カバーステッチミシンは必要なのか？ 

コメントありがとうございます。お返事が遅れてしまいました。 その後も練習を重ねてまして、少しは上達したかと思いますが、まだまだです。今のところ、私は、空環は出さずにやってます。チェーンステッチは私も便利に使っています。

お返事が遅くなってしましました。この返信、お読みいただけることを願いながら。 まずですが、カバーステッチミシンを使いこなすのは少々練習が必要です。　折り返しを裏側にして、5から8ミリの間に折り返した生地端を通すような感じで縫ってゆきます。指の感覚は大事になってきます。 これはズボンの裾のような小さな輪っかでも、もちろん縫えますが難易度がちょっと上がります。カバーステッチミシンを買った最初の頃は嬉しくて、スカートの裾などもカバーステッチミシンで縫っていました。練習もかねてで、縫えては丈を詰めてを繰り返したり😀。　ですのでご心配の小さな輪っかは理論上、押さえ金の長さ以上の直径であれば縫えます。 逆に、ニットのときの糸の引きつりですが、糸調子で調節できるはずですが、それを使わずとも、ニットは本当に綺麗に縫えます。ニットのためのミシンと言っても良いかもしれません。　ニットの縫い合わせに1本針でのチェーンステッチもとても有効です。 ただ、家庭用ミシン、職業用ミシン、ロックミシンに比べて出番は少ないです。しかしここ一番、ニットの裾処理の場面では強力な存在感の専門家ですね。 私はこのミシン、出番は少ないながらも買ってよかったと思っています。ご参考になれば幸いです。 またのご視聴をお待ちしてます😀。

コメントありがとうございました。今一度手順を確認します。ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

伏せ縫い等に重宝するミシンですね。 コチラこそ宜しくお願い致します

先日はコメントいただきありがとうございました。　自分の手順を確認したところ、縫い終わった後は、針糸（というのでしょうか？）を緩めて、生地を引き出して処理しています。　この動画は、ミシンを買って間がなかったころでしたので、今でもですが、手つきが怪しいですね。　改めまして、アドバイスをありがとうございました。

@@yousai-a-domani そうでしたか 申し訳御座いませんでした ハイ！合ってます！ 針糸を緩めてルーパー糸を締め…… 説明が難しいですが、空環チェーンが出ます

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