カントリーの父と呼ばれた、ハンクウィリアムズのヒット曲『アイキャンヘルプイット』(1951)をギター弾き語りしました🎵
タイトルをストレートに訳せば、『君をまだ愛していたなら、耐えられない』
ハンクウィリアムズの曲は、失恋の歌が多いですが、みんなメロディーが美しいです❤️
使用ギターは、クラシックギターです🎵
クラシックギターは、柔らかい音色が出せるので、いつも愛用しています❤️
なお、私のブログ『手乗り文鳥の手に乗る私』に、この演奏の説明を、詳しく書いていますので、お読み頂ければ嬉しいです❤️
28 июн 2024