ドラマ「真心が届く」制作発表会見
■日時：1月29日（火）14:00
■場所： ソウル江南区・イムペリアルぺリスソウルホテル・セレナホール7階
■出席： 俳優 イ・ドンウク、女優 ユ・インナ、 俳優ソン・ソンユン、イ・サンウ、パク・ジュンファ 監督
【作品概要】
■ログライン： 「トッケビ」の'ピーチカップル’として人気を博したイ・ドンウク、ユ・インナの共演作。ある日、ドラマのように法律事務所に舞い降りた韓国を代表する女優オ・ユンソ（ユ・インナ）が、完璧主義で弁護士のクォン・ジョンロク（イ・ドンウク）に出会うことで始まる“宇宙の女神”の偽装就業ロマンス。
■キャスト
俳優 イ・ドンウク/クォン・ジョンロク(35)：ローファームでも勝訴率が最も高く、クライアントの信頼度もトップだ。ただ、人間関係に要領がイマイチない。ラインを使うのはうまくできないし好きでもない。
司法研修院を首席で卒業し、判事や検事の代わりに弁護士になったのも政治ができないからだ。
大学時代からつるんでいたユ・ヨルムとキム・セウォンが,ほぼ唯一の友人と言える。模範生らしく、自宅と職場と裁判所を行き来しながら、よそ見をする暇もなく、忙しく暮らし恋愛もできなかった。
そんな彼に、旬の過ぎた芸能人オ・ユンソが秘書としてやってくる。好きな人には直進するスタイルだが、持って生まれた恋愛音痴で、苦戦を免れない。
女優 ユ・インナ/：オ・ジンシム(32)： 韓国代表トップ女優。自他ともに認める宇宙女神。大根演技。
法大出身脳セクシー女はイメージ。わかってみると生活無能力者。自身をストーキングしてきた財閥3世との騒々しくごちゃごちゃしたスキャンダルに巻き込まれ、一瞬にしてイメージ墜落、結局、暫定引退という一手に出る。
2年後、スター製造機のイ・セジン作家の新作ドラマ「愛は痛いものだ」の配役をとるために、作家に三顧の礼と泣訴をいとわないのだけど・・・オ・ユンソにはスキャンダルよりもっと致命的な弱点があったので。
ただ、演技はいつも足踏み状態。だからためらう作家に自発的に現場実習をすると前に出るチンシム。
そうして、韓流女神オ・ユンソは、ローファーム弁護士の秘書に偽装就職することになる。素敵な弁護士とのドラマチックな”共助”を夢見たのだけど、現実は「無能なバカマヌケのような秘書」。闘志が燃え上がった。無愛想というより道端の石や電柱のように見えた弁護士が、格好よく見え始めたのだ。
俳優ソン・ソンユン/ユ・ヨルム（35）：ソウル中央地検。野蛮人=欲望満レベル。ガールクラッシュ・女検事。チョンロクとセウォンの法大同期だ。賢くで堂々としてしっかりしている。同時に欲張りで利己的だ。
大学時代、ヨルムとチョンロク・セウォンは一体のように駆け回った。正確にはチョンロクのそばにヨルムとセウォンがついていた。
イケてる人たちの中でも目立つ2人の男性の間で、ヨルムはしばしば優越感を覚えたものだ。同時にこの男たちがみんな自分のことが好きだという事実に感心した。
特に神父と同じくらい禁欲的なチョンロクがヨルムを好きだという事実はヨルムを盛り上げた。けれど、ヨルムはチョンロクの代わりにセウォンを選んだ。そして2年前の夏、長年の恋愛の末にセウォンと別れた。
イケてるセウォンのイケてる背景の前ではいつも気後れする。ヨルムの資格に迫る事件が発生すると、ヨルムはためらうことなくセウォンと別れた。ヨルム自身より大事なものはないと思った。そして2年が経って目の前に現れたセウォンを見ながらヨルムは気づく。相変わらずセウォンを愛していることを。
俳優イ・サンウ/キム・セウォン役（35）： ソウル中央地検検事。チョンロクの法大同期で司法研修院の同期。そしてヨルムの元彼。父親がセミ総合病院院長で、一言で言うと金の匙出身だ。けれど、ただの一度も金長地という素振りを見せなかった。ひたすら勉強にだけに邁進するチョンロクとは違い、遊びながら上位圏を維持し、恋愛もうまくやる上、組織でラインもうまく使い、どこでも可愛がられるタイプだ。明らかに憎らしいが、また決して憎くない。
無限愛情攻勢で、ついにヨルムの愛を引き出し熱烈に愛した。けれど、ヨルムの父親の仕事を受けてやった対価として、ヨルムと破局を迎えた。セウォンは相変わらずヨルムを忘れられずにヨルムの愛を渇望する。
愛の前では水火も厭わない純情男だ。
■初回放送：2019年2月６日（水）
■公式ページprogram.tving.com/tvn/touchyou...
■予告編： • touch your heart [티저]유...
#イドンウク #이동욱 #韓ドラ
27 окт 2020
