キャンディーズ　微笑みがえし 

1978年4月にテレビ放送でキャンディーズのファイナルコンサートを視聴しました。このファイナルコンサートまでにキャンディーズの楽曲をオリコン１位にして有終の美を飾らせたいというファンの熱気は凄まじいものでした。街頭で手作りのビラを配る人たち、拡声器を使わず地声でレコード購入を訴える人たち、口コミで宣伝する人たちなど物凄く多くの若者が自発的にキャンディーズを応援していました。そして、とうとうこの「微笑みがえし」がオリコン１位を獲得しました。熱い時代でした。

キャンディーズ、そして山口百恵といった昭和のトップアイドルのはなむけに見事な言葉を紡いだのが阿木燿子。天才ですね。

全てのヒット曲を散りばめるとか、天才すぎる

一番地味だった筈のミキちゃんの可愛さに目覚めている21世紀の俺。

忙しかったので 久しぶりに 携帯電話を手にした キャンディーズは 本当に ７６歳の私に やる気を 起こさせてくれる ありがとう キャンディーズ

この曲はキャンディーズにとって集大成と言える曲だと思います。 歌詞の色んな所にこれまでのヒット曲が散りばめられていて、 キャンディーズを知る人なら誰でも好きになれるはず。

日本が、輝いていた時代。キャンディーズ、素晴らしかった。この曲を、聴くと、涙がでる。

今や伝説としか言いようがない、トリプルコーラス。 この先も、これほどのハーモニーを奏でるグループというのは おそらく出てはこないだろう。

この曲作った人ホント天才。 もうそれ以上言葉がない。

伸びのある美しい歌声とハモリ…途切れないビブラート！ どれをとっても最高の御三方です｡ 天国へ旅立たれたスーちゃんも含めて私の中では永遠のスーパースターです☆″

畳の色が、そこだけ若いわ～.....、なかなか出てこない表現。日本語の奥深さを感じる。

別れの歌なのに前向き、明るいメロディーなのに何故か悲しい　絶妙な二律背反です

恋愛中は出てこなかったハートのエースのカードが、お別れの時に見つかるという粋な歌詞・・・

メンバーの中でいちばん健康的に見えたス～ちゃん・・・。　そしてキャンディーズ解散以後はだ誰より美しい人でした。

この曲聞くと自然と涙出てくるんですよね。。。

最近の女性アイドルの可愛い子ぶった歌い方もいいんですけど、このハーモニーと美しい歌声はたまりませんね－！

この曲をランちゃんのコンサートで聴けた時は、ぶっ飛んで感激した。絶対二度と聞けないと思ってたから。

なぜか、泣けてきます。スーちゃん、天国で安らかに

なんだろ、、、 三人しかいないのにすごい歌声の濃度が濃いというか迫力があるというか、、 全然世代違うけど大好きです！

最後を飾るのに、こんなにも相応しい曲はなかなかないと思います。 ドラマや映画の最終回が特別なように、グループの最終回を見事すぎるくらいに飾った歌だと思います。

『ハートのエースが出てこない』がいい前振りになって、「ハートのエースが出てきましたよ～」で胸が熱くなる。 最後に見つけてもらってよかったね、ハートのエースくん・・・

この歌詞は...はっきり言ってすごい。神業。

聞くたびに、懐かしくって、そして寂しくって涙が出てくる。この頃ちょうど大学生。別にキャンディーズの追っかけでも何でもなく、その頃はジャズばっかり聞いていたけど、今彼女たちを見ると、まさにこの頃は自分の青春そのものだったんだなぁとつくづく思う。これまでの彼女たちのヒット曲にまつわる歌詞が随所に散りばめられ、最後を飾るにふさわしい名曲。そしてメロディのほうも、構成がＡ－Ｂ－Ｃ－Ｄとどんどん変わっていき、普通の曲のようにＡの主旋律が再現されたりしない。つまりもう元には戻らない、これからのそれぞれの人生を暗示する見事な曲作りなのである。今の、誰が誰だかわからないような集団アイドル増産時代に改めて聞くと、これぞアイドルグループの神髄と感心させられるスーパーな３人だったと思う。

昭和の時代の生活感や空気感までもがリアルに伝わってくるような歌詞。 当時の欧米の流行曲のリズムを取り入れた曲調。 現代では作るのが不可能な曲だ。

この素晴らしい名曲昭和平成令和になっても聞いて感動しています💞

とにかく歌詞が良い！ ラストソングに今までの曲名や歌詞を入れるなんてセンスあり過ぎ

過去のヒット曲のキーワードや振り付けを盛り込んでいるあたりが不思議と泣けてくる。

色褪せない名曲

ラストのラストでアンドゥトロワを持ってくるのがなんとなくわかっててもやっぱりグッと来ちゃう

この3人のハーモニーが素晴らしい、一人欠けても成り立たない♪

1978年の春 40年以上の時が経つがこれ程清々しい春は未だに来ない

卒業のこの時期になると無性にこの曲を聴きたくなる。 歌詞もなんとなく心に響くんですよね。 40年近くたっているが全然褪せていない。 とても心に残る名曲です。

スーちゃんがセンターになる場面になると、何故かいつも鳥肌が立つ。

当時はランちゃん派でしたが、今改めて見るとミキちゃん美人過ぎる。

この頃になるとビジュアル的にも完成されて三人とも凄い美人になってる この曲が最後で引退だもんな つくづく勿体無かったと思う

こんな爽やかに歌われてしまったら悲しめないね でもやっぱり寂しさが残る みたいな

1970年代はアイドル群雄割拠の時代だったので、キャンディーズは好きだったけれども、当時は特別視していたわけではなかった。しかし、あれから40年が経ち、こういう可愛らしくて、人を幸せな気分にいざなってくれる女性トリオのエンターティナーはとうとう現れなかったなという感慨が胸をよぎる。本当に唯一無二のアイドルグループだった。

キャンディーズも凄いが、阿木燿子さんの歌詞も素晴らしい ３人のハーモニーもいい、名曲ですね

春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机 本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかったうさぎみたい いやだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1 2 3(ワンツースリー) あの三叉路で 1 2 3 軽く手を振り 私達 お別れなんですよ タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れたころに見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても年下の人 いやだわ シャツで 顔拭いて おかしくって 涙が出そう 1 2 3(イチニサン) 3ツ数えて 1 2 3 見つめ合ったら 私達 お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と住みなれた部屋 それでは 鍵が サカサマよ おかしくって 涙が出そう 1 2 3(アンドゥトロワ) 三歩目からは 1 2 3 それぞれの道 私達 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね

キャンディーズは今でも永遠です。今聴いても胸が熱くなる。

この歌は、いろんな歌手のお別れソングの中でも一番好きで、印象深いし、とてもよくできていると感心します。名作と思います。

とにかく信じられないくらい素晴らしい歌詞なのですが、 特に「何年たっても年下の人」がいいですね。 当たり前のことを言っているのですが、男子たるもの、それではいけない、それでは・・・。 それでも、可愛い年下の男の子。

毎年この時期、春一番と微笑みがえしを聞きたくなります。キャンディーズは永遠っすよ。重いコート脱いで歩いていきましょう。来年消費税上がるけど！！

ミキちゃんがセンター来る瞬間が大好き

これは90年代ならまず間違いなく、ダブルミリオンだろうね。 歌詞もメロディも振り付けも声量も無敵な曲ですね。

今見るとシンプルなんだけど振付がとっても新鮮。ミキちゃん上手い。キャンディーズは僕ら世代の青春そのもの。

歌自体も泣けるけれども、これをリアルタイムで聴いた当時の親衛隊の気持ちを考えると本当に涙が出てしまう

ミキちゃんの動き、ものすごくエレガントで美しい。何でこんなに優雅なの！

畳の色がそこだけ若いわ～♪とか、素敵な歌詞がたくさん、あらためて素晴らしい曲

美樹さん押しとしてはセンターでうれしいです。この素晴らしい名曲聞いて感動してます💞

私はまだ生まれてない時代だけれど、両親の影響で一昔前の奥深い歌が大好きです。カラオケに行ったから微笑み返しと、甲斐バンドの曲を必ず歌っています。

自分は現在20代前半でこの曲が流行った当時は生まれてもいない、それなのにこの曲を聴くと懐かしい気分になって涙が出そうになる。 時は経って世代や時代によって人々の価値観は変わるけどそれと共に常に何度も受け入れられて残り続けるのが「名曲」なんだなって思います。 今流行りの曲も、時代に埋もれずに僕らの子供たちに受け入れられる名曲になればいいですね！！

ほほ笑み返しなんだけど・・・かなしい歌なんだよね！＾＾。 でも、勇気をくれるというか、これからの人生の応援歌でもある様な感じもするんだよね！＾＾。 そんな大好きキャンディーズのなつかし歌に乾杯！そしてｔｈａｎｋ ｙｏｕ－＾＾。

生で見たかった、、 ミキちゃんダンスキレキレ✨みんなお人形みたい🎀

2022.3.10夜拝聴してます🌟青春時代の想い出の歌です❣️今頃の季節になると〜歌いたくなります♪♪♪🥰✌️❤️ミキちゃんが好きでした💝🍀動画をどうも有難うございました🌈

終盤の「それでは鍵が逆さまよ」で、住み慣れた部屋の鍵を何度もガチャガチャしてる様が目に浮かび、実は男性も別れを惜しみ動転してたんだな…て事に今ごろ気づいた この曲、本当に奥深い

1974年生まれですから、この曲の当時は４歳、まったく世代ではないのですが、「机、本箱、運び出された荷物のあとが畳の色がそこだけ若いわ」、「わたしたちお別れなんですよ」、阿木燿子さんの歌詞にやられました。

世代は違いますが、ラジオで聴いて思わず検索しました。この曲は今でも十分通用する心に残る名曲だと感じました。

アイドル史上最高の 名曲🎵

この歌、キャンディーズを聴くと自分がまだ小学生で８時だヨ全員集合！を家族そろってお茶の間で見ていた懐かしい記憶が蘇ります。３人が歌唱力もありどの曲も良かったのですが、特にこの微笑みがえしは卒業式の思い出があります。４０年以上経っても色褪せないすばらしい曲ですね。

スーちゃん、永遠のハーモニーありがとう

ミキちゃんがわなのパートでセンターにくるのは当然だけど、ラス前でスーちゃんがセンターにくる瞬間も大好きですよ♪ありがとう。

本当に素敵な歌だよなあ✨～3人とも可愛いしキラキラ✨💍✨してる～中学卒業の時代を思い出します

メロディと歌詞と振り付けと歌い手が上手くて、サイコー。 なんでこんなにアイドルという存在で歌が上手いの！ キレイでスタイル抜群だし現代でも3人が別でもトップレベル。 当時のスクールメイツはレベルが凄かったんだなあと痛感。 紅白の蘭ちゃんは感動した。

いや〜、こっちは懐かしくて涙が出そうだよ。

当時はファンじゃなかったけどこの歌は好きでした。 イントロのエレキの音作りがいかにも当時の歌謡曲という感じで、ここを聞くと 昔を思い出して涙が出そうになります。

タイトル:微笑がえし 歌手:キャンディーズ 作詞:阿木燿子 作曲:穂口雄右 編曲:穂口雄右 春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ 　　お引っ越しのお祝い返しも 　　済まないうちに 　　　　またですね 　　罠にかかった　うさぎみたい 　　イヤだわ　あなた　すすだらけ 　　おかしくって　涙が出そう １　２　３　　あの三叉路で １　２　３　　軽く手を振り 　　　　私達　お別れなんですよ タンスの陰で心細げに　迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね　忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの 　　お引っ越しのお祝い返しも 　　今度は二人 　　　　別々ね 　　何年たっても年下の人 　　イヤだわ　シャツで顔拭いて 　　おかしくって　涙が出そう １　２　３　　　３ツ数えて １　２　３　　　見つめ合ったら 　　　　私達　お別れなんですね 　　お引っ越しのお祝い返しは 　　微笑にして届けます 　　やさしい悪魔と住みなれた部屋 　　それでは　鍵がサカサマよ 　　おかしくって　涙が出そう １　２　３　　三歩目からは １　２　３　　それぞれの道 　　　私達　　歩いて行くんですね 　　　　　　　歩いて行くんですね

別れと出会いのこの時期に聴きたい一曲です。40年近く経つけど色褪せない名曲中の名曲🎵

当時中学3年生　クラスもいい仲間、担任も素晴らしい人　気になる女の子ともなんとなくいい感じで　とても楽しかった頃でした。このころの曲はどれもとても好きです

ファンとかファンじゃないとか関係ない存在だった。老若男女知らない人はいなかったし，キャンディーズ嫌いな人，いなかったんじゃないかなぁ。それだけに，解散って聞いたとき，そしてこの曲流れたとき，本当に悲しかった。この曲がまた，いい曲で，泣けて泣けて仕方なかった。スーちゃんがこの世を去ったとき，二度目の衝撃だったけど，こんな素敵な歌声が残っています。時は決して戻せないけれど，こうして歌声を聞ける幸せに感謝します。

まだ今自分は高校生で、世代でもないのに、何故か懐かしくて可愛らしさの中に切なさがあって泣いてしまう曲 まだこの曲の残り香を感じられる時に生まれてよかった

今まで生きてきた中で、ダントツNo.1の歌謡曲。 聞くたびに目頭が熱くなる!

アップありがとう！　あの頃を思い出します。　昭和54年1979年3月高校卒業、4月から札幌の大学生になる不安と期待の時に勇気づけられる曲でした。 キャンディーズの数々の名曲wordが満載の大好きな曲です。 2021年2月で還暦になるおじさんですが、皆さんも大好きな曲ですよね。

リズム感、歌唱力、振り付け、完全なハーモニー、キャンディズの魅力、可愛さ一杯の曲だと個人的に思います♪ 40年以上経っても新鮮です。 ミキちゃんFOREVER ❤

とても好き。(28だけど昔の歌が好きです)

ああ、キャンディーズ、懐かしくて切ないこの歌が大好きです。Candies are 70's super idol. This is a hit song of 1978.

いつ聞いてもいいきょくですね

世代がちょっとだけ違いますが、 日本が誇る最強の女性コーラスグループ！！だと思うと同時に、 ファンとの絆を教えてくれたスーパーグループだと思っています。 今でも全く色褪せないです。 ネットも無い時代にこの曲をファンの力で初の1位にしたんですよ、令和の若者達よ。

3月末になると毎年この曲を聴きたくなります! これまでの曲のタイトルをうまく織り込んで、さらによく見ると、振り付けにも懐かしいポーズが織り込まれてますね!

毎年この時期になると絶対聞きにきますね。

いつ生歌唄っても レコードのマスターバージョンと 変わらない歌唱力の凄さ。 数々の洋楽カバーもネイティブ並みのハイレベル。 アイドルなんかじゃなく、アーティストでした。 加えて、 三人三様の知的な美しさと可愛らしさ…。 奇跡のグループ、キャンディーズ。

何百回も聞いてるのに、今さらながら何気に『年下の男の子』の「はうっ♥」も盛り込まれているのに 気付いた！ 作詞した人はつくづく凄いなあ、と感じる。 （個人的には大好きな曲の『ラッキーチャンスを逃がさないで』の「ワン・ツー・スリー！」を 入れてくれてるのも嬉しい！）

この曲が流れていた頃は小学生だったので、キャンディーズのことはよく知らないが、なにしろ綺麗なお姉さんたちだなって思ってたのは覚えている。この曲は聞いていると、なんか切なくなってくる。「おかしくて涙が出そう」なんてすごいフレーズだ。聞いているこっちが涙が出そうになる。

綺麗な歌声だねぇ

ヤバいまた泣いちまいそうだ

ミキちゃん可愛い❤️

この曲春に聴くと切なくなるなぁ。 キャンディーズには乗り遅れた世代ですけど。

泣けてきます。。。 曲も、歌詞も最高です。

最高ーな時代でした。 キャディーズって私達の時代の歴史って思います。 ランさんも、ミキさんも、スーさんも、みんなみんな永遠なれって思っています。 ありがとうございました。

曲も去ることながらなんと言ってもこの曲は詩が素晴らしい！ 私はキャンディーズと言ったらこの曲です！！

彼女らはもちろん、この曲に携わった関係者の方々の思いを考えると泣けてきます。 キャンディーズのラストシングルとして、これほどふさわしい曲はありませんね。

らんちゃんが憧れで今からでも大好き!

歌謡曲や音楽業界が一番良い時代ですね〜心が温かくなる！！

ハーモニー素敵だな。すーちゃんかわいい。

2018年、いまだキャンディーズ最強説。

この歌を聞くと、私もお引っ越しの日でした。仲良くしてた友達、懐かしい家から離れる淋しさや悲しかったことを思いだします。引っ越し先に行くトラックの中で偶然このキャンディーズの歌が流れてました。

別れと旅立ちの春。 ほのかな切なさと新しい世界への期待。 日本人なら皆共有しているメンタルだと思います。

スーちゃん推しでした。one two three、いちにさ～ん、アンドゥトロワのスーちゃんの歌声最高。キャンディーズを超える3人組はなかなか出てこないだろうなぁ。あと、当時も思ったけど、微笑み返しの阿木燿子はすげぇ。

突然この曲が聴きたくなりやって参りました いやぁ、素晴らしいハーモニーと懐かしさに涙が浮かんできました 貴重な映像をありがとうございます

ビジュアルも、ハーモニーも素晴らしい❗ 歌詞もこれまでの曲名を織り混ぜていて、更にすごいのはその曲名の歌詞のところで、その曲の振り付けを入れているのに感動します‼️