ウルトラセブン ウルトラ警備隊発進シークエンス 

現役で見てました。幼稚園時代ですが。 子供心にも、この歌カッコいいなぁ〜って思ってました。 メチャクチャ懐かしいです。

Esa serie muy buena !! La veía en canal 13 de Argentina hasta fines de la década de los 70' !!

これぞ日本特撮の真髄！ 今見ても、この精緻なる完成度 日本が誇る円谷特撮の匠の世界

特撮物でこれだけかっこいい曲は少ない 今でも胸が躍る曲。 ウルトラセブン、ウルトラホーク、ウルトラ警備隊、ポインター号は青春そのもの。

幼稚園のころ、将来はウルトラ警備隊に入りたいと本気で思っていた。大人になった今、そんな無邪気な心に戻りたいと思う。

日本の特撮技術の秀逸さがわかります。 これには、ルーカスも脱帽すると思います。 1967～1968といえば、今から44年前 こんなはるかいにしえの映像ですが 素晴らししく洗練されて、スタイリッシュです。 こんな思いは、私だけではなく皆さんもそう感じているはずです。 これは、文化遺産として後世に残すべき映像です。是非お願いします。

👍 recordatorio, de todas las unidades del Escuadrón Ultra 7. Me 😃 ser parte de ese millón de personas (que debería ser aún más) que contemplamos con mucha nostalgia ese programa de TV que se convirtió en *serie de culto*

センセーショナルでした。単なる挿入曲と発進シーンなのに「ウォー、カッコ良すぎ」って鳥肌が立った。　これが、４５年前、約半世紀前にCGの力を借りずに、アナログで作り上げたという凄さ・・・。どれだけ、イマジネーション力があったのか。　

1967年ですよね。 ウルトラセブンはシリーズの中でもシュールな演出もあったけど、すべてに於いても１番面白かったです。 音楽も最高でしたよね。

ウルトラシリーズの最高傑作 洗練された、スタイリッシュな映像 遠い昔リアルタイムで観ていた自分を思い出し 感謝

ウルトラセブンのメカの発進シーンは、今見てもリアリティがある。 子供の頃、ウルトラ警備隊は本当にあると思ってたもんなぁ。

ウルトラ警備隊が出撃するシーンのＢＧＭ。 誰かも言ってたけど、この曲は宝石といってもいいほど、心に迫ってくるものがある。 日本の高度経済成長時に子供の心を捉えた事は間違いないだろう。 私は、その頃、小学生だったのだが。

「ワン・トゥ・スリフォワン・トゥ・スリフォ・・・」未だに時々口ずさんでしまう！ 子供のときリアルタイムで夢中になって観ていたウルトラセブン、 今観ても色褪せることのない、その作品としてのポテンシャルの高さには脱帽するしかない。 偉大です。　　（この動画に大感動!）

I believe this is one of the first Ultraman series theme song in English when it release out side Japan. Lyrics are simple but direct. One Two Three Four...One Two Three Four... Come on, Seven! Ultra seven! Attack with hawk missile...fighter Seven...Ultraseven! One Two Three Four..One Two Three Four.. Let's go, Seven! Ultraseven! Stirke with the Eye Slugger...hero Seven...Ultra Seven!

大人の視聴に耐える高い物語性、 制服、警備隊のマークを始め、 メカデザインやネーミングの秀逸さ、 拘り抜いた発進シークエンス、 アンヌとの伝説の最終回、 そしてそういった様々な場面を彩ってきた、 ハイセンス過ぎる挿入BGM… ウルトラセブンは全方位に全く隙の無い、 驚異的完成度の作品だった。 今から半世紀近くも前に こんな志の高い作品が作られた事は 驚き以外の何物でもない。

子供が小さかった頃にスーパーのウルトラヒーローショーを見に行った時、ウルトラセブンが目の前に登場した瞬間自分でも戸惑う程に心がときめいてしまったのは良い思い出

呆れるほどカッコ良い。子供の頃にこれ聴いてたなんて、あの頃のワシが羨ましい。

平成生まれだけど小さい頃からセブン好き。この曲を聞くとテンションが上がる、色褪せない名曲。

小さい頃に再放送で見た口だけど、この曲はやたらかっこよくて耳に残ってた。 そして、こうして大人になってみると映像の重厚さにビックリ。光の当て方などを工夫すれば、ミニチュアを使った撮影でこれだけリアル感が出せるんですね。鉄と油と土の匂いがするような気さえする、凄い。

ブレないリズムセクション、刻み続けるギター・・かっこよすぎる

いつ聴いても洗練されてますね。ウルトラセブンは合体ロボ（キングジョー）などあらゆる意味で先駆的番組ですね。

画像アップ心より御礼申し上げます。これをあの時少年の心で受けた衝撃はかなりのものでした。自分の中でカッコ良さの基準が作られた気がします。何故ウルトラセブンはこんなにも質が高かったのでしょうか？何十年かぶりに目にして大袈裟ですが日本文化を誇らしく思いました。

ストレートにこの曲好き イントロからもう…たまらん

昭和元禄、高度成長期、グループサウンズブーム、そんな時代背景があって生まれた素晴らしい特撮映像ですね！もうこれ以上の映像はうまれませんね！

間奏の部分、同じメロディが4回繰り返されるだけなのに、なんでこんなにカッコイイんだろう・・・？

ウルトラセブン。サンダーバードの影響が随所に見受けられるが、やっぱりカッコイイ。小学校の図工の時間にボール紙でマグマライザーを作って先生に褒められた。

子供の頃これを聴いて初めて、大人の言う「モダン」という感覚が分かった気がした。当時の「ウルトラ」制作陣にはいくら感謝してもし切れない。視聴者が誰であろうと、どんな年齢層だろうと「その時のベストを注ぎ込む」と決めてくれたことがよく分かる。

ウルトラセブンの制作に関わった全ての方々に深い敬意を表します。同時期にイギリスのかの名作サンダーバードがあり此れに負けたくなかったという思いがあったと聞き及んでいます。子供向けの番組で予算も限られていたはずですが今見ても遜色を感じないと思います。私の中で認められるウルトラシリーズはセブンのみです。

これこれ、これを聞きたくて、探してました、なんてお洒落な曲、音楽性が非常に高い、かっこよすぎ！”

４歳の頃、リアルタイムで観てました。カッコいい。

ウルトラセブンはメカニックといい、曲といい、センスが抜群に良いと思います。 サンダーバードの影響もあるのでしょうけれども、それをさらに昇華したような洗練されたデザインです。 アップありがとうございます。

ガキの頃、ソフビやプラモのセブンごっこではウルトラホーク発進までのこの段取りがやりたくて唄っちゃったりするので よく怪獣役の友達に「長いよ！」とせかされてました。

こうして見返すと、この照明の暗さがたまらない。ちょっと違うもの作るぞっていう志の高さを感じる。こんなデカいメカが目の前で動いたら、実際は怖いだろうからね。 それに暗闇ってうまく使うと、その世界の奥へ奥へと分け入っていけそうなカンジが出る。架空の設定の世界でみんな明るく照らすと、ウソっぽく浮き出ることがあるけど。 神は細部に宿る！

ストーリー、画像はもちろん音楽もハイレベルで当時の製作者の心意気が伝わります！

ウルトラシリーズの中で世界に通用する作品でしょう。外国人が登場するエピソードとかこの歌とか。そしてこの作品で多くの英単語を学びました。ホミサイド、アタック、ファイター、ホーク、マグマライザー、ハイドランジャー、メディカルセンター、シークレット、ハイウエイ、ルートなど

これが、１９６７年当時の日本特撮技術の粋！

懐かしいな　幼稚園のころかなでもこのウルトラセブンはハッキ覚えていますこのころは本気で大人になったたらウルトラ警備隊に入ろうと思っていました

自分も小さい頃夢中で見てました。 今見ても凄く綺麗だ。ウルトラシリーズの中ではセブンのメカが一番クールですね。 それにしてもーｗデジタル＆CG全盛の時代にこれ見ると、反って映像が 美しく見えるのは何で？（笑

たまに聴きたくなります🎵いつ見てもポインターカッコいいですな❕セブンでこの曲が一番すき❗オーケストラもコーラスも最高です❕尾崎さんも良かったですねぇ🎵

若い自分が見てもとてもカッコいいです。これが50年前のものだとは信じられません。

音楽ももちろんいいけど、ウルトラホーク基地がまた良くできている。ウルトラシリーズの中でも出色ではないか。本当に素晴しい。

そのホーク1号が発進する前に管制室に「防護シャッター」が下りるのも、とても素晴らしいですよね！！

今の世の中、CGでやってしまうんやろうけど、合成・模型でもやっぱり実写は素晴らしい！

これだけの乗り物を隊員だけで乗りこなすとはすごい！

大学生ですがセブン大好きです。幼稚園のころに見まくってました(^^) 今見返すと子どものころとは違う見方ができる、とても素敵な物語ですね。

セブンのCD大全持ってますが、これが 一番好きです。 幼稚園の時に、よく 口ずさんでましたらww

画像とミュージックがマッチしまくり、幼少に帰って熱い気持ちになった！

ウルトラホークやポインターなどメカもののグッズが本格的に売り出されたのが円谷プロ作品では『ウルトラセブン』からだそうです。 ウルトラホーク発進のシーンで基地内に響く「Fourth Gate, Open!」のアナウンスは満田監督の声だったんですd(^-^)ネ！

カメラ・アングルや照明なんか絶妙ですね 当時の職人は凄い！

この発進シーンは、何十年たっても男の子に戻れるなぁ。

特撮が一番です。観ていてワクワクします。

CGも無い時代のなのにこのワクワク高揚させる。スゲーよ。

この手作りの質感！ CGでは決して出せないミニチュア製作の最高峰！

子供番組にありがちな明るくカラフルな色使いはしないで薄暗い格納庫から発進！ 当時の特撮スタッフのセンスに脱帽。

やっぱセブンはこの曲だよぉ！！！

もうダメ、カッコよすぎて死ぬ！

CGなんて存在しなかった時代に、知恵と工夫と情熱だけこれほどのモノを作る・・・ こいつらバケモノか？

この曲でのイメージはポインターのシーンが非常に強いです♪

発進シークエンスでここまで完成度高いのってないよね．駒稼ぎだってわかってたけど、一番長いの毎回待ってた．メカデザ 、ユニフォーム 、音楽もすべて最高だよ．

この音楽性のクオリティの高さに驚愕

KBS京都で再放送がスタート、メカデザインがカッコいい 俳優は最近の特撮より大人っぽくて渋い

シリーズ最高傑作と云われる所以の一つ。

マグマライザー、ハイドランジャー・・・セブンのメカニックはネーミングもよかった

パトレイバーでも真似をしたコントロール・ルームに重々しく対ショック防護網が降りてくるシーンが、子供の頃から「カッチョイイーっ！」と思っていました。

ウルトラシリーズの中で世界に通用する作品でしょう。外国人が登場するエピソードとかこの歌とか。

懐かしいし新鮮！ この渋さ 最高です。

小学生でした。日本は凄いよね～。47年前にこんな特撮を作成していたのだから。スピルバーグにも観て欲しいよ。

いいなぁ、涙がでてくる ウルトラマン・アート！展もいいよ。 次は長崎だ。

移動するホーク1号と管制室の合成がすばらしい

ちっちゃい蛾でホーク３号に似たのがいます。 １・３号が共に怪獣を攻撃する場面で２号はどこ？といつも思ってましたが、宇宙仕様のロケット型がそうだったんですね。 サンダーバードとかぶらないようにしようとした「大人の」配慮を感じました。

この曲大好き

ウルトラセブンは、挿入曲には、バロック音楽や、英語歌詞・・・ 　子供が見る事を前提にした選曲ではない。 　子供の時に見て感動した内容と、大人になって見た感動の内容は全く違う。 　何十年後に再放送されても、シンパシーを感じられる素晴らしい作品ばかりですね！

リアル世代で、毎週欠かさず見てました‼　 ある程度成長して再放送を見てみると、ツッコミどころもありますけどもウルトラシリーズの中では、良く出来てる方と思います。

サンダーバードとかにも負けない発進シークエンスですね！ 格好良いです！

さすがウルトラセブン！海外に向けて放送されても、あるいは大人が見ても日本でこれ以上一話ずつの物語にクオリティのある特撮がいまだ出ていないというのが事実だ。イギリスで製作されたサンダーバードを意識いていたからか、上品で匠のある作品に、この英語の歌唱にかっこよさがある。特に印象的なのが最終回の2話でしょうね。ダンがアンヌに自分がウルトラセブンであることを明かしたシーン！覚えていますか？

今のCGやコンピューターグラフィックが悪いとは言わないけど幼稚園児の頃からどっぷりはまった感動は今も変わらないなぁ

『ウルトラ警備隊西へ』……じゃなかった、『700キロを突っ走れ』だ この歌が最高にきまってたのは、たしか この挿入歌がウルトラシリーズ中で最も好きだったことを忘れてた 嬉しいもんだな

久々に聞くことが出来ました、格好いいね

ウルトラマンを超えようと徹底して質に拘ったからじゃないでしょうか。そのおかげでスケジュールが詰まってきてしまい、後の方は次のオンエアに間に合うかドキドキだったとか。そしてまた、質に拘ったおかげで大赤字だったそうです。あとは後世に名を残す監督の存在と、伝説として語られる脚本家の存在ではないでしょうか。その上に高度な特撮技術があったから、大人が見ても耐えうるものに仕上がったように思います。そしてまた、このような作品があったからこそ、実写でもアニメでも向上心に満ち溢れた作品が続いたように思うわけです。

この、ブラスセッションがたまりませんわ！

@AKASURI0118 さん、昔ホビージャパンで出たムック本では ホーク３号によく似た大型輸送機で運んでた、って設定遊びも有りましたね♪

最高ですね。

曲も、抜群にカッコいい。♪ 回転するポインターも、抜群にカッコいい。♪ 移動するホーク１号の手前には、ちゃんと操作してる隊員の姿が・・・。 リアルタイムで観てた当時は小学生でしたが、眼と精神は、完全にテレビの中に飛んじゃってました。 （＾－＾）：

ウルトラセブンのメカデザインは他のウルトラシリーズに比べ、断トツにカッコイイですww ウルトラホーク1号、3号、ポインター う～ん、かっこいい！！ もちろんこの歌もスキですww

コレを初めて聞いた時には、大人の渋さとカッコよさが同時に現れた名曲だと感じました! 流石、当時、視聴者年齢が高かったウルトラセブンだからこそ似合う究極の一品だと思いました(｀・ω・´)ゞ セブンを語る上ではこの曲は外せませんね~

私の好きな​​ウルトラ7の優れもの。この宝石を共有していただきありがとうございます

何だこのカッコ良さ❗❗ 日本特撮史上最高傑作。

神曲！

ウルトラシリーズの前にも後にも、ウルトラセブンが飛びぬけて恰好いい。21世紀でも通用すると思っています。

さっきからニヤニヤが止まらない

こうして観ると、特撮・メカ・秘密基地・発進等の醍醐味って「巨大な扉が開く事」だと思いました・・・。

英語の歌詞がカッコいい！

スターウォーズの第１作を見たときに、なるほどと思ったことがある。ミニチュアの飛行機とか戦闘機を大きく見せるためには全体をワンカットで撮影したらダメなんだよね。機体の一部をアップで撮ることで全体が大きく見える。

俺は死ぬまでセブンは忘れない。。 日本が誇る特撮ドラマのひとつの形だからね！ そして今はそれに匹敵するものさえない。。。

良くこれだけのものを作ったな。今80代ぐらいだろうか。大したもんです。正倉院に納めたい。

ジェリーアンダーソンの影響受けまくりだが、円谷プロが本気で気合入れ捲って製作してたのがよく判る。 ミニチュアセットにしても、音楽にしても。

｢古い｣から悪いのではない。 それを見る人間の方が 変わってしまっただけだ。 ｢新しい｣から良いのではない。 今の人間がそれを良いものと 思っているだけだ。 逆もまた然り。 しかしながら覚えておいてほしい。 新しいものを作る誰かというのは、 古いものを見て育ったのだと。 新しい姿というものは、 古い姿があってはじめて ｢新しい｣と思えるのだと。 そして思い出してほしい。 ｢新しい｣を否定するあなたが、 かつての時代の｢新しい｣に 魅了されていたことを。 ある時代の｢新しい｣ものは、 後の時代で｢古い｣ものに されてしまうという宿命を。 愚痴っぽい長文失礼しました。 平成生まれでも心にくるBGM、 色々考えさせられますね。

アイスラッガーをこんなにかっこよく言える人は世の中でこの人しかいない

ホーク３号は雨で滝が増水すると発進できないとか、後方視界が悪いとか、地底戦車はスカート部が岩盤にぶつかると前進できないとか、大人になってから評論するのが楽しいんですよねｗ

たまーに、聴きたくなるんだよなぁ〜!