ギアスの研究を始めてスカウト成功しまくるコウに爆笑するQED【DQM3 / 卯月コウ / 葛葉 / イブラヒム / うるか / にじさんじ切り抜き / ※ネタバレあり】 

日本国民を糞まみれにした 血染めのユフィで調べると詳しく分かるかも

うんこです

うん

血染めのユフィというコードギアスのキャラが元ネタです

元ネタは「血染めのユフィ」 ルルーシュの初恋の人の名前であり視聴者に衝撃を与えた回のサブタイトルでもある。 ユーフェミア（ユフィ）はブリタニアの皇女でありながら、植民地である日本の人々の待遇改善を目指し活動していた。 しかしルルーシュの目標は「日本人を救うこと」ではなく、「日本人を救い自身が英雄になることで、ブリタニアの王である父に復讐すること」であったため、ユフィが日本人を救うのは都合が悪かった。 そこで、ルルーシュはギアスの力でユフィを操り日本人からの信頼を墜とす行動をさせようと考え、ユフィと対峙。 しかし直接会話をする中で、皇女の立場を捨ててまで日本人を救おうとするユフィの覚悟にルルーシュは感銘を受け、考えを改め和解へと至る。 完全にユフィと打ち解けあったルルーシュは自身のギアスの能力について説明を始める。 「本当だよ、例えば『日本人を殺せ』って言ったら、君の意思とは関係なくーー」 全くの冗談のはずの言葉にギアスが暴走し発動してしまう。 『日本人を殺せ』 それまでの彼女の行動理念に根本的に反する命令だったが、その命令は脳裏に強く焼き付けられてしまう。 「日本人を…殺さなきゃ…」 ギアスの発動は1人に対して一度きり。ルルーシュの制止も聞かず、自らが救おうとしていた日本人の虐殺を始めてしまうユフィ。 遂には地獄となった戦場でユフィは命を落とすことになり、歴史に「虐殺皇女」として名を残し、日本人の憎悪の対象となる。 皮肉にも当初の目的である「ユフィの信頼を失墜させること 」を達成することになり、彼女の死を無駄にしないためにもルルーシュは止まることができなくなってしまった。