「さあ大変、玉の洪水だぁ~!」パソコンショップの店頭でX1などで走っていたおなじみのPCゲームが、家庭用ゲーム機の香りが強かったGUNDAM機に飛来。強力なサードパーティー(メガドラにテクノソフト的というか、)を得たような高揚感にあふれたものです。
あらためてプレイしてみて、これは情報処理作業だなと。
で、冷静に状況を判断すればまずつぶされないのに、そんなまどろっこしいのは嫌だと、反射神経の赴くまま、ひたすら攻めたい自分がいる。
守りと攻め、その両極のどちら側にも一瞬で移行でき、気分次第で、どちら側からも遊べるというバランスが見事。いや、あらためて。
2:55からデモを収録。ボールの洪水。AIがプレイしているようで(実はミスしまくっているが)必見。
29 июн 2024