カミュ『ペスト』○○○という語に頼らず読んでみると…？ 

要するに自分で考えようということですね。 親しみの持てる接し方でありがたく思います。 レッテルに頼らず、答えのない問いにも 向き合うことですね。

素晴らしい解説ですね。有難うございます。

引用しながらの解説 すごく丁寧で分かりやすかったです この解説を踏まえてペスト、読んでみようと思います。

気になってた小説を羽田さんが解説してくれるとか最高すぎる！ 引き込まれる解説で聞いてて面白いです！自分も読んでみます

解説がわかりやすいです。流行っていたのは知っていましたが、海外文学が苦手で読めていませんでしたが、読んでみようと思いました😊

ベスト読みましたが、羽田さんの解説を聞いて　この小説の凄さを理解出来たような気がします。 安易に｢不条理｣と言わないで　そこはかとない不穏な空気感説明していて素晴らしい解説ですね❗

気になってた本なので解説ありがたいです。

村上龍のヒュウガウィルスの感染者の描写はペストの門番の描写からも影響されてる気もします。懐かしいなー。中学時代読みました。純文学とか全然思わずスリリングに一晩で読み通した記憶。まだ銀色の新潮文庫の文庫本持ってて、息子もそれを読みました。やはり非常に好きになったみたいです。

私は、フィクションは現実ではない。 と、安直に考えていました。 羽田さんの動画を拝見して、 作家の方々の視点を通した作品は、 自分自身が単に見えていないことや、 言語化されることよって認識するのが怖いことを、細やかに示してくれてる、究極のノンフィクションだ、、と気づきました。 不条理という言葉に頼ると、また逃げの解釈に行ってしまいそうなところを、羽田さんがスパッと最初におっしゃってくださったので、数年前は即逃げしたペストを(笑)改めて読んでみようと思います！ 貴重な動画、ありがとうございます！

濃密な解説ありがとうございました 確かに不条理とかニヒリズム、みたいに固有名で置き換えて表現してしまえば帯の上では楽なんでしょうけど、それによって大事なものを見落としているような気も同時にしますよね

めちゃ久しぶりな気がします！ わかりやすいというか引き込まれる解説いつもありがとうございます！

ありがとうございます！

羽田さんの解説を聴き、積読中のペストを読みたい気持ちになってきました。ありがとうございます。

羽田さんの解説とてもおもしろかったです！！私は逆に普段から不条理とは自分の人生そのもので生きることは不条理なのだと思っているので、不条理をテーマとしている小説を読む度に参考にしたり安心を得たりしています。ペストは読んだことがないので、コロナ禍の今だからこそ読んでみようと思いました！

羽田さんの解説を聴いて、この世界を目を開いて見つめていきたいと思いました。

これだけ昔の小説が現在に浮上しても明確な説得力があるのは、描かれている人間が今に回帰しても普遍的だという証拠に思えます。堅苦しくて知らない前提の世界だとしても、実際には理性的な人間が書いている。認識が阻害されていると物語のリアリティに気付けない。先入観を持っていいのは物語の一頁目からであって、読む前からじゃないということですね。

ホワイトボードよりこっちの方が好き

羽田さんの解説わかりやすいです

リュック紹介動画の時から解説を楽しみにしていたので聞けてよかったです(^^)

言葉一つ一つに知性を感じる

解説をありがとうございます。 おっしゃる通りだと思いました。 小説でも映画でも先入観を持たずにふれることが大切だな、と思いました。

部屋がどんどんカラフルに…笑

知識と記憶であった

ホラー映画のフラグに気づいちゃうみたいな感じかな メタフィクションでもない限り登場人物はこれから起きる不幸に気付けない

通学で、異邦人読むセンスすこ

中学生でカミュは強すぎる…

もしかしたら100分で名著よりも面白いのでは