クレヨン社 (Crayon-sha) - 地球のうた (1989) 

高校生の時に合唱祭で歌った曲です。 「プリントを集める会」と言う、エコ、リサイクルを目的にした会の名前で出場にました。 伴奏の楽譜がないので、ピアノが上手い子が適当に作って弾いてくれました。 懐かしいなぁ。

やっと入手できました！ これでいつでも聴ける。歌える！ ありがとう！

いまこの曲を聴くと、ウクライナの人たちを思い出します……

This is beautiful! I used it as study music and it helped me stay on track.

タイトル:地球のうた 歌手:クレヨン社 作詞:柳沼由紀枝 作曲:柳沼由紀枝 編曲:加藤秀樹 青空は海を映す鏡　波に似た雲が流れる 海の底で貝が見る夢は　蝶に生まれかわり空へ 　　　はてしない時の海を　旅する青い船よ 　　　人は地球の歴史の中のわずかな流れ 遠い山は幾重にもうねり　叫べばこだまが返る 深く深く呼吸をしたなら　季節の味がするだろう 　　　この大きな木は　はるかな昔からここにあるよ 　　　大地の声を聞こう　何かを語るだろう 物言わぬ花さえも地球のルールとリズムを知ってる 失いゆくものの重みに　人だけが気づこうとしない 花の色は生命を歓び　希望の色に輝く 萌える若葉に鳥が歌えば　子供は笑顔になるよ 澄んだ水がキラキラ流れて　小さな魚が跳ねる 冷たくおいしい水を汲んで　子供たちの手へそそごう あるがままの地球の姿を　子供たちの手へ･･･ 朝日は世界を黄金に染め　夕日は紅に染める たなびく雲よきらめく風よ　永遠に地球を廻れ 緑の草原を風はゆく　草木は風に応える たなびく雲よきらめく風よ　永遠に地球を廻れ あるがままの地球の姿を 子供たちの手へ････････････

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