から敬意を表します

戦争を経験した人の中でも特攻隊を迎撃した人達は深く心に残りそう。