エネルギー吸収アリーナ概念の勇姿を見届けたOB達の反応集【嘘バレ】【呪術廻戦】【虎杖悠仁】【アッパレワスレン】 

｢エネルギー吸収アリーナ｣ のクソダサキャッチコピーからの ｢呪力なし、拳のみ、勝者あり｣ のオサレの落差好き

名前すらわからなかった地元観光の領域より嘘バレの方が数千倍わかりやすいし面白いわ。

嘘バレ→エネルギー吸収アリーナ 実際→You are my station

今までオサレ漢字で通してたところに、呪術の知識に乏しい虎杖が満を持してクソダサカタカナを領域展開するの本当に熱すぎる

これからどんな展開にしようとエネルギー吸収アリーナのアツさ、面白さを越えない限り、「呪術の終盤は嘘バレ以下の内容」って言われるの可哀想すぎるだろwww

「呪力ゼロ、拳のみ、勝者あり」が普通にセンスあるコピーなの好き

伏黒「呪力なしでやり合ったら虎杖が勝つ」が伏線回収されるの綺麗

0:40 「ざけんなや　呪力が練れん　ドブカスが」という禪院直哉の辞世の句に対するアンサーになってる

呪力ゼロ、拳のみ、勝者あり←この最高にイカしたフレーズを生み出したのが日本人じゃなくて海外のガバ翻訳なのおかしいだろ

「お前はこの拍子抜けする名前の技の前に倒れるんだ。お前に酔える最期なんて来ない」 という宿儺に向けた文脈によって、捻りの無いネーミングにさえも意味が付与されてゆくのすき。

エネルギー吸収アリーナのアツいところ ・読者にも宿儺にも舐められてきた虎杖の長所が最大限活かされる領域 ・呪術オタク宿儺にとって最もつまらないやり方をつまらない男にしてやられるカタルシス ・羂索に託された宿儺と九十九から受け継いだ虎杖の戦いが「呪力からの脱却」で決着がつくところ

しかもエネルギー吸収アリーナを死滅回遊と同じ原理で世界中に広げれば呪力のない世界を実現できるという完璧な展開

偽物が超えたというより現在進行形で本物が下降し続けてるだけなんだよなぁ

みんな主人公の事虎杖じゃなく小僧って呼んでるな そんで小僧小僧言ってた宿儺に対して 「おい！俺は廻戦…呪術廻戦だ！」ってするのか

「勝者あり」で結局どっちが勝つって決まってないのが呪術廻戦みがある

2次創作に希望を求めるのは理子ちゃんとか順平のあたりからやってることだけど、最近のやつは「これが本編でいいだろ」に込められる思いが深刻すぎるよね

整合性とれていて面白いから嘘バレだっての、最高に皮肉効いてて好き

回が進めば進むほど各所で「今の呪術廻戦はガッカリ」ということに異論を唱える人が少なくなっていくの悲しい

「偽物が本物に敵わない道理はない」 やっぱこの煽り文句狂おしいほど好きだわ…

面白いから嘘バレって分かるのガチ草

みんな頑張って仏教用語とか平安時代とかの カッコいい文章でぼくのかんがえた さいきょうのりょういきてんかい考えてる 中に繰り出されるアホみたいなカタカナ

・やたら出てくる九十九の研究ノート ・結局小僧に宿儺の術式は刻まれなかった＝何か術式が刻まれる余地がある。 ・九十九の最終目標は呪力からの「脱却」 ・最近の単眼猫のしつこいくらいの型月推し 普通にありそうすぎる

もうこれ本編でいいだろ

ここ最近の本編の展開より余裕でおもろいの草

勝者ありが秀逸すぎる　この殴り合いで決着が必ずつくんだと分かってワクワクする

呪術廻戦は単純に叩きたいアンチが批判してるんじゃなくて、ファンが批判してるの悲しい

部外者なし　対話のみ　勝者あり

もうこれが本バレでいいだろ

個人的には五条が生き返ってソカモナ！って言ってる嘘バレが凄い好きだから嘘バレっていう文化は続いていって欲しい

3:34 ここ好き

「勝者あり」とかいう戦いに勝者が出る当たり前の事実をこれでもかと強調したかっこよすぎるフレーズ好き

作中一度も登場していない異質な掌印&領域 呪術オタク宿儺を倒す手段が呪術も へったくれもない男の独壇場 呪力ゼロ、拳のみ、勝者ありの天才的センス 無限の拡張性が疲れた呪術ファンを魅了していた

この嘘バレ関連で一番面白いのが翻訳で宿儺が敬語になってる事

「呪力ゼロ、拳のみ、勝者あり」 とかいうネットスラングに使えそうなやつ 王道嘘バレいいなこれ

毎週嘘バレ出してくれ、必要だろ

7:51 本当にミゲルとラルゥ乱入してきたの笑う

すんなりと納得できちゃうから嘘バレなの、猫のひねっぷりを表してて好き

他でも見たけどそれっぽく漢字で書いたら ｢呪力奪乖戦場｣ってなってタイトルに 寄せられんのマジで草

画力が高すぎて騙されかけたけど､フォントで即嘘バレしたの好き

腕の本数で負けてるバッタ呪霊をタコ殴りにして勝ってる 伏黒が「呪力なしの殴り合いなら虎杖が高専で一番強い」って言ってる 母親の術式がアンチグラビティシステム とか色んな要素が噛み合って無駄に信憑性増してるの草

こっちの方が盛り上がるのほんま草

ラスボス戦が素手なのアツすぎて好き

宿儺が抜けてできた｢空｣とか死滅回遊のルール追加とかで無理やり理論づけて領域展開させてるツイートで好きになった

最終的に虎杖が天元結界と同化して、日本全土が巨大領域「エネルギー吸収アリーナ」に覆われる事で呪力脱却エンドになるの良いよね 同化シーンで皆んなに見送られるのも虎杖の理想が実現してて泣けた

ビブラスラップで参戦した東堂を出せないと嘘バレなの無慈悲すぎるだろ

この圧倒的センスを感じる嘘バレに欠点があるとすれば、こうして世に出た時点で正史になることはないのが確定してしまったこと

単純に本編がおもんなくなってきてるせいで余計に嘘バレが目立つ→嘘ばれのが面白いので本編が叩かれる→また嘘ばれが目立つの悪循環 これが“呪術廻戦”か？

ファイティングポーズで領域展開がほんとに小僧らしくてカッコイイ

「偽物は本物であろうとするから本物より本物らしくなれる」という言葉思い出した

もう既にエネアリっていう略称で呪術スレ内に浸透してるのほんと草

まあ実際本編に出ることがあったら『伽藍洞(がらんどう)』とかになりそう

エネルギー吸収アリーナ 頭から離れないワードww

これのコラの 「人間ぶっ殺しゾーン」 がめっちゃ好き

他の領域展開が四字熟語っぽい感じの中、虎杖の領域名だけ英語が入ってるの虎杖の「異端さ」や「新たな呪術の幕開け」を感じて良い

エネルギー吸収アリーナなら羂索ママの「最後に勝敗を分けるのは肉体の強度だ」を回収できるんだよね

本編が今までで1番すっくんの命が危うそうな展開なのに、(どうせ死なないだろ)って嫌な信頼で誰も話題にしないの草

実際この領域出せるんなら小僧勝てそうなのが本物感を上げてる

ＸやRU-vidでも矛盾や齟齬へのツッコミや批判的な感想が出てくるあたりやっぱみんな思うところはあるんだなって……

作者の「これやってみてぇなぁ」にキャラが無理矢理付きあわされるから話の整合性とかがおかしくなる。作者はたぶん頭の中で色々決めてるから自然なつもりなんだろうけどそれを描けてないから余計に意味わからん状況になる

呪力で戦う世界で、身体能力がウリの主人公の最終決戦が完全なステゴロなのが王道で良いし、デカデカとカタカナが使われてるのが覚醒、革命感があって好き。

なお本誌は「もういいんだ」で作戦崩壊である

画力にセンスに面白さ 嘘バレ　逆に貴様は何を持ちえないのだ‼︎

「虎杖は4本腕の蝗GUYを身体能力だけで祓った」という戦果があるので呪力ゼロ拳のみならば4本腕宿儺にも勝てる

3:35 とんでもないテンションのオタクいて笑う

嘘バレでエネルギー吸収アリーナが出たせいで本編でエネルギー吸収アリーナ出ないの悲しすぎる

ここ最近呪術廻戦の展開全然ついていけないんだよな感情が、人気のキャラもすぐ死んで悲しんでる途中で別の人気キャラがすぐ死んで、っていうのを延々と繰り返してるからもはや悲しいとかも無くなったし、新キャラ出しまくってそいつらもなんの役割だったんだ？っていうか奴らが多いしキャラの過去回想とかの深掘りがないから「もういいんだ」とか言われても「心中お察ししますが、、、、」みたいにどこか他人事

仮に元から終盤の構想にあったとしてもこの嘘バレが流行ったせいで使えないの草

エネルギー吸収アリーナってB級映画らしい名前が余計に虎杖感あっていい

自分がずっと妄想してた領域が嘘バレとして現れてしまった

面白い展開だから嘘バレって認定されるの草

何もかもが滅茶苦茶なんだけど変に筋通ってるのがクソおもろい

五条といい日車と言い強者や珍しい術式持ちの才能ある術師との戦闘を楽しんでそうな宿儺に呪力をゼロにして術式も何も使えなくして殴り合いを強制させるの、宿儺にとってホントにつまらん小僧でめっちゃすこ 自分の土俵に持ち込みつつ、宿儺に対しての強い殺意を感じる完璧な虎杖の領域展開や

遂に外国人まで存在しない記憶を見るようになったのか

UBWやったなら枯渇庭園もやるだろの納得感がすごい

なお本編は二周目チートの最強呪術師〜平安時代に呪物化した呪いの王である俺が現代に受肉したら人生余裕すぎましたな模様

考えれば考えるほどかっこよくなるの好きすぎる

呪術廻戦は少年漫画特有の熱い勝利展開は逆張り精神働くのに少年漫画特有の敗北フラグはしっかり拾うの嫌

あんだけ呪術師・呪霊に振り回され続けてきた虎杖の辿り着いた領域(結論)が「呪力なんてない方がいい」なの遠回しに羂索の理想否定して九十九さんの理想肯定してるみたいでめちゃくちゃ好き

釘崎が復活してドスケベ搾精アリーナする展開は熱かった

存在しそうな存在しない記憶

掌印がファイティングポーズなのバグレベルにかっこいい

本誌より熱くて面白そうなの草生える 虎杖の得意な土俵に持ち込まれる風死絞縄とか嫌すぎる

五条が空港送りになって何故か満足して逝った後、満を持して出てきた鹿紫雲がレントゲンだけして死んだの笑った。

枯渇庭園わかるやつはもはや「生き残り」なんよ...

掘り下げゼロ 威厳なし 贔屓あり

正直下々先生が可哀想になるくらい最高の展開。これが見たい。

これ話の流れ的に乙骨の領域を塗り替えて発現してるのが強いよな 後出しでも特級術師の領域を塗り替えるとかほぼすべての領域の完封になるしマジで最高 やっぱ虎杖主人公だよ

主人公陣営にお辛い展開があると読者が湧くことに味を占めて主人公側をいじめまくった結果いじめ方がどんどん雑になっていって、ただただカタルシスがないだけの白ける展開が続くようになって読者がうんざりして離れていく流れ、東京喰種の終盤にそっくり

マジで来るとは思わなかったよ

満を持して出てきた雷神がレントゲンしてすぐ退場したの笑った

「呪力なし、拳のみ、勝者あり」は日本人でも即興で出すにはセンス要る。 そのセンスを嘘領域にも展開してやってくれ。

最近の本編の展開に困惑してるの自分だけじゃなかったんやな

反重力機構と書いてアンチグラビティシステムと読ませる作者だから、エネルギー吸収アリーナも普通にありそう

6:39対魔忍に被弾するのマジで草

自分と敵の呪力で領域を構築して、相手が術師として格が高いほど領域の強度が増して逃げられなくなるの天才だろ

自分が惨敗した戦いの象徴にして、自分と仲間が踏み台として利用される起点になった「いいぜ、ボコボコに」という台詞を「立てよド三流」に近いシチュエーションで持ってきて殺意たっぷりで続きまで言い切る展開運びには唸らされました。 存在しろ記憶

今週の呪術読んだら噓バレの方が圧倒的に面白くて草

三重疾苦（しっくしっくしっく）とかやるような作者だし「エネルギー吸収アリーナ」はワンチャンありそうなラインの名前なの笑うわ

機械翻訳っぽさがいい味出してて好き

羂索のいうところの混沌の中で黒く輝くモノ