ガッチガチの油圧シリンダーを緩めるスマートなヘッドキャップレンチ SST を作る　☆重機屋の夢シリーズ2 ☆日立　油圧ショベル　ZX30U-2ミニユンボ　発明2022年3月21日 

大きいC/Yでしたら先端が四角くなったボルトでC/Yヘッドを3方から締付け固定、その内1箇所をヘッドの凹みに引っ掛けるSSTは有りましたが小型はフックレンチで駄目ならパイレン掛けてロッド側に倒れ無い様にパイレンのアゴの背にモンキーレンチを掛けて其れを豆レバーブロックで引っ張ったり、パイレン自体を倒れ難い様にヘッドの掛かり代部分に刃のセンターが来る様にC/Yチューブの逃しの為に刃の端っこ部分をサンダーで削り落として中央部のみ歯を残したりしましたがC/Yサイズは限定されるとはいえ緩め作業と同時に確実にSSTをヘッドに固定出来るオリジナルSSTは関心致しました😊

大きな力を一気に掛けるのでは無く　 レバーで力を加える方法安心安全です👏👏

良いアイデアです。 あったら良いなと思いつつサイズバラバラで作ってられなく、結局パイレンになってしまいます。 でもパイレン用キズ防止治具は作りました。

これは良い 工具が綺麗にフィットすると、あっさり緩みますもんね😁

ユンボの場合はネジ部ハンマーで叩いてフックレンチで大概あくけどなー、、厄介なのはクレーン車、アームロールなんよねー、ハスコーの買ったー泣

この方法　イイですね！

作動油が地面に・・・ ちょっとこぼれるなら仕方ないかもしれませんが、大量は考えものです。 雨の日に河川に流出しますよ。

パイプ繋げれば、回ります

なぜシリンダーの油圧を抜いてシリンダーロッド最短に縮めてやらないんですか？

皆さんが、よくやる方法のパイプレンチでヘッドを回す方法はエキサイティングして外れたらロッドに当たってキズが付きますね。 フックレンチなんか使っても回る気がしない。 職場で鉄板切って作るも上手くはいかない。 この状態でヘッドの外周を少しだけ溶接して回すのだが。 あおぞら建機さんは工作機械使えるから色んな事出来で凄いです。 私も時々パイレンの吊り穴にシャックル入れて、適当にアンカー取ってヒッパラーで回します。