ガンダム第42話アバオアクー戦のターニングポイントとギレンとキシリアのやり取りを解説。言葉にしてない意味を読み解く【宇宙要塞アバオアクー④】【岡田斗司夫】 

0:00 ハイライト 0:47 キシリアにマウントを取るギレン 4:21 ターニングポイント 6:48 あざと笑うギレン 7:33 キシリアの怒り　アニメ史上の偉業 9:44 ガンダムは●●もの 13:46 評価に恵まれなかった天才

ギレン総帥といい、レビル将軍といい、最高司令官が最前線にいるのはまさに戦国時代!

ドロスの突出は聞き逃しだったのか、一応前にむきなおったギレンが「やめさせろ」とか言わないから「予定通り前に出でました」的なニュアンスかと思ってた

ドイツ対連合軍の第二次世界大戦ものと思わせて、実は戦国物。空母ドロスは真田丸、という解釈は流石のとしお節！

確かにギレンは最終決戦で初陣なんだなw 少年期や青年期の後付スピンオフが出て来ない限り

あの会話でドロス撃沈のフラグを立ててたのか。細かいなー。

ソロモンから最終盤のこの辺り、輪郭が太くなって絵のタッチが変わるんだよなぁ 人も少なくなってきたのが伝わってきてセリフも皆かっこいい RGガンプラのガンダムとジオングを作ってアニメのように並べて飾るのが当面の夢だわ笑

このシーンを見て感じたのが、割とキシリアって人間的な感情で動くんだということでした。その点、ORIGINの方がマキャヴェリストっぽかったような。多分、デギン公にも理解されていなかったでしょうけど、意外に親思いのナーシングドーターだったのかな、と思いました。

空母ドロスが突出がジオン軍の防衛が瓦解した原因だったのか！なるほど

9:00勲すごいなぁ。晩年、寝てるのかてほどの製作時間かけてジブリをヘルに落としたイメージがついてしまって。

そもそも空母って防衛には向かないでしょNフィールドに配置したならアバオアクに固定 してMSの発射台に徹するしかないはず

こんな大事なシーンをアニメで、あえてやろうとしてる監督はすごい。 これは実写でも難しい。

ガンダム回のコメントをずーっと見てきたが、ギレンを叩きたくてしょうがない連中が回を追うごとに口数少なくなっていってて笑ったわ 岡田氏ならギレンを無能と断じてくれるとでも思ってたのかね、昔からこの人割とギレンのこと評価してるのに

なるほど、ギレンが負けた理由はキルヒアイスがいなかったからか。

真田丸とはさすが岡田さんすごく腹落ちした。あとベースに戦国時代は確かにあるかもだがそれ以外の戦争知識も本当に深く入ってると思う。例えば連邦軍の攻勢が読めなくてジオンが戦力分散している状況は、Dデイ上陸前後にノルマンディーかパドカレーか読めなかったドイツ軍に似ている。MSという新兵器を集中運用したのはドイツの電撃戦。戦争末期の高性能機ゲルググは紫電改。学徒兵にゲルググを回すエピソードは零戦52型と21型の使い分け。ガンダムのビームライフルが戦艦の主砲並みの大火力を発揮した話も零戦の20mm機銃。ザクの緑の機体に赤のモノアイも零戦カラー。「ザク」の名前は零戦のもうひとつのコードネームZEKEを想起させる。富野氏がどこまで考え抜いていたかは分からないが、真面目に考え抜くと言う姿勢がガンダムを名作たらしめたと思う。ただ残念なことに後進が育っていない。

作り手はそんな考えてたかった描写を深堀する岡田

14:30 どうでもいいことですけど、これジオンの突撃艇ですよね… 惜しいなぁ

流れを察するに 「圧倒的だな、わが軍は」という台詞は ドロス突出、その報告の聞き逃し、続いて発生する MS部隊の早漏と言う積み重なる自他の失態に対する 免罪符という事ですかねェ

真田丸！！

2:46 ❌ やられた ➡ 沈んだ 2:54 ❌ しんだ ➡ 沈んだ

15:25 ギレン「やっと評価して貰えた…😭」 ラインハルト「キルヒアイス、勝てるか？」 キルヒアイス「(大事な報告を聞き逃した時点で)負ける気がしません」 ギレン「ﾋﾟｴﾝ」

初代ガンダムが戦国物という発想は無かったですね。続くゼータは(中国の)春秋戦国っぽいし、ガンダムセンチネルなんてあからさまに幕末なんですが。(ZZ? 何それ美味しいの?(笑))

11:45 攻めて ➡ 攻め手 12:36 雪村 ➡ 幸村 13:55 ザクな　➡ ザクに

ローエングラムと言うよりかルビンスキーの方がしっくりくるわwwww

2:47

5:52 ❌ 戦うと ➡ 戦おうと 作成者はフリック入力苦手なのか？ いまだトグル(ガラケー)入力？

セリフのケツの部分だから間違ってないけど 鍵カッコいらないのでは？気持ち悪い違和感