グルーヴとは。キレッキレギター講座(洋楽奏法理論) 

ここまで演奏力(体現力)と説明力(言語化能力)を併せもった人はなかなかいない

すごくいいお話でした。さらっとわかりやすくかつ易しくプレイで示す能力のあるこーじゅんさんすごいです。

初めはジャストノリでも全然いいやんとか思ってたけど、最後もう一回聞いたら物足りなくなった

本当に天才です。わかりやすい。最高です。

ほおおおおお〜 わかりやすくて為になります！

そうゆう事だったのね！今までしらんかったわ、ためになるな―

これだとup feelとdown feelを行ったり来たりとかしろってこと？じゃあ２拍４拍を意識した奏法がグルーヴだという話とはまた変わってくるのでは？というかそんなことして安定します？意味がわからないな。

すっごいためになる！

わかりやすいし勉強させて頂きました

鬼分かりやすい

歌で外人さんのアドリブがめっちゃいい感じなのはこういう感覚が体に染み込んでるからってのもあるのかな

内容もさることながらうちなー訛り最高です。

ベース、ドラム「なんかモタってない？」 ギター「いやぁ、グルーヴわかってない人とはやっぱズレちゃうんだよねぇ。」 １番怖いパターン(笑)

ジャストができて当たり前の状態ではいいけど、ジャストもろくにコントロールできなくなくなってる今 効率のいいジャストで弾き続ける練習方法はないでしょうか、今毎日5時間も弾けてないです、 理想は波形を拡大して行って1万分の1秒のずれもないのがいいです。しかもその状態で1時間は弾き続けられる人になりたい。

目から鱗でした！

「音を喰う」ってグルーヴのことですか？

グルーヴわかりやすかったですこーじゅんさんだんだんジェームスブラウンに見えてきました(^^)。。。♪

いままで「グルーヴ感=オンチ寸前」と思っていた｡