オシャレで美しくて面白いSEKIROのフレーバーテキストの魅力をお話しする実況 

個人的にSEKIROのテキストとセリフはフロムゲーの中で群を抜いて好き 1番死んだこともあって一心の「迷えば敗れる」が好きすぎた結果、川柳の授業で「躓けど　幾月幾年　経ようとも　迷えば敗れる　その一心で」を提出したら最優秀賞貰えました ありがとう剣聖一心

個人的には見切りの「誤れば死地に至るだろう だが、見切ればすぐに殺せるではないか 忍びは、そう考える」ってのが好き

フレーバーテキストじゃないけど、sekiroの印象深いセリフって5音と7音で構成されてることが多い 「狼よ、我が血と共に生きてくれ」とか 「影落とし、お返し致す」「見事なり」とか 日本語の美しいリズムを感じる

『迷えば、敗れる』 やっぱりこれが最高にクール。座右の銘にしてる。

「一銭とて銭はいただく、どうにも商いはやめられぬ」 このテキストが未だにソウルシリーズで一番好きだな 穴山一本筋通した人生が伝わってくる

テキストではないけれど、仏師が居なくなった後に狼が一人で忍び義手を強化したあと、仏師がいつもやっていた肩をぽんっと叩く仕草を狼が自ら叩いてるのめちゃくちゃ好きなんだけど分かる人いるかな 仏師に対して感謝や尊敬の念を示してるような それになんとなく心細さも感じてるような気がして、狼が自分の肩を叩く仕草に少し切なくなってしまう

竜泉詣での年に、 子の健やかな成長を願って作るミブ風船 この白いミブ風船を割り拝み、 その水を浴びたものは、 一時的にすべての入手量と入手確率が上昇する 下手な字で、何か書かれている 「ムジナから、テン吉へ」と読める これで泣いた。

序盤で、忍殺マーカーに関する説明に出てくる、 『一度で死なぬならば何度でも殺せば良いだろう』てのが、シンプルですこ

おはぎのテキストって変若の御子のお米を何度か貰っているから、狼はこのお米が美味しいのも知ってるし、 義父が作ってくれてたおはぎと言うものが美味しいのも知ってる、 菓子作りが趣味の龍胤の御子が作る菓子が美味しいのも知ってる。 狼からしたら｢そんなん絶対美味いやつやん･･･｣って感じなんだろうな。

又兵衛の横で相棒が死んじゃってるところで狼が「良く寝ている」って言うのが悲しくなるけど好き。

ラスト一心にどうしても勝てなくてやっと勝てそうって時に瓢箪も丸薬も切れてたんですよ、ここでおはぎの存在を思い出して、おはぎのおかげで一心倒せたんで尚のこと感慨深いものがありました

自分が好きなのは「戦いの残滓・まぼろしお蝶」のこの一文です 「師と言うが、手取り教えるわけも無し 忍びの技は、戦いの中でのみ育まれる」 この文にお蝶の性格が出てて惹き込まれました

時代が違うけど、ツシマの誉おじ見た後にSEKIROやると槍も銃も取り込んで強さ追い求めた一心様の凄さが分かるわ

桜舞いのテキストが1番好き 「帰れぬのなら、せめても舞いを」ってやつ

これは、まこと貴き餌なり 毛など生えていれば、なおさら貴い 生きた心地もせぬほどに 源の宮の雰囲気出てる好き

「怖気づくと、人は死ぬ」の、もうどうにもならん感が好きです。

「狼とて、微かに笑みがこぼれる重さ」ほんと好き

「見る猿、聞く猿、言う猿、　　」 テキストではないけどSEKIROで一番オサレな表現

狼の「さらば」好き ただの手向けの言葉じゃなくて決別の覚悟が表れた声色が抒情的で印象に残ってる

秘伝竜閃の、ひたすら斬っていくうちに気づけば刃は飛んでいたって表現 ハンターハンターのネテロの音を置き去りにした拳感あって最高

秘伝龍閃、「気づけば刃は飛んでいた｣が「到達点ではない」ってのを示していてクッソかっこいい

1:34 ユーモアを無くす(現実に戻す)ことがユーモアになる センス溢れすぎフロム

おはぎのテキストは 「変若の御子がくれたお米で 九郎がこしらえてくれた、おはぎ」 の優しさとか周りの人との繋がりが 拾われたばかりで孤独の中義父に貰ったおはぎとの対比で 自ら為すべきことを見つけて誰かのために何度倒れても挑み続ける狼さんの誰よりも人間臭い所が出ててたまらんのだな

赤目の寄鷹衆が落とす噛み締めの「それだけで、死ねたというのに」が地味に好き 拾うだけじゃ気づかないし発見したときちょっと感動した

一心は明確なゴールを定めず、ただひたすらに如何に斬るかを求め、改善し、「極め続けた」のがカッコよすぎる。

まだ動画見てないけど心中の一心の戦いの残滓は素晴らしい 一心は最期まで死闘を求めた 記憶の中だろうと、それが変わる者か 己を斬った者と戦うなど、まこと血がたぎる

13:46ガチ恋距離九狼すき

おはぎのテキストマジで情緒に溢れてて大好き

腕を斬っていただいた 隻猩の名をいただいた その恩をきっと、返さねばならぬ これが一番好き

隻狼からは宮崎さんはディレクションだけでフレーバーテキストは書いてないんだけど、しっかりフロムらしさが出てるのが素晴らしいと思う。ちゃんとフロムの世界観守られてる。

半兵衛の奥の歯のテキストは初見ゾッとした良い意味で

｢殺す技｣なのに｢殺しすぎた｣って言うのが本当に良い

楔丸のテキストもめちゃくちゃ好き。斬れないNPCもいるってことを、あんなに詩的に書けるとは……。

指輪とおはぎが入ってたのが自分も好きなので嬉しかったです ほかのテキストでは 竜泉 この酒の味を語るのに、御託はいらぬ、飲めばわかる おくるみ地蔵 地蔵をくるむのは親ごころである くるみ包まれた中、せめて安らかに命がありますように 特におくるみ地蔵は温かく優しげがあるテキストでとても好きです 隻狼はほかのフロムゲーに比べるとどこか温かいテキストが多い気がします

テキスト込みで見ると普通に狼が人間味ありすぎて今までのフロム主人公はいかに狂ってたか分かる

赤成り玉(小太郎、陣左衛門専用) この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ 害はないが、効力が切れたのちも きっと腹の中にずっと残るだろう プレイヤーが感じている人を騙して殺してしまった罪悪感と、アイテムそのものの不気味さを上手く絡めてて好き

狼と梟の関係性いいよね。 テキスト、セリフだけで想像できるし、梟って外道だけど狼をちゃんとした人間に育てたんだなって狼の行動見てるとよく思う。 だからこそ、裏切られても記憶なれど尊敬して義父上と言うところがたまりません！！

昔はおはぎを含め、甘いものはごちそうだったから、おはぎをポンと狼に渡したのは、すごい思い深いものがある

戦いの記憶全部かっこよくて好き

テキストじゃないですけど普段口をヘの字に曲げてる狼の唇がまっすぐになるだけで「笑ってる」というのをわからせる映像表現いいですよね

泣き虫の指輪が好きすぎる！ 燃える怨嗟を、ほんの一時、忘れるほどに。

一心刃飛んだ時どうしたんだろうなぁ… 「梟！お蝶！道玄！猩々！ 刃が飛んだぞ！！！かかかっ！」 みたいなかんじかなぁ…

「極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに」がダントツでかっこいい

さあて... これにて売り切れ...店じまい けどね...すっからかんじゃあ、ございません この一銭が、ありまさあ あっしは...この一銭を元手に、一山あてやす 旦那...そんときゃ、また...買い...に...

ブラボに続いて隻狼のテキスト紹介動画もとても共感しました！ 笑顔さんの言う通り、隻狼のテキストはどこかオシャレで美しさすら感じる考えぬかれたテキストですよね！ 僕も色々なアイテムを入手するたびに一回一回テキストを読んで世界観に浸っていました！

いつも楽しんで動画を視聴させていただいてますが、今回はまたしびれました SEKIROやってて良かった

おはぎのテキストの最後の一行の言葉は、狼自身が心の中で一言一言噛み締めて言ってそう。

「戦いの残滓・心中の弦一郎」のテキストはちょっと来るものがあった 強くなった弦ちゃんと相まって結構好き

おっきい銭袋拾ってニヤつく狼くん好き

おはぎのテキストが平仮名なのは狼が幼少時代を思い出して…というか童心に返ってしまった表れにも見えますね

九郎様の「まあ、それも良し！」につられて 「おかわりよし」とEDを空見したのは私だけでしょうか

泣き虫のヤツ結構好き 落ち谷の水辺で、川蝉は泣いていた いまは、もういない 悲壮感漂いすぎて泣きそう😢

SEKIROテキスト！！待ってました お前さん、、ありがとうよ、、、

ラスボス戦、あと少しのとこで瓢箪枯れた時におはぎ食べて勝った思い出 激アツだったな〜

フレーバーテキストじゃないけど、やっぱ最後の不死を成敗いたすが流れも相まって一番好き

アイテムテキストじゃないけど　現代梟　倒した時のセリフが綺麗に五七五になっててすき

5:07 一心と仏師殿がお気に入りなんですが、この二人の過去と、その対比が関連するテキストから滲んでくるのがたまらなく好きですね。この文の、「如何に斬ろうか　如何に斬るべきか」で、一心は強さを求めて欲望のまま殺していた時期を経て、剣の道を追うことに昇華した印象。一方仏師殿は、降り積もる憎しみのままに「殺し過ぎた」と。何かが違えば、真逆の立場になっていたかもしれないこの二人を思わせる、厚みのあるテキストに感じます。

最後にもってくるちょっとした会話とか好きセンスよき

3:11 散々やり込んだと思ってたのにここで神隠しできたのか。笑った。

sekiroはフロムの死にゲーの中で本当に序盤で心折られそうになり、大嫌いになる寸前でしたが、高い壁を乗り越えていくうちに、今やTシャツや漫画まで買ってしまう程、とても大好きなゲームです。 本当に出会えて良かった。 今日も笑顔になれる動画、ありがとうございました。

穴山の手形はかっこよすぎた。彼は商い人の鑑だと思う。

おはぎのイベントとか九郎様が好きすぎて何周やっても修羅エンドが選べない

宮崎のおっちゃんの言い回しも好きだけどおれそれ以上に主の言い回しめちゃくちゃ好きだわ

穴山と小太郎のイベントは最後泣ける😭 おはぎイベントでも、お米ちゃんのために柿を持ってきて、体調を気遣ったり優しくしてあげる狼には感動を通り越して狼の人間性を見れたよな。女性キャラに忍殺とるときは頭を支えるように取ったり残酷だけどどこか優しいんだよ。狼じゃなかったらGOTYは取れなかったと思うな

個人的には心中弦ちゃん倒すとゲットできる桜舞いのテキストが好きですね シンプルかっこいいしあの技を生み出した巴本人とも戦ってみたくなりました…

9:24　ここからの狼のモーションカッコ良すぎる

つい合いの手を入れたくなるケレン味と、涙ぐませる哀切。 日本語の語感をフルに生かした素晴らしいテキストですね。 英語版など、どんな感じなのか気になるところではあります。

穴山が最後に小太郎のことを「相棒」と言ったところで泣いたよね

セキロやり始めた友達が「怖気って何？」って聞いてきたとき、 取り敢えず「怖気づくと、人は死ぬ」とだけ答えた。それ以上は何も言わなかった。

セキロ全然知らなかったから新鮮だなぁ。独特のユーモアもあれば、フロム特有の倒置法や読点もしっかり受け継いでてかなり好き。 フレーバーテキストまで楽しめるコンテンツは大体名作よね

1:04 説明されてオシャレさを理解した 笑顔さんの動画タイトルやキャプションにも同じユーモアを感じます。

「気づけば刃は飛んでいた」って「無限の剣でできていた」感があっていいな

姿変えの修羅のテキストにある歌もなかなか

テキストじゃないけど梟が狼を見切りで刺し殺した時と狼が梟を忍殺して刃を抜く時に片手で祈るっていうか手を合わせるっていうか、モーションが一致してることに気づいた時鳥になった

御子のおはぎ食って修羅一心倒した時はなんか凄かった

銭袋のテキスト、多分金は修羅に落ちるほどに人を狂わせるみたいなことが隠れてそう

自然に声が出るほど共感する

このシリーズ超おもろいからもっと出してー

気づけば刃は飛んでいた 「音を置き去りにした」感がある

この動画見て改めてSEKIROのテキスト見に行ったんだけど おはぎのテキストってふたつあるの知らなかったかもしれない これは、密かに秘めた決意と 選別をこめて、こしらえたもの 秘められた思いとは、 誰もいないとき、一人で呟くものだろう こっちも好き

おはぎのテキストホンマ好きというか隻狼の食べ物のテキストめっちゃ好き

楔丸の「忍びは人を殺すのが定めだが、一握の慈悲だけは捨ててはならない」という一文が、狼がふいに見せる優しさや人間らしさと繋がってて好き。狼は楔丸の理念を体現していたんだ。 あと台詞としては「最後の不死を、成敗いたす」が好き。

おはぎの文は記憶を失くしたはずの狼が覚えていると表されているのが面白い。 アイテムの説明と見せかけて、記憶かあるいは心を呼び起こしてもらった狼の人との繋がりを表した文だと思う。

戦争孤児みたいな狼をあそこまで立派に育てたってことは梟はちゃんと育てたんやなって

『記憶の中でも、その無心は変わらぬ 強きを追い求め、ただひたすらに斬るのみよ』

心中の弦ちゃん倒したあとのテキストがちょっとメタいけど凄い心にくる。 世界中の狼と死闘を繰り広げた結果、弦ちゃんも成長したっていう風に読み取れる。 まあ、心中の敵そのものがフロムからの挑戦状だからメタいのは仕方ないけど、響く

フクロウ倒した後に一心に竜泉を渡してしまって涙腺が崩壊しました…

奥の歯はホント鳥肌立った記憶がある。何度も死のうとしたんだな…ってのが…

宮崎ディレクター本当に天才だと思う

個人的には傘が一番オサレだと思う！ あと奥の歯の『普通は一度死んだらおしまいだ』はこれを仕込んでいたであろう忍びたちの覚悟なんかも伺えるよね。　捕まれば情報を渡すまいとこれを噛みしめ自害する。一度死んだらおしまいなのに…

「為すべきことを為す」が一番好き

こういう動画、好きよ

テキストではないけど、不死断ちエンドの御子様の最後のセリフが好き。 我が生涯の忍びよ 不死断ちを、お願いできますか

次第にボルテージの上がっていく話し方がめっちゃツボです

声に出して読みたいSEKIROテキスト 本屋にフロムゲーテキスト集が売ってたら絶対買う

「一銭とて銭はいただく 最期までどうにも商いはやめられぬ」

はちきれそうな銭袋のやつ好き

最後に一言持ってくるのがお洒落よな 劇的ではなくどこか悲しげなのもわびさびがあっていい

不死斬り関連の奴はだいたいカッコいい 流派技の抜けぬ刀を抜いて斬る的なやつとか

言葉の繋ぎが良く出来てるよね ひとつの単語と感じる程に