カルロス・クライバーの「ラ・ボエーム」第1,2幕　1981年9月15日　東京文化会館 

これ以上は望めない最高の演奏！あのバーンスタインもクライバーのボエームは最高の音楽体験だったと言っている。

7年後の横浜のは観た。 開演ギリまで野毛のジャズ喫茶「ちぐさ」で親父さんと談笑、間に合わねー！！って友人と走った走った。 汗だくで着席、3分もしないうちに目の前にクライバー！！ 翌日はNHKの当日キップでマゼールのトゥーランドットを立ち見・・・凄い時代だったなぁ。

歴史的名演、ありがとうございます。涙ちょちょぎれ(^_^;)

この日ではなかったが、この公演を聞きに行った（テレビ放送も見た）。 もう40年前なんですね、学生でした。 たいへんな名演を聞いたんだ、懐かしい。

大道具も一流。これ現地に行ってもこのクラスでは観られない。脇役が主役はれるようなすごい面々！

本当に総合芸術だと思った

2幕のロバがかわいい。餌もらってる

Thank you

僕が観させてもらった1.2年前。母と二人でチケット代おとんの給料１ヶ月分くらいだったんじゃないかな。以来40年。これを超えるオペラ観たことない。オケも異次元にうまかった

Maravilloso

ミレッラ・フレーニの訃報。驚きました。 1988年のミラノ・スカラ座日本公演「ラ・ボエーム」でミミ、聴いております。 ロドルフォ役のペーター・ドボルスキーは不調でしたねえ。 個人的に、ミミはイレアナ・コトルバシュ、が一番と思っています。コベントガーデンの公演LD（レーザー・ディスク）で何度も観ました。 薄幸の女性、その雰囲気・香りがひっそりと漂います。歌手、そして、女優級の深みが心を打つのです。 ニール・シコフのロドルフォ、トーマス・アレンのマルチェッロも良かったなあ。

ロドルフォ：ペーター・ドヴォルスキー ショナール：アントニオ・サルヴァドーリ ブノア：クラウディオ・ジョンビ ミミ：ミレルラ・フレーニ パルピニョール：サヴァリオ・ポルツァーノ マルチェルロ：ロレンツォ・サッコマーニ コルリーネ：パオロ・ワシントン アルチンドロ：アルフレード・ジャコモッティ ムゼッタ：マルゲリータ・グリエルミ 行商人：レゴロ・ロマーニ 税関兵軍曹：ジュゼッペ・モレージ 税関兵：カルロ・メリチアーニ ミラノ・スカラ座合唱団

民音を創立した池田大作先生に感謝です。そしてこの動画を上げて頂いた方に。ありがとうございます😭

全曲観るのはこれからですが、他の方が投稿した同じスカラ座1981来日公演『オテロ』がモノラル音声の上に3幕の途中で分断されているという残念で見るに値しない動画であるのに対して、これはステレオ音声で2幕で分けてあるから、大変ありがたいです＼(^^)／！

ドヴォルスキーにフレーニさん。全盛期だよな。これ

これを観たら悪いけど藤原とか二期会とかは学芸会

南無妙法蓮華経　日蓮