グリーングリーン 

童謡って小学校で習うときには「歌うの面倒くせえ」としか思わないのに 大人になってから聴き返すと良さがわかる不思議な存在。

何でこんなに深い曲をその意味が分からなさそうな子供に歌わせるんだろうと思ったけど、 きっと意味がよくわかっていない子供の方がこのまっすぐストレートな歌を素直に表現にできるんだろうな 大人が歌ったら悲しさが勝っちゃうしね

童謡の歌詞でこんなに文学的な感動が得られるのってとても素敵だなぁって 涙が溢れるね……

【歌詞】 ある日 パパとふたりで 語り合ったさ この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には ことりがうたい グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる その時 パパがいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと グリーン グリーン 青空には そよ風ふいて グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい 悲しいことが あるってことを グリーン グリーン 青空には 雲がはしり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ あの時パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ ぼくは立ってた グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と帰ってこないと ラララ ぼくにもわかった グリーン グリーン 青空には 虹がかかり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる やがて月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を グリーン グリーン 青空には 太陽笑い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑があざやか いつかぼくも子どもと 語りあうだろう この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる

涙が出てくる。 こんな哀しく寂しい曲を明るく歌うギャップが何とも言えない

子供の頃、音楽の授業でこれ歌ったなぁ。 大人になるとこの曲の素晴らしさがよくわかる。 永遠に残って欲しい曲。

なぜか楽しいメロディーなのに、歌ってると自然と涙が溢れてしまう。 本当に素敵な曲です

良い歌だなぁ 小学生の時は何も考えずに聴いてたけど、今聴くと歌詞の悲しさや奥深さが伝わってくる

ある日 パパとふたりで 語り合ったさ この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には ことりがうたい グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる その時 パパがいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと グリーン グリーン 青空には そよ風ふいて グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい 悲しいことが あるってことを グリーン グリーン 青空には 雲がはしり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ あの時パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ ぼくは立ってた グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と帰ってこないと ラララ ぼくにもわかった グリーン グリーン 青空には 虹がかかり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる やがて月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を グリーン グリーン 青空には 太陽笑い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑があざやか いつかぼくも子どもと 語りあうだろう この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる

楽しげなメロディとは裏腹に考えさせられる歌詞。名曲だと思います。

小学生の教科書だと2,3番目までしか載ってなくて音楽の先生がうっすら「実はこれ戦争に関係する重い歌なんだ」って言ってたけど当時はそんな深い意味がある歌詞だと思わなかったな…。

懐かしですね。 私は 今 55歳 小学生の音楽会で歌いましたよ。 未だに 暗譜で曲を覚えてる。 思い出をありがとうございます。

昔は明るい曲だと思ってたけど、今聞くと色々考えさせられちゃう曲だな、と思う。

日常見てたら久しぶりに聴きたくなって戻ってきた 爽やかな雰囲気のなかにほんの少し寂しさが混じったような曲調が大好き

グリーングリーンというのが、自然を彷彿とさせる。 常磐線のひたち野うしくなどで使われているということを考えると、この曲がいかに偉大で人気なのかが良く分かる。

パパは戦争に行って二度と帰ってこなかったって裏話を聞いてからすげえ怖い歌のように感じてたな・・・

幼い頃に父を亡くして父親という概念を知らん俺が、当時小学校の時この曲を聞いて初めて歌で泣きそうになったのは良い思い出 １０年立っていざ昔の自分を振り返って見ると、全く成長してない所か退化していってることに気づいた なんか色んな意味で泣きそう、頑張ろう

息子を置いていかなければならないと分かって、「辛い時でも泣くんじゃないよ」と抱きしめたパパの気持ちを思うと泣けてしまう…😭 僕がどんなに悲しい時でも、自然は変わらず雄大で穏やかで…その対照的な情景がまた切ない。 子どもが子どもらしく過ごせる、そんな平和な世の中になってほしい。

小学生の頃、てっちゃんっていう障害を持った子が音楽の時間にボロボロ泣きながら歌ってた。当時はみんな馬鹿にしながら笑ってたけど、お父さんが亡くなってたのかもと思うと本当に悪いことをしたなと思う。

ほんと大人になってからグリーングリーンの意味が分かる、良さがしみじみわかる。子供の頃、意味分からず歌っていたが、子供の頃触れてなかったら今しみじみ聴いてなかったかもしれない。

明るい曲調なのでうっかり忘れちゃうけど、よく聞いたら悲しい歌

すごいイイ歌じゃん 初めの歌詞回収するのも良すぎる 普通に泣いた

ダブルグリングリーン この世に生きる悲しみ〜

昔はパパはどっか行ったなくらいにしか思ってなかったけど戦争の歌なんだよね… 悲しい、

小林の兄貴の印象だな 昔、小林の兄貴は傭兵をしてたから戦争に行く父親を見送る子供を描いてるイメージのこの曲が合うな。

小学校のとき→平和な曲だなー 今→人を刺してそうな曲だなー

これ小学生の時に歌わされてた時、嫌な思いをしなかった数少ない曲。 戦争を想像しながら歌ってた。 結構心にぐっと来てた。

パパの眼にもすごく涙があふれてたと思います‥‥。

ヒューマンバグ大学のとある動画見てたら無性に聴きたくなって来たんだけど、その動画思い出して吹き出しそうになったw

小学生のときに帰りの学級が終わったら皆でこれを歌って帰ってたなぁ。 あのときは元気に何も考えないで歌っていたけれど、深くて悲しい歌だと大人になって知った。

悲しいことや辛いこともあるけど、素敵な世界は広がってるということを 自然の美しさを通して教えてくれる曲なのかなと、聞いてて感じました。

童謡は子供の歌ど思っていましたが、孫の童謡を聴いていると子供の頃に戻った気分にさせて呉れて若返った気分に成るね〜‼️

お前には特別にダブルグリングリーン！ この世に生きる悲しみ〜

これ聞いたらなんか自然と涙出てた、、、

下コメでグリーングリーンのとこがミッフィーって聞こえるって言った人のせいでそういう風にしか聞こえなくなったじゃねえかｗｗｗｗ

この曲聴くと 小林の兄貴がよぎって仕方ない

収益の4分の3小林の兄貴説wwww

現実を直視して前向きに生きなさい、という父親が息子へ送るエールだと思ってます。

小学生の頃は大地の広さを唄った明るい曲だと思っていました。 ですが中学3年になった今では なんらかの原因によって死別した父と息子の別れを唄った悲しい 歌だったんだと分かりました。改めて好きになりました。やはり音楽は奥が深いです。

速水『小林の兄貴…俺にチャカを教えてください！』 小林『あぁん？着火〜 ( ᐢ ▽ ᐢ )ｒ鹵~＜巛巛🔥』 速水『ぎゃああああぁ』

今まで「ちびロボ」のcmで耳に入ったり、学校で習ったりして、明るい曲でなんとなく気に入ってたのに、この動画とコメントを視聴したら、この曲の深さや意味が何百倍も伝わってきました！

１番は７番の伏線なんだね。４分の歌だけど２時間の映画を見たような気分。

ある日アニキと二人で語り合ったさ 娑婆に出た時の喜びそしてこれからの事を

バグ大であの兄貴がよく口ずさむ(？)から改めてちゃんと聞きに来たけどめちゃくちゃ文学的な歌詞……いろいろ考えさせられる パパは何処に言ったんだろうなってリピートする中で思うなぁ

歌詞の内容もさることながら この歌い方というかグリングリンの言い方がぐっと来る。 ピアノもいい

小学生の頃、意味は分からんけどめちゃくちゃ怖い歌だな、って思った記憶がある やっぱ戦争の歌なんだな

自分で日本語を上手でないけど、本当にむっちゃ好きのがある。きれいな選曲にいる間に聞きました。

この歌詞が現実味を帯びる日が 来るとは思わなかった。

小学の時給食の時間でよく聞いたな・・・ グリーングリーンが完璧にミッフィーって言ってるように聞こえるからミッフィーのＯＰ曲かと思ったことがあったなぁ・・・。

実は、この曲作った時は、4番と5番逆だったんだって。

マジで?　超ラッキー!　 一騎当千やってて良かった〜♪

小学生の頃、「ある日パパと二人で 銀行強盗～♪」とか訳分からん替え歌流行ってたけど元ネタこれか

小林の兄貴から来ました 追記:みんな返信ありがとー！まとめてグリングリン！！！！

小林の兄貴の影響力やばいな笑

小林の兄貴が歌っていたグリーングリンってこれか。

この子が大きくなった時には妻と子供を置いて旅立たなきゃいけないような世界じゃない事を願ったのを思い出した。 そうなってる世界もあればそうじゃない世界がまだあるのが悲しいな。

小林復活記念

私は、戦争で父を亡くした子供の詩だと感じました。２番の父が言ったことは、お国のために戦うときも泣いてはいけないという意味だったのか。そして３、４、５番で、父親が徴兵された。 でも６番には、“本当の意味”とある。つまり、２番の解釈は間違いだったと言いたいのか。“太陽笑い、緑が鮮やか”とあるので、この時は終戦をむかえているのかな。 考えると深い歌詞だなあ。

いいねぇ！怖いもんなしだ！空も飛べると思っているよねぇ！

身内ネタ他所でやると 一気に寒くなるってのはマジ。 ソースはここ。

小学校の時習った曲だけど替え歌しか覚えてない ある日パパと行ったさジャスコで万引き、ついでにラーメン食い逃げーそして銀行強盗ー、グリーングリーン青空にーはヘリがたくさん、グリーングリーン丘の上には警官100人。 懐かしいなぁ…

グリングリーン！青空は二度と見れない～

昔 なんか悲しい歌やな ちょっと昔 これベトナム戦争の歌なんや… 今 某兄貴「グリーングリーン！」

小学校の頃、2〜３日休んでた子が登校してきて、１時間目の音楽の時間でこの曲を歌わされて途中で号泣しだした。彼は父親が死んで喪中でも頑張って登校してきた矢先だったんだ。

グリーングリーンの歌詞は作詞者が各々の解釈に委ねているので、反戦歌や離婚といった推測がなされていますが特にこれといったものは無いようです。 にしてもたまげたコメント欄だなぁ......

グルグルグリ〜ン 辛く悲しい時ィ〜♪

着火の達人？ 人間バーベキュー🔥⛽️

小林の兄貴で再生数増えた説濃厚。

続きは地獄でイキがってちょうだいね！ グリン！グリーン！青空にーはー！

合唱曲って卒業してから良さに気づくよな お前は特別にダブルグリングリーン！！この世に生きる悲しみ〜！！！

かれこれ20年前の小学校の頃、毎日掃除の時間に流れてた。懐かしくて聞きに来ました。

久しぶりにグリーンスリーブスを聴きたくてグリーンと検索したらこの曲がだてきました。これはこれで懐かしい曲です。

自分にはかわいい曲とは取れないな・・・

本来この曲は泣ける曲なのに聴くと笑ってしまう俺は異常なのか…

子供の頃泣きながら歌ってたな😀 今おばあになって聞いても好きなうたです🎶✨

この歌は、学校では二番までしか歌うことがなかったので、最後まで聴いたらこんなに悲しくなるなんて、、。

歌詞の内容と、 まったくその内容を意図しない爽やかな歌声が、 純潔というものを感じさせてくれます。 良い動画だと思います。

某狂人極道のせいで笑ってまうやないかいw

この歌の意味は「父親が戦争に行って戻ってこない」っていう歌 この曲は日本の歌詞は日本人「片岡 輝」が作ってる（翻訳ではなく歌詞は書き起こしている） 作者は幼少期、満州事変や盧溝橋事件が起こる不安定な戦争真っ只中の中国で過ごす。 原曲はママの歌だが、日本には「子と父親」を題材にした歌がないので、戦争と父親を題材に歌詞を書き起こした。

子どもとお父さんの素敵で寂しい歌ですね💛大好きなお父さんが、お仕事から帰ってくると出迎えるのが、嬉しくて待ち遠しいかったです。お父さんと手を繋いで、夜店に行くのが愉しくて良い思い出を有り難うお父さん。

？？？「やっぱりグリングリーン！ 青空は2度とみれないー！！」

深い曲だよね。抽象的な歌詞だから、いろいろな解釈もされてる。何か訴え掛けているようで、考えさせられる。現代人にとって必要で大切な曲なのかもしれない。

小一の時これを音楽の授業で初めて聞いた時とても感動して泣き出したのはいい思い出

昔は勝手に出ていって帰ってこないとか育児放棄かよとか思ってたけど、この曲の真相が「父が兵士として戦争に征く事になった」ってのを知って切なくなった。

夢と希望のグリングリ〜ン!!!!

何度聞いても「グリーングリーン」が「ミッフィー♪」に聞こえて寝れないwwww

決死の思いで戦場へ赴く父と、それを見送る子供との別れの歌だったんだな。

この歌、日本語版では戦争に関する悲壮感溢れる歌になっているけど、原曲のNew christy minstrels の歌詞は全く違う歌なんですよね。原曲は1960年代に作詞・作曲され、当時のアメリカであった反戦運動から生まれたヒッピー文化が目指した「自然回帰」のメッセージが込められた歌とされているみたいです。簡単に訳すと「丘の向こうのずっと遠くにある緑溢れ輝く希望の地へ、俺は旅立つよ」となるみたいです。日本語版ではパパが出てきますが、原曲ではママが出てきていて、日本語版に比べて滅茶苦茶明るい歌です。因みに日本語版でパパが出ているのは作詞家の片岡 輝さんが「日本には親子が心通わせる様な、特に父親をテーマにした歌が少ないと思った」そうで、とにかく父親が登場する親子の歌を作りたかったとの事で作詞したそうです。なので日本語版は原曲の訳詞ではなく片岡さんの完全な作詞とのこと。

急に思い出して戻ってきた、やっぱ聞く年齢によって歌詞の意味が変わってくる！

うわぁ懐かしい・・・！ 小学校の朝の窓開けの時間に流れてた曲だ！ ６年間ずっと聞いてたなぁ・・・

毎年、４月・５月頃になりますと、４３歳の今になってもメロディーを想い出します。 最初から最後まで拝聴出来る事に、感謝致します。 ありがとうございます。

ある日パパと2人で ジャスコで万引き〜 ついでにラーメン食い逃げ ラララ銀行強盗〜♪ っていうのが小学生の時流行ってたな

戦争なんて、本当はどの国であっても望んではいない。 この歌は、おそらく、戦争のある国で、戦争のある時代に 生まれているのでしょうね、 戦争だけに限らず、他人をちゃんと人間だと思えるように みんながなってくれたら、すこしは世界は平和に なるのでしょうか。。。。 理想論ですが、、(＞＜)

これ小学生の時に風呂で聞いてボロッボロ泣いたの覚えてる

高山流水 それは素晴らしい演奏、音楽のたとえ。 まさにこの曲の事だ 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…

小学校時音楽で歌った。懐かしい、聞くとその頃がよみがえります

ハッピーデスデー!! 今日が皆さんの命日です サプライズでぇ～す♪

想像以上に地獄で草

何年振りかに聴いたけど、歌詞が素敵

一時期、末娘がよく歌っていました。 その時は気が付かなかったけど、彼女は精神的に病んでいた。何かを求めていたもかも知れないな。 紆余曲折して今があるのだけど、もっと早く気付いてあげればよかった。