オフコース LIVE ～ きかせて ～ HD 

2023年 今聞いても全然色褪せない名曲です

４歳歳下女性がオフコース好きと知りバツイチ同士4月から付き合っている２人ですオフコースありがとうございます感謝してます60歳男性です

もうこういうバンドは二度と出ないのだろうな…

アルバム「We are」には小田さんの「きかせて」ヤスさんの「いくつもの星の下で」とバラードの珠玉の名曲が2つもあるな。あの頃に気持ちが戻りました。ありがとう。

「かえるなら〜」なんでこんなにハマってるんだろうか。

令和の時代には無い空気感と色っぽさ❤️

毎日聴いてる人いますか？

メンバー全員のコーラスが完璧すぎる。

オフコースのライブ史上、ナンバー１！ と言っても過言ではない、珠玉の名曲中の名曲！

この時の５人のメンバーだからこそ出来た、 クオリティの高い演奏・ヴォーカル・ハーモニーなんでしょうね。

このコーラスは後にも先にもオフコースしか出来ないね。本当に綺麗。

NYCの摩天楼とコーラス、鳥肌が立つ感覚、40年以上前なのに忘れることができないです。

アルバム「We are」レコードが擦り切れるほど聞きました。どの曲も名曲ばかりで。この曲の暗い？感じが凄くくせになる。鈴木さんのハモリも最高だった。この会場に行きたかったな。

この頃の小田さんは　３５歳　父親ほどの歳が離れていた当時の私はもう小田さんをとっくに超えてしまいました😅　今の３５歳に比べたらなんて大人でセクシーなんでしょうか　この曲聴くと当時に帰ります✨

最高のアーチストグループです☝️今でも☝️右に出るアーチストはいない!と思っています(またそう見ています)☝️✨この現代においても、オフコースのようなアーチストは、いないとみています🗣️🎤🎼🎵☝️　高演奏レベルに高歌唱レベル、音楽性が素晴らしいです🎵🎼💞🌋☝️　　(他にも好きなアーチスト達は、いますが、その方々は、また別の角度から見た好みあり）　　小田さんは、音楽に厳しさを持っておられますから、歌にしても演奏にしても、適当に🎵🎼🗣️🎸ではないですね(ご自分には、メンバー以上に厳しいです。あまくはない!ですね✨)　合唱団における厳しい練習を重ねてこられた方ですから、人前で披露する以上は、楽しくは勿論♡やはりプロですから❕☝️音楽の厳しさ(どんな仕事においても)は、それぞれのメンバーが、備え持っていることは大事なことですね♡✨　私は、そう考えます🤔　　願わくば、ずーっと、💞オフコース💞は、続いて欲しかったです❕🎼🎵🗣️🎤🏯🎈☝️　残念です💧💧💧今でも💧💧💧🥲

武道館のステージに、当時のNYの夜景が流れた時の、鳥肌が立つ様な感動は忘れられません。はにかみ屋の小田さんは、Off Courseの頃のことを、ピッチを正確にとかそういうことばかり考えて、バンドを楽しむ、お客さんを楽しませるとか考えたことなかったと、よくおっしゃるのですが、この音楽の素晴らしさは変わらないです。40年前ですよ、これ！

高校生の時出会いそしてもう還暦　大好きです！

こんなオシャレで格好いい曲今あります？？ 当時から大好きな曲で私の中で今でもベスト３に入ってます！！

全員ご健在なのに、、、。また聞きたい。

鈴木さんの帰るなら～♪がよいなあ、もちろん名曲であることはいうまでもない。

今でも俺の1番好きな曲………

ずーっとファンで、高校生になって、やっと親からコンサート行く許可がおり、初めて行ったコンサート……… 涙・涙・感動を今でも思い出します！胸が苦しい…

こんな曲が主題歌になるような、大人のドラマが観たいなあ

死ぬまでにまた、小田さんと鈴木さんのオフコースを聴きたい！

毎晩聴いてます。この楽曲こそが歌というものです。ありがとうオフコース🎉

この頃のオフコースは、勢いがMAX状態。ファンもそうだけど、本人たちも、勢いで行っていました。そして、伝説の1982.6.30にへと行くのです。まさに、伝説のグループ。

うっとり聴き惚れます CDよりLiveの方が、断然いいです

このコンサートのこの曲は日本の 音楽エンタメの世界で頂点の一つ に 立っていると思います。

ツインタワーがまだそびえ立っている... 心が締め付けられる旋律と景色 .. でもなぜかコーラスによって癒やされる.. とても不思議な力を持った曲..

ヤスさんの♪帰るなら～を心待ちにしながら聴いてる

鈴木さんが脱退をこの時に決めていたのがせつない。でも本当に名曲。

二棟対の貿易センタービルが懐かしい。日本がGNP2位で日本一国でヨーロッパ全体ほどの経済規模があった嘘みたいな頃。なにもかも今から考えると嘘みたい。ひたすら懐かしい…

オフコースのコンサートに行けた先輩方々が羨ましいです❣️

僕がオフコースではじめて買った・一番好きなアルバム「We are」の中で大好きな曲。夜景を眺めながら聞くコーラスは最高！ 今聞いても秀逸なメロディー。

５人のオフコースの名曲だと思っています。

オフコースのハーモーニー最高!

やはり、 "私の願い"からの、"きかせて"が 印象的だった。 1980年、私が14歳の時、LPレコードからのこの曲の衝撃は、今でも鮮明に覚えています。 あれから月日は流れ、2020年。 今、こうしてこの曲を聴くと、 あの頃の自分がこの曲に重ね 懐かしく蘇りました。 オフコースは無くなり、 あのマンハッタンの夜景の景色も 貿易センタービルが無くなった事で変わり....... 時代も移り変わり行き、 オフコースを知らない大人世代が増えましたが、 私は変わる事なく、 この曲を聴くと 昔と変わりなく あの時 あの頃の感動が 目の前で蘇ります。 私にとって、 オフコースは特別であり 永遠でもある。

ライブのラストで暗闇にミラーボールの光がうごめき心も揺さぶられた。 涙のラストでした。 ありがとう。 あの頃のオフコース

美しいメロディライン！ 美しいハーモニー‼︎ オフコースの中でも名曲中の名曲‼️

オフコースでは三本に入る曲です。ライブなのにハーモニーの美しさは秀逸です。 学生時代を思い出させるような切なさ。なぜかこだわりから突き放してしまったこととか 思い起こされ心が揺り動かされます。

レコードより質の高いコーラス。 これが40年以上前のライブとは。 仁さんのベースがとても良いと思います。

ただただ大好きでした…

We areのアルバムを高性能ヘッドフォンで聞くと、編集の切り刻んで繋いだのが分かるのですが、凄いんですよ。その緻密さはさすがは理科系です。オフコ－スはバンドでは日本最高でした。もう二度とこんなバンドは出てこないんでしょうね。

We are と over は 本当に名盤！ この頃のオフコースが一番大好きです

松尾さんのハーモニカ好きでした｡

楽器を弾きながら、この素晴らしいハーモニーを醸しだすこの才能は天才です

まるでジャズのような旋律、原曲を確実に再現する構成の素晴らしさ…もう一度、この5人のステージが見たいです。

この曲は、夜部屋を真っ暗にしてヘッドフォンで聞くと最高です。

もし、主題歌に採用されたら、ＣＤ音源よりこのライブ音源を使ってもらいたい。そのくらいこの、ライブでの「きかせて」は最高だと思います！

神コーラス今だに感動ものです!

オフコース万歳!

名曲だ～色気ハンパない！！！

今日初めてオフコースの動画にコメントしましたが、他の皆さんのコメントを読むと今までオフコースを好きでいた自分が報われた気がして幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。 他にコメントを寄せられている皆様、寒くなりますしまたコロナも増加、気を抜けませんがお互い体を大切に、日々を 頑張りましょう♪♪

美しく繊細。

小田和正のハイトーンな声が好きです、いつまでも歌居続けてほしいと、思います、

解散コンサート武道館へ、1日置きに行って居ました。最終日、楽屋に入れて間近に小田さんを見た時のドキドキ感は忘れません！最後に皆でビールで乾杯して握手もして下さって、手の感触は今でも覚えて居ます‼️最高の一夜でした♪♪一生忘れません❗️

この曲好きでね。LIVEでこのクオリティ！

私は何故か『きかせて』が好きです。 互いのすれ違い、お互いの本音を探り合い、全ては終わった愛にピリオドを打っているように感じます。 歌詞の解釈が難しいですが、何故かこの歌に惹かれてしまう私です❤

この曲ももっと売れるべきだったなぁ。主題歌向き。

小田さんの作る世界ってなんでこんなに切なくて胸を打つんだろう。

「松尾さん、何さぼってる！」と思ってたら、ハーモニカの準備してたのね。やはりヤスさんがいると演奏も引き締まるね。そして小田さん、名曲中の名曲です。欲を言うと、最後のハーモニーはもっともっと長く続けてほしかった。

グレート　アーティスト！ ホントにカッコよかった！　当時は都会的・東京をイメージさせた、芸術的な詩と曲だった。 まさに素敵な時代に導いてくれた人達だった。

スタジアム録画よりもライブのほうがさらに素晴らしいのがオフコースの真骨頂。そんなグループ他にはいない。

達郎さんが　この国宝級のコーラスに嫉妬するのも頷ける。

この日のライブを聴けた人は幸せだと思います♪このサウンドは

52歳ですが、40年前、ファンになりたての頃この曲は、ヘッドフォンステレオでスキップしてました。40過ぎてからですね、この曲の凄さや素晴らしさに気付いたのは。ほんと名曲。生で聴けた方達が羨ましい。

個人的にはこのwe areが一番好きです。 高校生のガキだった私は歌詞の意味はわからなかったが、なんてアダルトでシャレオツな曲なんだろうって感動。 ニューヨークの夜をイメージしながら、ベランダでコークハイを飲んで小田ワールドに浸ってました。

オフコースの曲で1番好きです。 学生だった当時はさよならや時に愛はなどヒットした曲が好きでしたが、年齢を重ねた今はこの曲が1番オフコースっぽいと思う バックに流れるニューヨークの景色にも在りし日のワールドトレードセンターが映っていて尚更郷愁を感じる

松尾さんのハーモニカ渋い

オフコースの音楽作りは本当に緻密だなと、つくづく思います。 小田さんの声、ヤスさんのファルセットの存在感、ジローさんのドラムの音とタイミング、松尾さんのハーモニカ、清水さんのベース、何度聴いても感動します。

この頃のオフコースに会いたい

やっぱり名曲。 コーラスが素晴らしい。

ブレイクしたあと８拍目でコーラスがスタートしてることに30年経って気づきました。 小田さんのアレンジはこの頃から攻めてますねぇ。 僕は30年ほどあのブレイクが８拍目まであって、次の小節でメンバーの 皆さんが発声しているのだと思っていました。 こちらの動画をアップしてくださった方に感謝です。 この曲大好きです。

ハーモニーだけで鳥肌もの！こんな素晴らしいバンド、あとにも先にもないのでは？オフコース再結成してくれ！アップありがとうございます。

単に美しいハーモニーというのではなく、風にそよぐ木々やふりそそぐ木漏れ日のように、心地よいゆらぎがある。

コンサートで聴いた時、4人のコーラスの圧力が全身に響き呆然とニューヨークの夜景を見てました。当時は無邪気に感動してました。 今改めて聴くと、ヤスさんの気持ちが聞きたい小田さんの心情だったのかもしれません。「その人といると素直になれるの?」との問いに、ヤスさんは「いくつもの星の下で」の中で「あなたの前だけは僕は素直でいたい」と答えています。このときヤスさんの視線の先には小田さんやメンバー以外の第三者の「あなた」がいたんですよね。 この2曲が名盤「We are」のA面B面の最後を飾っているとはなんとも意味深いです。

終盤 " We are ～ "ときて、ラスト "and you " の字幕もたまりませんね。この場に居たら感無量だったと思う。

小田さんの凄いところは、歌詞の行間に漂う情感。 ♪きかせてどうしてあなたは あの時 確かに僕を… この後の言葉をあえて言わない。それで切なさを何倍にも表現してる。 今のラップがダメだとは言わないけど、言葉の機関銃のようなラップを好きになれないのは、正反対のこんな曲をティーンエイジャーの頃に聴いていたから。 改めて聴くと、涙が溢れます。

中学生の頃、既に４人になったオフコース にハマり、大好きなきかせてを、部屋を暗くして窓を開け風を感じて、街道のネオンサインを眺めながら聴くのが心地よかったなあ。大人の恋愛の切なさを想像しつつ。

映画の一幕のようですね！ 最高‼️

言いようのない哀しみを短い歌詞とハーモニーで表現してるこの歌、たまりません。映像が浮かぶよう。単に男女の哀しみだけでなく、離れようとしてるヤスさんへの思いが重なって感じられます。

小田さんと鈴木さんのハモリが最高ですね。懐かしいです。🎉

演奏しながらこれ程のハーモニーなんて今の時代にはあり得ない❗一度だけでも今の５人で集まって欲しい❗歌はなくても❗

これを武道館で生で聞いた時に、子供なから切ないって言葉の意味を知った気がしました。当時好きだった娘を１人誘う事が出来ず、後悔と言う言葉の意味も知った、そんな日でした。

鈴木さんの声入っとるよね。やっぱり.この2人は.いっしょに歌ってほしかったよ。😢

5:15コーラスたまらない！！

懐かしい😢 今から約40年前、この曲を聴いてた頃は、恋愛のれの字も知らなかった。 でも40年後の今、いろんな経験をしました😢 フってフラれて幾歳月。 何か今聴くと、あの何にも知らなかった頃を思い出します。 あの頃に戻って、もう一度同じ女性達に会いたい😢 そして謝りたい。

それまで通りすぎていた曲だけど、40年近くして改めて聞くと、お洒落で良い曲ですね。最近マイブームになってます。

めっちゃ好きな曲です。 せつない。

小田さんの若白髪。苦労されて曲作りされてたんだな🥺昔の小田さんも、今の小田さんも大好き😍💓💓

この「きかせて」が収録されているWe areが1番好きなアルバムです。

we are コンサートは、夢のひとときでした。懐かしいなあ。💐💓💐💓 ヤスさんの、高いハーモニー最高。ハーモニカの松尾さんも味があるわあ。最後の全員のハーモニー💐💐

小田和正、鈴木康博、松尾一彦。ボーカルをはれる3人が織りなすコーラスは本当に美しい。

ハーモニカが、すごくいい! 松尾だったんだね、吹いてるの。

「言葉にできない」「心はなれて」を収めた『over』が名作なのは勿論ですが、オフコースらしさの観点では少し洗練されたアルバムに感じます。 「時に愛は」で始まりこの「きかせて」で終わる『We are』が5人の時代の頂点だったのでしょう。 『オフコース・ストーリー　ギブアップ』によると、『We are』収録時には鈴木さん脱退はもう避けられない状況だったそうです。 オリジナルメンバーの脱退で、オフコースがオフコースでなくなるかもしれない。そんな局限下で削り出すように作られた「きかせて」は、ある意味でその時代のオフコースの最後の曲だったのでしょう。

この曲にコメントしようものなら^ ^ 一体どれだけの文字面になるか・・💦 五人のオフコースサウンドを象徴する 僕の中では恐らくベスト 5:16 からのコーラスワークが鳥肌モノ。 印象に残るのは やっさんの ギター 3:07 「帰るなら〜♪」1:40　や「早い方がいいね〜♪」1:54 の美し過ぎるファルセット 第3の男、松尾さんのハーモニカ 3:58 はもちろんのことコーラス時に対旋律の味付けを出し ベーシスト清水さんの曲全体を下支えするサウンド、特にコーラス時ではの5:30からのトコロ。 ジローさん、 ドラムマガジンでも取り上げられてた 出だしの0:02 「ドン！た、っー」で 最小の音数で「きかせて」一曲を表す。 どうしましょう・・ 止まらなくなるので このへんで💦💦

今日、急にこの曲が頭の中に蘇って聴きに来ました。 当時私は小学生でしたがオフコースが大好きで、お年玉で初めてLPレコードを買いました。 今でも歌詞を覚えていた自分に驚きましたが、当時の自分にそれだけインパクトを与えた存在だったんだなと改めて思いました。 動画あげて頂きありがとうございます。

当時「レコード屋さん」の宣伝のビデオで流れていた記憶があります。放課後かじりつきで観ていました。

綺麗で美しい少し切ないけどオフコースの良さが出ている小田和正さんの良い沢山有る曲の中の一つです。

オフコースのアルバムで初めて買ったＷｅ are何百回聴いたんかなぁ〜