ガンプラ 旧キット「1/144 ジオン軍要撃爆撃機 ドダイYS(DO-DAI YS)」開封・組立・素組完成レビュー（HGリバイブのグフとディスプレイ） / 機動戦士ガンダム 

ドダイYSにグフを載せる姿はアニメーションにおいて描かれたが、ザクをドダイに載せたのは近藤和久先生の漫画『起動戦士ガンダム MS(モビルスーツ)戦記』が初。 モビルスーツやムサイ、サラミス等の宇宙艦艇、ガウやドダイ等の航空機の精緻な描写は ､“ コンドウ・ディテール ” と呼ばれ、とても少年誌 (月刊コミックボンボン) に連載されるものとは思えぬほどの秀逸なモノ！ 残念ながらあまりグフが描かれず、ザクとドムが多く描かれた。

このキット、主翼と水平尾翼繋ぐのに苦労した覚えがあります。懐かしいです。

ドタイにしろコアブースターにしろ、当時としてはモールドも良く出来はかなりいい感じ記憶があります。 ドタイには1/144グフの股間の可動軸が付いていたんですよね。

「ガンダムなんでもランキング」という書籍によるとパーツ数が最も少ない(28個)ガンプラとのこと ちなみに2位はガウ攻撃空母(30個)、3位はビグロとムサイ(37個) モビルスーツじゃないから旧キットでも最新キットに見劣りしないプロポーションだし接着必須ということでピンを入れるスペースがいらないからかパーツ分けを優秀となかなかいいキットやね

グフと並んでると鼻血出るほどかっくいい

現在のHGにも対応できると言うのはありがたいですね。

小学生の時、友達の誕生日にプレゼントしたら、ゲルググJを乗せて飾ってくれてたなぁ。この動画見たら今度は自分用に欲しくなっちゃいました。

ドダイのイメージってガンプラ化がメインなのか。 本編にほぼ出番無いなんて知らなかった･･･ 誰かグフの背中に装備させて「ジャスティス・グフ」を作らないかなｗ

MSの空中戦補助はたまたまの思いつきだったんですね。(驚愕の事実) 支援メカは変にミリタリズムに凝って値段割り増しされるよりこのくらいのほうが 楽しみやすいかも。(もしつけるなら風防のクリアパーツくらいでしょうか)旧キットはなのに乗り物系に光るものが多いように思えます。

毎度接着作業の手際がすごい

お疲れ様です。 懐かしいですね。これとグフ、Ｇアーマーで劇中シーン再現しようとする人多かった覚えが。 何気にドダイってHG化されてないのかな？ 次の動画も楽しみにしています(^-^)/

まいどですお疲れ様です。シンプルイズベストで有りながら、作り次第でいくらでも化ける模型らしい良いキットだと思います。

欲しい旧キットが増えてしまいました

中にフロート、下部に水中モーター付けて、水上走行させて遊んだ事が思い出されます(当然、グフを搭乗させてます)(’-’*)♪。 最近、おらが町の模型屋さんでは全く見ません(T^T)…。 古き良き時代だったなぁ〜(T^T)

股関節パーツのために今まで何機買ったかな･･･(遠い目)

当時どこの店にも売れ残って見向きもしなかったキットですね(^^;; 今見るとわりかし造形も良くしっかりした良キットだなぁ・・・

ドダイパイセンマジ有能

これプラモあったのか〜〜！ 買おう＼(^o^)／

あー!あったなそんなの。ある意味Ｇアーマーのポジションのヤツ。パーツ数がしょぼいヤツなんだけど、サイズの件は以外。

ゼータの世界で言う、いわば「ゲタ履き」の先進的な？機体というんですかね？

発売されて約40年…当時、金型を作った人は自分の仕事が動画で世界に晒され、批評されるとは思ってなかっただろう。 ガンプラブームが始まった頃で、ドダイなんて便乗商品に過ぎなかったはず。 にも拘わらず、素組でほとんど批判されず、「現代のプラモデルと相性がいい」とまで賞賛される。 どんな仕事でも、絶対に手を抜いてはいけない。

ドダイ！？土台！？ くだらないですね失礼しました

この土台どうだい？

グフのバックパックにドダイくっ付けて改造

1/100でキット化して欲しいです。旧キット、MGグフ両対応で。あ、プレバンはナシでね(((^^;)

これ丁寧に作成すると大化けするの♪

はじめまして名前はピコと申します。(*´ω｀*)モキュ　「グフ専用ド・ダイＹＳ」の話題が出ていたので参上しました。　　冨野監督はこの時期からかなりハゲが進行していましたね。インタビュー等で感情が高まり、興奮すると何故かお姉ぇ言葉にまりまふ。これこそが彼のリビドー。生きる為の活力の源である性的衝動やエネルギーが阻害され、その反動として冨野ワールドを形成したのではないでしょうか。もぉノリノリだったのではないでしょうか。「伝説巨神イデオン」ではまさに開花して「皆殺しの冨野」の名をほしいままにし伝説を打ち立てますた。それはまるで監督の頭髪が爆発し四散するがごとく。まぁアニメーション監督、作詞家、小説家、演出家、原案提供者と肩書きは多種多様です。晩年には「スペースコロニーなんて作れるはずがない、ロボットなんて乗り物酔いするから誰も乗りたくないよ。」とカミングアウトしてしまちゃったりなんかして。つまり、隠された真実とは、冨野監督の頭髪がまだあり、ハゲに凌辱されてなく、精神的にはっちゃけていたので脚本が至極真面目な戦争アニメに演出されました。しかし時代を先取りする監督の異常な感性に、当時のチビッ子達はガンダムのリアルな世界観やストーリーなどまるで関心が無く、ホビージャパンなる模型雑誌にモビルスーツが掲載されると、ビックバン的なガンプラブームとなり、駄菓子屋などでガンプラを購入しますた。ガンプラを買う為に隣町のそのまた隣町の駄菓子屋を捜索して。チビッ子ネットワークで「今度あの駄菓子屋にガンプラが入るゾォ。」と情報をキャッチしたらば、学校の授業が終わりしだい下校したら一目散に駄菓子屋に駆け付けたものです。しかし駄菓子屋には、「グフ専用ド・ダイＹＳ」３０個のみしか入荷していなかった。(正確には「グフ専用ド・ダイＹＳ」と「1/144 モビルスーツ用武器セット」)それはもぅ落胆しました。しょうがないので１プレイ１０円の「ギャラクシアン」で遊んでからの駄菓子のソース煎餅に１０円足してマヨネーズを追加注文して煎餅に塗りたくってやけ食いです。機動戦士ガンダム＝ガンプラであり、その事実を冨野氏が理解した時、監督としてのプライドは崩壊し発狂してしまった。そして自身の自伝本の表紙では全裸を見せつけて、ファンのみならず社会にも多大なる影響をあたえ、購読者は狂気のトラウマとなり、未だに精神病院に隔離されてる方もいます。なおチビッ子達は相変わらずガンダムのストーリーなど興味も無く、モビルスーツの戦闘シーンしか話題になりません。複雑な要素や功績のおかげで一層にガンプラが売れました。しかしイベント会場の舞台に、ひとたび監督のその姿を降臨させれば、会場からは「ハ～～～ゲ、ハ～～～ゲ、ハ～～～ゲ・・・・・・・・！」の大コールがいつまでも鳴り響きました。それはひとえにファン達の冨野監督ラブ、愛するが故に。もし冨野監督に神、あいや髪の毛がフサフサで髪の女神の祝福と慈愛をうけていたならば、また違った脚本を手掛けていたかもしれません。そのような経緯があり今のスキンヘッドになりましたとさぁ。めでたし、めでたし。まぁ毛は出ませんが。壁｜ω･‘)ではでは

拝見しました。(^ω^)45歳のオヤジモデラーですがガキの自分でもコレは買った事なかった↓(;^_^A MG用、4k内でリバイバル代来たら少し売れそうですね☆ (個人的には○です。)

ドモン・カッシュの声優さんが 「グフ」が欲しくて買ったらドダイだけだったってゆってガッカリした。という話聞いたことある。(ガンダムの特番で)

なんか懐かしい 古い個人模型店行くと端っこに置いてあるやつだ

ガンプラブームのとき　売れ残ったドダイとララア専用アーマーをしぶしぶ買った思い出ある

子供の頃は、こういう機体に興味持たなかったなぁ・・・

ドダイは元が300円だった気がす、塗装にエメラルドグリーン+蛍光グリーンだったかな？を使用したためにUVライトを当てると着陸脚の部分が光ってしまいましたｗ