オフコース/気をつけて 

このような曲こそ、聴くとあの頃に戻れます。

ヤスさんが抜けて4人になって、やはり5人時代のオフコースには敵わないという思いのメッセージとメロディーに溢れた、敗北宣言のような曲。しかし、私の中ではこの曲こそがオフコース・小田和正の長い歴史の中でのベスト・ソング。この思いはきっと私が死ぬまで変わらないと思う。

小田さんの隠れた名曲。決してベストアルバムには入らない。 こういう曲こそが小田さんの真骨頂ですよね...

オフコースしか聴かなかった中学生の自分が甦る。

鈴木さんが脱退して4人なったオフコースこの曲は小田さんが多分鈴木さんに向けて作った曲だと思います。わたしはそう思います。

友のことを謳う　美しいMelodyに乗せて、心から美しく謳う小田さんの優しさが見えます。きっとヤスさんのことなのかなぁ～　友情賛歌🎶🐦

ライブは４人になってのオフコースしか知らない自分にとって、代々木体育館で聴いたこの曲がすごい印象に残っています。暗転から気をつけての一言で小田さんにスポットが当たって。鳥肌立ったなぁ。

感動しますね。意外とこのような曲が懐かしい

こちらの歌は、小田和正さんの美声を一番実感することができる作品かもしれないです(^_-)-☆。

歌ってみて初めて、小田さんの歌唱力の高さに気付かされる。 シンプルなメロディって外れたのがバレやすくて難易度高い。小田さんの無二の声と歌唱力、この曲では特に凄いなと感じます。 単純にやっぱり好きだなー。「たそがれ」も好きです。

悲しいけど前に進まなきゃ。

🎵気をつけて (1984年) 小田和正 作詩·作曲 オフコース 編曲 ヤスさんが 抜けた穴は 残された メンバーでは 埋める事が できなかったようですね。

学生の頃の事を思い出します．♪いつかまた会える時♪その人はもういないから会えない。

今朝、ふと脳内に流れてきたのにタイトルと最初のフレーズ歌詞が全く思い出せなくて～😭 リサーチしてたどり着きました🎵 気をつけてーーーーー 二十歳の時このアルバムを聴いたなぁ😆👌 今聴いてもうたのなかの情景に引き込まれます🥰 元カレからのメッセージにもとれました(笑)Thank You🌈

「君」。 ヤスさんなのかなぁ･･･。 「過ち」 う～ん、いろいろ考えさせられる歌詞ですね。

小田さんの美声を思う存分堪能出来る曲ですね～ 小田さんらしいメロディーライン、歌詞。聴き入ってしまいますね❤小田さん好きにはたまらない曲かも 誰を想って歌っているの　かしら。もちヤスさん宛… 気をつけて！あの過ちを繰り返さないで…自分宛かな この時期の歌は、なんとかして前を向こうとしている歌詞ばかり😢自分に言い聞かせているようで辛いな

亡くなった兄が…疎遠になってしまった妹私にと…聴いて泣けて来ます。up…ありがとうございます…

4人で再スタートした時の最初のアルバムに収録されてましたね。オフコースバンドを構成していく為には、余りにもヤスさんの存在が大きかったですね！

美しい思い出は美しい記憶のまま大切に、新たな歩みの決意を表現した小田さんのメッセージソングだと思う。

悲しい。 一方的に愛したけど 報われなかった。

曲と画像が素晴らしい♪この独特のメロディ…小田和正ですね！

ここ何日か病気で自宅療養してます。そんな私の応援歌です。

体の悪い私、仕事で留守がちな主人。癒される曲です。

貴方が側にいてくれないと、頑張れない事がある。早く会いたい。

私は、オフコースの曲の中で、この曲が一番泣けます。😢

鳥肌がたつくらいの喪失感を乗り越えた深い愛の唄、ただのjポップという括りは作曲者に失礼でしょうね😊

the best song

36年振りに聴きました。あの人はどうしてるだろうか・・・。

たぶんYassさんに向けた歌だろうけど、一応「男女の別れ」風に聞こえます。この歌は当時愛した彼女と別れて腑抜けになっていた私にはとてもキツイ曲ですね。♪僕がいなくても君は　幸せになれるだろう♪とか・・・

なれない、なれない、なれない、耳が痛い👂名曲

双子流産を経験し、もう子供ができず、身体の弱い私、気をつけての一言で泣けます。 伊山敬子(58歳)

離れてしまったら　もう　2度とは会えない

このアルバム、発売日当日買いました。 まだ持ってます。レコードプレーヤー無くて聞けないのですが。

ヤスさんのことを書いた曲とは知りませんでした。 「この歌が届く頃僕もきっと歩き始めてる」という歌詞が心に響きます。

元々オフコースは小田和正さんと鈴木康博さんの二人でしたね

この曲を、聞くと車の免許とりたての頃を カーステレオ大音量でR16を走った記憶が 甦る❗️流れる景色を見ながら、

妻がこおりやま短期大学時代にコンサート会場で聞いたそうです、

おだあさんの反対を押し切ってお付き合いしていた彼とひとまず落着き、 「おだあさん、おだあさん、逗子海岸に行ったらね、こんなことが。」 と、話しかけてみたところ、 こんなテンションで、なんかお腹がしめつけられるかんじが。 変だ、私は悪くないはずなのに。

看護師として病院に居た当時　何気なく聴いていたんですね それでも今　聴いていてひとつひとつ思い出し懐かしく思います やっぱり聴いていました

ヤスさんのことを歌っている面、自分にも言い聞かせてるかもしれない

明らかに小田さんとは違う生ピアノ？の表現に、クレジットに教授の名を見て腑に落ちた記憶。

四人のオフコース　ファン・ハウスが東芝EMIのExpressマーク借りて独立したアルバム最後のトリのバラード 涙が出るよ。

この曲の後、谷山浩子「MOON SONG」をいつも聞いています。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-c35oT8ru6Vw.html 「夜明けの曲」のコンビネーションが凄く合ってて。

小田和正さん バラードの達人 ロック　フォーク　アカペラなどのバラード色々歌える。

スリー&ワンになった悲しみを歌っているのかなぁ

実は私は2ヵ月前、警察ザタ寸前までいった。主人にお金💴を出してもらってチャラになった。まさに過ちを繰り返さないで。

ヤスさんがとか友がとか、気色悪い思い込み解釈をしたがる人が多いなぁ。普通に恋人と別れた唄でしょ。

松尾氏のハーモニカも　良い…

この楽曲に関しては松尾さんのハーモニカが全てかな♪