ウメハラ「人に合わせて　自分の感情を押し殺す こんなバカな事はない」 

「人の期待って大概明確じゃない」のくだりはなるほどと思った。明確じゃないから自分で巨大な怪物に育ててしまうんだね。

ウメハラは幸運な人だね。この歳で「他人の期待に応えたところで、人生、大して幸せになどならない」ということに身をもって気づくことができたんだ。おれの周りにも「君に期待している」という言い方で要するにてめえの都合のいいようにしたいだけだろってやつがたくさんいたが、そいつら無視して自分らしくいることにしていたら、あら不思議、気づけばおれらしくいるおれのことを気に入ってくれる人たちに囲まれるようになって、おれをコントロールしようとしていた不届き者どもはいつの間にか消えていった。もちろん、他人からよく思われるに越したことはない。馬鹿にされるよりは尊敬されていたいし、嫌われるよりは慕われているほうがよほど気分がいい。しかし、人にはそれぞれに勝手な都合や立場や価値観や好みがあるのだから、そんなものをあてにするわけにはいかない。

どのジャンルの世界でも、極めた人は哲学を持ってますね。

ウメハラってこういうこと考えてるやつだったのか

いい意味でまとまってなくて、ぐちゃぐちゃしてる部分とかも全部話してくれてるからめっちゃ共感しやすかった。

自分を本当に理解出来る人って幸せになれるよね。

今まさに何やってもつまんない時期な俺ｗｗｗこういう動画見ると救われるわ；；ウメちゃんありがとう！

羽生さんの考え方に似てる気がする

すげぇ、評論みたいな話し方。抽象具体を使い分け、さまざまな具体例を挙げて結局最初の方に持ってくる

ウメハラさんの飾らない。さらけ出す姿勢がかっこいい。真似はできないけど、何かしら取り入れたいです。

上司の期待に応えようとしてプレッシャーに押し潰されて、つまんなくなるを通り越して会社を辞めた事があります。

何度でも聴きたい！！

何度も見てるけど、たまに涙が出る…。出来てない自分を鑑みつつも何度もこのことについて考えたい。

UPありがとうございます、色々考えさせられました

すごくわかりやすいスピーチだと思った。主観を客観的に分析して、今までの道のりから結論を出す。「他人に正しいと思いこまされているのでは？」という言葉もとても心に刺さった。しかし、このスピーチを聞いてあれもこれも思い込まされたものだと思ってしまうと意味がないとも感じた。高校の先生が卒業式の日に言っていた「人は言い訳のプロである。」という言葉は今でも深く心に残っている言葉であり、大多数の人間の本質でもある。そういったことも踏まえてこのスピーチは危険でもあるがそれを上回るほどの輝きがあると感じた。

シンプルに話が上手い

なんのために生きてるのか？

自分の生きたいように生きるって、簡単なようで一番難しい。

何故かわからないけど涙が出てきた

自分の事を棚に上げすぎず、正直に自分の悪意を語る姿勢に感動