みなさん、こんにちは
しのびチャンネルの管理人です。
現在売上不振で窮地に立たされている
我らがUBIソフトですが、2024年8月にリリースした
スターウォーズアウトローズが超絶大爆死をとげました。
スターウォーズのIPの力を借りても発売から1か月で
わずか100万本しか売れませんでした。
本来であれば700~1000万本の売上を目標とする
タイトルなわけですから、100万本ぽっちでは、開発費すら
賄えない状態でしょうね。
さて、そんなわけで、なんとか今期売上の
帳尻を合わせるためにますますアサシンクリードシャドウズが
失敗できなくなったわけですが、
今回の話題は、2025年2月に発売を延期した
アサシンクリードシャドウズの予約状況が、
同時期のヴァルハラと比べて、わずか7%程度だった可能性がある
そうです。
ちなみに、『アサシンクリードヴァルハラ』は
2020年11月10日に発売されており、9世紀のヨーロッパを舞台に
ヴァイキングのイングランド侵攻が描かれました。
販売本数は2000万本を突破し、売上は10憶米ドル(1150億円)
を超えております。また、ローンチ時に170万本を売り上げたという
話もあります。
さて、それではこの話題に関する海外の記事を見ていきましょう。
---------------------------------------------------------------------
thatparkplace....
9 окт 2024