オノマトペを使うだけで記憶力も筋力も上がるらしい【怪しくないよ】 

【参考文献のリンク】 ◯感性のことばを研究する: 擬音語・擬態語に読む心のありか amzn.to/3AlbsRG ◯感じる言葉オノマトペ www.valuebooks.jp/bp/VS0010758717 ◯ことば、身体、学び「できるようになる」とはどういうことか www.valuebooks.jp/bp/VS0087889930 ◯オノマトペの歴史1 www.valuebooks.jp/bp/VS0055761776 ◯言語の本質 www.valuebooks.jp/bp/VS0087036963 オノマトペシリーズ文献リスト docs.google.com/spreadsheets/d/1Hs0ycTFs0hL0FkqZv53wQkmC1Idcyp-qqB0L7nRkSos/edit?gid=0#gid=0 ◯qu以外の綴りでqを含む英単語の一覧 ja.wikipedia.org/wiki/Qu%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%AE%E7%B6%B4%E3%82%8A%E3%81%A7q%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

実際にある言葉からオノマトペ……「ボゴワシャァァァ」か

知り合いにオリンピック金メダルの選手とも交流のあるやり投げの指導者がいるのですが、その方がびゃーーーって投げて！と言ったらインターハイ優勝した子がいました。やっと理由がわかってスッキリです。

「のらりくらり」はなぜ「くらりのらり」ではだめなのかが聞けるチャンネルはここじゃないのですか? のらりくらり回希望

のらりくらり回希望です。 あとサムネの水野さんが真夏なのにいつまでもセーター来てて暑苦しかったので今回爽やかで良きです!

のらりくらりの話めちゃめっちゃ気になってました

ふと気づいた。 「メンヘラ」の語源は2chの「メンタルヘルス板」→「メンヘル板」→「メンヘルer」→「メンヘラ」だけど、この語が今広く知れ渡っているのは「ヘラ」の部分に偶然オノマトペ要素が生じたからではないか。 「ヘラヘラ」から想起されるような、薄くてすぐに曲がってしまう印象が、メンタルが弱くて心が折れやすい感じと物凄くマッチしている。

石黒正数先生の『それでも町は廻っている』に出てくるカレーをスプーンで口に入れた時の「カモッ」って音が天才すぎて忘れられません

堀本さん、今はまだ堀元さんが言ったって言える関係だから今はいいけど言えなくなったら最悪な上司になるな

「のらりくらり」回はいつですか？　飲まず食わずで寝ないで待ってます

「パワー！」は筋力を上げるオノマトペだった・・・？

41:56 「一度しか言わない」 42:07 まさかの10秒後に2度目 こんな単純なことなのにわろてしもた

「漫画のオノマトペ」っていうテーマが出てからの一週間、頭の中にはジョジョの「メメタア」(カエルを殴りつけた時の音)が占拠し続けてました。

高校の時、堀本さんと同じようにゆるゆる体育の授業でしたよ。体育教師は元オリンピック選手の先生で、その方のやり方は「のびのび頑張りすぎずやろう」でした。 サッカーの授業ではおしゃべりしながらのサッカーパスの練習したり、試合はやるけど全然ガチではないもの。適度に田舎の学校で、いくつかグラウンドがあり、遠くのグラウンドに行くまで学校の近所を散歩してたりしました。運動苦手な私にとってはありがたかった。　保険の授業も分野関係なくいろんな雑学を教えてくれて楽しかったなあ。

ボッキン！というオノマトペがあるらしいのですが由来が全くわからないんですよね

ハイキューで日向のジャンプに対して、影山が「お前のジャンプはピョピョーンなんだよ、でも凄えジャンプはドンだ」って言ってたの思い出した。影山もオノマトペ勉強してたのか(違う)

1枚絵に「ムチッ」「ぶるんっ」「ムワァ」がセットで大量に出てくる昨今のCG集は漫画オノマトペの最先端だったのか…

岩の上に乗ってるカエルを上から殴りつけて波紋を流すシーンのオノマトペ意味不明すぎて好き

オリンピックを見ていた時、カザフスタンの選手のジャージの後ろに「Qazaqstan」というQから始まる綴りを見たので「え、KazakhstanじゃなくてQから始まるの!?」とびっくりしました。調べてみるとキリル文字をラテン文字（ローマ字）に変えていこうとしているらしく、カザフバージョンの最初の「Қ」はちょっと最後の足の部分につま先がついたような形をしていて、キリル文字のKとは違う文字なのでだそうです。ローマ字に当てる時にKではないからということでQを充てるため、このような綴りを見かけるようになったようです。英語表記の方も公式に変われば「Q」で始まるけど「Q+U」ではない単語がまた増えそうですね。

いつしかどこかで書いた記憶があるのですが、シャンプーしている時のオノマトペにモイスチャモイスチャは天才だと思いましたね。

楽しみに待ってました

33:27 推しの子程度では足りないらしい

暑いから冷や汁食べながら動画見てたらゲボとゲリの話し始めてワロタ

「昨日、牡蠣くったら、えぼえぼのごぼごぼよ。」雅かな。

のらりくらり気になる笑 沖縄方言で、「あわてぃーはーてぃー」、「たっくゎいむっくゎい」、「ぱーらないさーらない」みたいな、「のらりくらり」みたいな語が多くあって、それらと通じてそうで面白そう！

7:17 現実世界でボールを投げる場合は空気抵抗や風の影響があるので45度で投げるよりも35~40度が理想的です。投げる人の筋力や球速によっても最適な角度は変化します。

なるほど、ゆる言語ラジオが他チャンネルの方から下ネタのイメージが強いと思われてるのも、今昔物語の下品なオノマトペと同じ理論なのか…

お気に入りの漫画のオノマトペを聞かれてたので、「メメタァ」と書こうとしたら、既にコメ欄がメメタァで溢れていた

刃牙のジャックハンマーがステーキ食うときの「ナポ…モニュ…モニュ…｣は絶対話題にすると思ったのに笑 あとカイジの焼き鳥の「くちゃ…くちゃ…うし…うし…」も天才でしかない それから読売新聞のコラムにオノマトペについての回があって、出典は短歌だったかエッセイだったか忘れてしまったのですが「腹減ったところに天ぷらワニワニと食ふ」という表現が個人的に1番好き

5:00 「イけ」とか「射精せ」とか言われるよりも 「ピュッピュッしようねー」って言われる方が濃いのが出るのはこういう理屈だったのか

ammoというアーティストの「Owaranai Prelude」という曲の1:20~1:27に「のらりくらり歩き慣れたこの道も」という歌詞が登場し、 また、2024/7/31にリリースしたそうなので、是非のらりくらりの話を聞きたいですね。(ゴリ押し)

嘔吐のオノマトペで真っ先にキラキラが思い浮かんでしまった。

のらりくらり気になりすぎて茶化しナス嫌いになりそうです🍆

好きなマンガのオノマトペ、というと少しズレますが、ジャンプ+で先月配信(再掲？)されていた「絵に描いた餅を描いた餅」という読み切りがあえて漫画オノマトペを一切使わずに、それを物語のテーマに盛り込んでおり印象的でした。 漫画の表現技法としてオノマトペが当たり前になった今だからこその作品だと思います。

結局は のらりくらりと 先送り

のらりくらりが入った歌は多分「アイドル」が出たからしばらく先は出ないのでは😊

オノマトペを使った文はより覚えているってところ、凄く納得しました…！ 2歳になる息子がいるんですけど、絵本でも、音が鳴る玩具でも、オノマトペを使っているものはまぁよく覚える…！まだコレがオノマトペ！と知らない年齢から、感覚的に覚えやすいのかもしれませんね😊

マンガでスマホを触ってる時のオノマトペが「スマッスマッ」や「タプッタプッ」というのが頭に残っています。

ア⚪︎メって連呼してても広告剥がされないなんて、RU-vidさんは優しいなぁwwww

そういえば、最近アニメ化した『逃げ上手の若君』で主人公の腰の引けた太刀筋に「ネョロォン」というオノマトペがついてました。 確かに日本語の音で「ネョ」なんて存在しないのに、オノマトペとしては馴染んでいる…

でんぢゃらすじ〜さんにしか出てこないオノマトペ「なす〜ん」が好きです

桃太郎がずっと有名なのには「どんぶらこどんぶらこ」が一役買ってる説

「のらりくらりは、何故くらりのらりではダメなのか？」って普通に興味惹かれない？ ホリモトさんのそれは大丈夫ですっていうスタンスはどこから？ それとも興味惹かれる方が少数派なのかな

のらりくらりはくらりのらりではダメなのか回めっちゃ気になる

ぼのぼののオノマトペは結構特徴的でしたね ツッコミ役の台詞がそのままオノマトペ化してる、といえばいいんでしょうか 「とかなんとか言ってんじゃねー！」ﾄｶﾅﾝﾄｶｯ って感じのヤツ。初めて見たとき斬新だと思いました

のらりくらりが気になるぞ！ 説明責任を果たせー！

のらりくらりの話をのらりくらりと、、、

Folk singer Tomoya Takaishi, best known for his comical song "Jukensei Blues" (Entrance exam-taker blues), passed away on Aug. 17 due to illness. He was 82.

ズボンは「ズボンッ」とはくからズボンなのでそりゃそうだと言うのは置いといて、 案外「かじる」とかはオノマトペ由来だったりするんですかね。 「ひかる」は「ピカ」から来てるとか、「旗」は「パタ」だとか、前もありましたけど。

ジョジョの奇妙な冒険第2部で敵キャラ・エシディシが毛糸のロープに巻き取られて波紋を流されているときの「ルチャァァァア」という擬音があるのですが、これは端的に如実に当時のスタッフや荒木飛呂彦先生が「ルチャ・リブレにドハマりしていたことを表現されていますね！！(ちなみに当時のアシスタントによると「本当」だそうです)

今昔物語のオノマトペのくだりバキ童の方の「キモいオノマトペ」で言われてた 「シコシコ」「ネバネバ」「ぷりんぷりん」みたいなキモいのオノマトペは食べ物で使うと受け入れられる に通ずるものがあると個人的に思いました。

バキ童チャンネルでもオノマトペ取り上げていたので是非コラボお願いいたします。

「しどろもどろ」も、「もどろしどろ」だとめっちゃ違和感丸出しになるなぁ

宇宙兄弟オノマトペは大量にありすぎて絞るのが難しいのですが、１番のお気に入りはシャッターを切るときの「シャシッ」です。擬音語としてもハマっているのがいい。

のらりくらりが入ったヒットソングはアイドルだから機会を逃したかも

のらりくらりが歌詞に入ったヒットソングはもうあるんだよなぁ。機を逃したなぁ。

メギャン(拳銃を手の中に顕現させる音)

いつも興味深く拝聴しています。 ドピュッ

のらりくらりが歌詞に入ったヒットソングはもうとっくに出てんのよ

イメージトレーニングをしてから動作に移ると良好な結果になりやすいですが相手のイメージを想起させるオノマトペを言うと同様の効果があるのかもしれませんね

私も化学実験の検討会で指導教官から 「次は〇〇を△△に加えてみたらどう？」 と提案され、翌週その結果を発表したところ 「なるほど。…これは〜、なんでやろうと思ったの？」 と言った教官本人から聞かれたことがあるので、忙しい指導者あるあるだと思われます。

のらりくらりという歌詞が入ったヒットソングありますね。YOASOBIのアイドル。サビじゃないけどね。

水野「日本語だと『ん』から始まる言葉ないですよね」 東北人「んだ」

のらりくらり気になりすぎて昼寝が捗る

「シコる」を意味する英語の動詞 / 間投詞オノマトペ fap は、日本語の漫画の翻訳「シコシコ → fap fap」から生まれて、結構使われている

やはり「ずばーんといってくるっと曲がってどーんと…」な関西的道案内は正しかった…

話しの分かる体育教師 パワーワード

アメリカで"Length, width, and height"をよく使います。 確かに、奥行きがこの場合ですと"depth"ですが、アメリカだったらちょっと違います。 L - Length - 奥行き（長さ) W - Width - 幅 ＝ width H - Height - 高さ

42:53 お気に入りの漫画のオノマトペ…ONE PIECE ドラム島で大勢のラパーン🐰がジャンプする音｢ぴﾟょーん｣(ﾟが2つ) イワンコフのDEATH WINKの攻撃音｢バ'チョーン｣(点が3つ)

最近のサムネ、水野さんの眉毛が最後まであるかよく見てしまう

水野さんバク転できるなんて、、！

そういえば最近「のらりくらり」が入った曲聴いたんですよ ちょっと皆さんが知ってるか分からないというか、マイナーかもしれないんですけど YOASOBIの『アイドル』って知ってます？

日本の漫画の擬音は作者の脳内にある音を伝える形で、アメコミ等の擬音は読者の脳内にある音を呼び出す形で、それぞれ面白さがあるなぁって思ったことがありますねー

おおばやしみゆき先生の漫画で扉などが閉まる時によく使われる『ぱたむ』が印象的です。『ぱたん』よりなんとなく柔らかくなる感じがします。 あとせっかくのオノマトペの話なので、猫を掴む時に使う『むゎしっ』をここでひっそり広めておきたいと思います。

のらりくらりの話はまだお預けか…

カリギュラ効果により 「のらりくらい」非常に気になってしまっている

マンガオノマトペで1番好きなのはでんじゃらすじーさん 意味とか音とかじゃなくなんか面白く感じるってだけで作ってる 結果「ぬ」が多用される

漫画の創作オノマトペは、もともとある単語と音象徴の一致が面白くてオノマトペ化してる気がする ズボーン！はいけるけど、スカート！はなさげだし さらに捻ると、無限の住人みたくオノマトペに会意的な漢字を当てはめてみたりもありますね

マンガオノマトペかはかなり怪しいですが、デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌いという作品には「ﾃﾞﾋﾞｨｻﾞｺﾙｼﾌｧ!!!」というオノマトペのようなものがあります。「ババーン」みたいな感じで使われます

浦安鉄筋家族のオノマトペが斬新なのは、「できんボーイ」で発明されたとされる爆発の擬音「ちゅどーん」に対抗するためと書いていたな。でもドカベン似の野球少年が登場する時の擬音「ドイガキーン」とか、殴られたり吹っ飛ばされたりするときの擬音「サモハーンキンポー」とかふざけたものばかり記憶に残ってる。

わたしが好きな漫画オノマトペは『僕のヒーローアカデミア』で｢かっちゃん｣と呼ばれているキャラが地面に落下した時の｢ドッちゃん｣です。 落下の衝撃音と“ドッと落ちたかっちゃん”という状態の両方を表していて秀逸だと思いました。

「ほえ～」と思いながら風邪引きつつ見てたのですが、最後に笑いをかましてきたことによりむせすぎて「もうこれまでか……」と思いました

久米田先生がよく使う「しれっ」や 進撃の巨人の擬音おふざけが好きです

職業や趣味などの環境要因が、用いるオノマトペにどのような影響を及ぼすのか気になっています。 例えば「メメタァ」等の奇妙な擬音で有名な『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦先生はヘビメタやホラー映画に精通しておられ、種々の擬音たちもそれらから着想を得たとのことです。 こんな具合に「エンジニアは…」「筋トレが趣味な人は…」と、各々全く違ったら面白そうだなあと。

のらりくらり聞きたかった

のらりくらり話が、赤い洗面器の男みたいになってる

もしかして昭和のおじさんが「鉛筆なめなめ」「エイヤ」「ガラガラポン」と言うのは仕事が忘れられないようにするためだったのかもしれないという発見

ギャグマンガ日和で雨が降ってる「シトシトシトシトシトシトシト…」の中に「ぬるんっ」みたいなのが紛れ込んでて笑った記憶がある

「のらりくらり」の歌詞といえば、「砂の惑星」がパッと浮かびました

のらりくらり気になるぞ！！！

のらりくらりについて自説を提唱します ストレートフックの順番で撃ってきた時は、くらりのらりと躱すのがよいかも

漫画のオノマトペ、「ドン！！」でおなじみワンピースは突飛なオノマトペはそこまでない印象ですが、 「イラストとして凝る」という手法で際立たせてますね。 半濁音が魚になってる「ぴょん！」とか……だったかな……？（SBSで拾われてたので覚えてる人もいるはず……！） 尾田先生いわく読み方も変わるらしいです。面白い一例かなと。

なぜお二人の話はずっと聞いてられるのか謎です おもしろすぎる！

テニプリでギリシャの選手がサーブ打つ時の「ギリッ」「シャ」も発明だと思う

ゆでたまご先生の「グルマンくん」で、登場人物が塩胡椒を振りかける際「シオシオ」「コショコショ」というオノマトペが表記されていたのを思い出しました。

個人的に1番好きなオノマトペはジョジョ3部のアブドゥルが実は生きてたって再登場したときの「ﾄｫｼﾞｮｵー！」っすね

存在する言葉から嘔吐のオノマトペを作ると「トシャーッ」ですかね。

“ンゴゴゴゴ…”みたいな擬音、漫画で見た気がする 何かが地面から迫り上がってくる時だったか🤔🤔 「ただぁ！」は日本語？なのだろうけど、英語で、日本語の“ジャジャーン！”に当たる表現の発音が「タダー！」というのを聞いたことがある 皆さん知ってそうだけど〜〜

「ギコギコしません！スーッ」が流行ったのはより人々の記憶に残りやすかったからか…

のらりくらりがシェイクソートで下へ追いやられていく