キリストの香り 5『置かれたところで咲く』 

シスターのお話に感動して大学に入学し四年間シスターの傍で学べたことを誇りに思います。そして、嬉しいときも苦しいlときもその教えを思い出しつつ三十八年間教師を務めてきました。この春退職します。シスターが仰ったように、私はおかれたところで精一杯咲くことができたのでしょうか。もう一度シスターにお会いしたかった。温かいその微笑みに包まれたかった。どうぞ安らかにお眠りください。シスターはいつまでも私たちの中に生きていらっしゃいます。

シスターが母校の理事長でおられた頃、系列中学の寮に入っていました 入学してすぐ、寮監のシスターが厳しくて友達とお御堂の前の階段で愚痴を言い合っているとお一人のシスターに「どうしたの？」と話しかけられました 優しい笑顔のシスターにみんなであれこれ愚痴を聞いてもらい「みんな頑張ってるわよ、大丈夫」と励まされ嬉しくなって寮に帰りました しばらく経ったあと、話を聞いてくれたシスターが理事長先生だったことを知りびっくり！ 私達はあの時うんうんうなずきながら一緒に階段に座って話を聞いてくれたこと今でも本当に感謝しています もう40年近く前ですが当時の友人と合うとその話になります 本当にたくさんのことを教えていただきました

自分は自分のままで良い。与えられたように精一杯生きる。人と比べたり、人を羨んだりすることはないんですね。とても良いお言葉に勇気をいただきました。

心のともしび、仏教徒の私も「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう。」は心に残りました。朝起きたらテレビで流れてました。心が清いままで過ごせるとありがたい。

神様が置いて下さったところで咲くというのは、そこで自分が幸せになるという事笑顔で生きるという事なんですね。人から何とも言われなくとも、神様に咲いていると認めて頂ける事を目指して。いつかこの動画にアーメンと申せます様に祈りながら。人生には時として、自分にはどうにも手に負えない、如何ともし難い事柄に出逢う事もございます。努力し続けても報われず、自己嫌悪感も劣等感も屈辱感も目一杯味わいながら、嫌々それらに向き合う日々。ですがその状況だからこそ神様の招きに気付けたりしますね。無意識に逃げ惑う中でキリスト教の教えに出逢い神の深い慈しみと哀れみを知る事もございます。

シスター ありがたいお言葉 ありがとうございます

ありがとう。あなたから多くを学びました　あなたの大切な仲間が幸せでありますように　こども達が幸せでありますように

アーメン 私は新しい職場に合わずすぐに辞めてしまいました。もし主イエス様が次の職場を与えて下さるなら、その置かれた所で咲く努力をしたいです。

心に染み渡る話しでした少しで見習いたいです

悲しくて仕方ない時、この動画に出会いました。萎れていないで、咲く意志を持って自分と周囲の人を幸せにしたい。 そう思って生きたいです

有りがたい、お話しです。ありがとうございます。感謝です。( *´艸｀)

先生が亡くなられて寂しいです。どうか天国から私達を お見守り下さい。

環境が整って咲くことができるのです！環境とは教育です！

そういえば私も、くれない族でした。

置かれた所で咲く 2018-11/15(金曜日)

Yes, Amen. Please add English and Chinese sub scripts.

I never disposed Catholic faith like Mother Telsia, and Kazuko Watanabe. They go to Heaven .

懐かしいです・・・バックに流れている曲はなんという曲でしょうか？ベートーベンの田園ではないですよね？どなたか教えてください。

咲きたい

くれない族って、昔流行った言葉だけど、クリスチャンの尼さんもテレビ見るのか笑。

この方は2・26事件のご遺族の方です。 彼女の著書「信じる愛を持っていますか」の一部を高校１年生の時、カトリック信者であった当時の担任の先生がプリントにして、 「赤いエンピツ」という授業で使われたことを思い出しました。

確かに昔のように終身雇用で、社長が従業員の生活や将来の事まで気遣う、"三丁目の夕日"の時代ならあり得た名言だけど。 今のように従業員を労働の経費としてか考えない、ブラック企業にしか就職できなかった人には言えない言葉です。 過労死するほどのノルマがあるのに、それでも一生懸命やれば、誰かが見ていてくれるは、怠けないための経営者側の方便だったりする。

神様、私を咲かせて下さい❗

「中世ヨーロッパでは、売れなくなった売春婦が、生活のために『悔い改めて』修道女になったことも多かった。」という記事を歴史の本で読んだことがあります。 私の知人のアメリカ人は、カトリックの神学校の卒業生ですが、ゲイです。（ゲイであることを隠しきれなくて、神父にならなかったそうです。）その学校の寮は、外部の人が描くイメージとは違って、ゲイやペドフィリアの巣窟であったそうです。同性愛を禁じる立場の人たちが何故？と疑問に思ってしまいます。 他にも、アメリカのキリスト教系全寮制大学に通っていた性的倒錯者を知っていますが、この人も上辺は「聖女」ぶっています。（すぐに化けの皮がはげてしまいますが。）付き合う男性たちは皆、頭が壊れてしまうのです。その中の一人の証言を要約すると、その女性は「黒ミサ」のようなことをしたがるようです。（留学先で覚えてきたそうです。ファンダメンタリストの厳しい学校でも、陰ではこんなことをしているのですね・・・。）具体的な描写は、ここではできないので、この辺でやめておきます。

父は2.26事件で死亡

私はクリスチャンの家庭に生まれ育ち、 普通の子供とは違う価値観を植え付けられてきたので、 学校生活では人付き合いにずいぶん苦労しました。 それを社会人になっても引きずったままで、 今、職場で人間関係に戸惑う毎日です。 本当に毎日逃げ出したくなるような気持ちです。 そんな時、自分の生い立ちが恨めしく感じます。 私がクリスチャンの嫌いなところは、 キリスト教に欠点があることを絶対に認めないことです。 私の体験談を話しても、 「それはあなたの信仰が足りないから」 と言われるのがオチです。 信仰でなんでも解決するなら苦労しません。 私の身近なところで、自殺したクリスチャンを知っています。 そういえば、長崎のスポーツセンターに押し入り、 銃を乱射させて多くの人を殺し、 挙句の果てに教会で自殺したクリスチャンもいましたよね。 にもかかわらず、クリスチャンはキリスト教の欠点を絶対認めない。 本当に腹立たしく思います。 キリスト教は、あくまでも世界中に多数ある宗教の中の 一つに過ぎないことを分かってもらいたいです。

追加しない

難しい事は全然分かりませんが、私は12年前にカトリック教会で洗礼を受けた者です。 実は、何と12年かかって、キリスト教が大嫌いになりました。 教会での差別的仕打ち、イジメ、そしてクソ真面目に聖書の教えを守ろうと必死にがんばって、 ハッキリ言って人生酷い目に会いました。 神父からも「ストレス発散の対象」ばりに冷たくされ、シスターからは「離婚経験者」ということで、ゴミクズのように言われました。 何か「福祉的」な活動にやたら駆り出された挙げ句、「あんたはこれやっててね、私はミサに出てくるから」と、教会の建物の外でミサの間中雑用。 そんな事がしょっちゅうでした。 さらに、散々お世話した「代母さん」が、老人施設に入ってしまったので、お見舞に行こうと思って施設に念のため電話したら、 「教会関係の人だからって、別に来ていいわけじゃありませんけど？」 ・・・他の信者さんは行ってるのに。 しかも、散々お世話したはずの自分が、「余計者」扱い。 馬鹿馬鹿しくて、ついにキレました。 キリスト教関係のもの(ロザリオ、絵、ミニチュアイコンなど)全て段ボールにしまって、今後一切キリスト教には関わりたくありません。 何か愚痴になってしまいました、ごめんなさい。 とにかく腹立つ。教えも、今となっては 「きれいごと言ってんじゃね～よ、偽善者の集まり！！」 としか思えない。

置かれたところでは咲きません！

幸せそうではないんだよねぇ！幸せそうならクリスチャンになろうかな？自由度のある宗教が良いですね！イスラム教とか一日に五回も礼拝。女性は黒装束。これのどこが幸せですか？