ウイニングチケット 1993年(平成5年)第60回日本ダービー(G1) 

現地にいました。府中から４００キロ程離れた街に住む還暦親爺です。函館のデビュー戦を現地で見た縁から応援してました。はがき応募だった指定席の抽選が当たり観戦できたのですが、これはチケゾーが「ダービー勝つから見においでよ」と招待してくれのだと勝手に思っています。

何度見ても、「絶対に抜かせない」ウイニングチケットの意志と根性に泣けてきます。 柴田政人ジョッキーは直線で「こらえろ！こらえてくれチケット！」と叫びながら追っていたと言います。 騎手のダービーにかける想いに馬が必死で応えた、まさに人馬一体。日本競馬で屈指の名レースだと思います。

もうひと伸びする根性が素晴らしい 鞍上とのストーリー含めて好きだわあ

強いダービー馬、数多けれど、私の最愛のダービー馬はウイニングチケット！

先程ウイニングチケットの訃報が飛び込んできた。三強とも30歳を越えた稀に見る長寿の世代だったと思う。今頃先に旅立ったビワハヤヒデとナリタタイシンが出迎えてるのかな

ダービー初制覇となった柴田政人騎手．まさか，これが最後のダービー騎乗になるとは，このとき夢にも思いませんでした．

23:37 鬼気迫るとは正にこれ 絶対に勝つんだという柴田政人の気持ちがめちゃくちゃ伝わってくる

この時代と今はだいぶ違いますね😊こんな熱狂的だったんだと改めて感じました❤騎手も個性的な人が多かったですね☆

28:17 インタビューのラスト「世界のホースマンに、60回のダービーを勝った柴田です。と報告したいなと思います」の意味が重いですね。 柴田政人騎手は当時JRAでも3本の指に入る名手(岡部、柴田政人、武豊)。彼は当然ながらヨーロッパでも騎乗しているしジャパンカップ でも乗っている。その際に、海外のジョッキーや競馬関係者に必ず聞かれることがあった 「君はダービーを勝ったことがあるのか？」 世界各国に競馬があるが、どの国にもある名誉あるレースとして共通しているのが「ダービー」。 柴田政人の騎乗している姿や振る舞いを見れば一流ジョッキーである事は、言葉が通じなくてもわかるだろう。 けれどそんな一流の彼でもこの質問に「NO」としか答えられない。本当に悔しい思いをしていたのだろう。 そんな柴田政人が遂に悲願のダービー制覇して、言いたかった事がインタビューのラストの「ダービーをとった柴田です」なのだろう。

葉牡丹賞でダービー馬と直感し、ホープフルで確信し、５万円の単勝馬券持って見てました。直接震えました。

30年前のこの季節にはチケゾーは、ダービーのパドック歩いてダービー出走したんだな。今は、安らかな穏やかなところでゆるりと眺めているかもしれませんね。。チケちゃん。

青春、真っ只中、そして伝説へ、 ３強対決は天国で

何度見ても涙が出てしまう チケット大好き💕

安らかに

観客の女の子何人か泣いてるやん。それとここのみんなのコメ見てたらなんか涙出てきたわ。

ナリタタイシンはリヴリア産駒。

柴田政人、職人ですね☺️カッコいいですね☺️

スタート直後落馬したマルチマックスの南井さん 翌年ブライアンと三冠達成という0から100の結果に 「競馬の神様は戯れが過ぎる」とか思ったり

創立60周年記念だよ

この年はNHK杯(2000㍍)を使ってなければマイシンザンがダービー馬になってたと思えて仕方ない…中二週で2400㍍を勝ちきるには遺伝的な体力が無いときついローテになる。勝った柴田政人は人の騎乗の批評をする割に直線向くと既に手綱をしごいてた…焦りまくりの事から勝ちたい一心やったんやな😃

ハヤヒデ派からすると悔しいけど、泣いてるお姉さん見ると仕方ないか

22:44 岡部さん、マジで頼むわ〜

1993年のクラシックが全部トニービン産駒？4つのうち２つはベガだけど、ナリタタイシンは違うぞ。

安田隆行さん騎手時代最後の騎乗の馬キャリア多すぎない？サンエイ…サンキューと同じ馬主？当時小学5年で初めて試聴したダービーだった

28:17

ナリタタイシン好きだったから菊花賞は回避して欲しかった😢菊花賞でナリタとネ-ハイが歩いてゴ-ルしたのを京都で生で観て悲しく成った思い出が有る😭

確かに皆の夢、ダービーは、勝ったが😅そのあと無勝利だったな…‼️