(アリアル&ミリアルの旅行記)碓氷峠に行ってきました(前編)~碓氷峠鉄道文化むら編~ 

こんにちは、自分も8月にアプトの道と鉄道文化村行ってきました。 横川駅周辺には観光できる所が色々あっていいですよね

次回楽しみです。私は屋外展示場楽しみすぎてアプトくん乗り遅れてしまいました。

こんにちは 本動画でご紹介頂きましたMMD動画「機関士チルノの碓氷越え」の作者、安茂里です。 私の作品を通じて碓氷の鉄路に興味を見っていただいた事、そして実際に行動を起こして現地まで赴いてくださった事を大変嬉しく思います。 動画の作成に際し、博物館で保存されている車両の音響収録や展示資料の取材など、何度も何度もこの博物館に通った事を思い出します。 私は碓氷峠の鉄道以外の知識はサッパリない鉄道ド素人ですので、後半の碓氷峠以外で活躍した車両の解説が分かりやすくまとめられており、大変為になりました。 これからもくれぐれも無理はしないよう、楽しい動画作りを行ってくださいね。

ご訪問m(_ _)mありがとうございますm(_ _)m此のＤ5196号機は国鉄SL最後の日迄父達滝川機関区の乗務員達が乗務し、北海道の空知地方の産炭地から石炭を満載した石炭貨車(セキ)30t積みを32〜4両、約1600トンを毎日室蘭、留萌に向けて頑張ってくれました❗🤗国鉄本線最後のSL機関士の息子より。m(_ _)mありがとうございましたm(_ _)m

1997年、平成９年、国鉄からJR発足10年後、長野オリンピックの影響で上越新幹線、高崎からさき碓氷峠、軽井沢、長野県、長野へ直通、碓氷峠、長野県直通整備新幹線開業により、信州、上越と直通であった信州の信、上越の越、信越本線は高崎から篠ノ井間手放されました。内、事実上、高崎から横川間は群馬県内北関東地域エリアのため、高崎エリア、高崎支社の為、事実上高崎線（上野から高崎間は本線、高崎から横川間は支線）とされました。軽井沢から篠ノ井間第三セクターしなの鉄道が誕生、横川から軽井沢間、碓氷峠鉄道は高崎から軽井沢、長野間普通列車国鉄115系（夜1本高崎始発軽井沢行き、朝1本軽井沢始発高崎行きは国鉄185系200番代）も横川から軽井沢間EF63形と連絡運転。エル特急、国鉄189系、国鉄489系もありましたが長野直通整備新幹線開業により1区間の碓氷峠鉄道横川から軽井沢間は残念な廃止にされました。軽井沢廃線は2023年からは廃線は汚くなり錆だらけで、草も生い茂ってしまい軽井沢駅から群馬県堺矢ヶ崎トンネル前まで清掃、解体され電柱、駅、線路、レールも全て撤去綺麗さっぱりに土手に変わりました。

10:30の大きい方のペダルは無線機の電源スイッチだそうです。EF62の本務機関士と連絡を取る際に踏むと連絡が出来ます。小さい方は砂撒きであってますね。

グレーチングがアプトレールを再利用した物だったな。

僕はc61か185系に乗って碓氷峠鉄道文化むらに行きたいな。