コスパの限界に挑んだ新型シトロエンC4内装外装の全て 

めちゃくちゃお詳しいですね！そうかぁAir crossないんですねぇ。海外の自動車サイトだとこのC4をもっと縦長にしたような予想CGが結構あったんだけどなぁ。C5Xの兄弟車的な感じなのにXの文字がつかないのはAir crossとわける必要性がないから？かな。純ディーゼルとエンジンはもうこの世代で終わりでしょうしベルランゴも本国ではBEVしかなくなってしまった事も考えるとマイナーチェンジでC4もBEVだけになる可能性もありますかね？コストの問題で価格も上がるだろうしなにより標準装備がオプション扱いになって価格は据え置きになりそうな予感がしますね。あぁ迷う〜😭

@@モンテクリスト伯-q6p さん ご返信ありがとうございます。 ご期待に添えれるか分かりませんが、もう少し深堀してお伝えしたいと思います。 【C4をもっと縦長にしたような・・・】 どのCGをご覧になられたか分かりませんが、もしかすればそれが「新型C4-Elysee（開発コードC43）」かもしれませんね？ C4をベースに4ドアの3ボックスバージョンで、デザインがC5Xに酷似していることからC4Xとも噂されているモデルです。 今年登場予定のモデルで、夏ごろ公開の秋より生産が開始される予定です。 【C4 AirCrossにつきまして】 確かに昨年の春ごろまでは「開発コードC44」として存在してました。 キャンセルされた理由はいくつか有りまして、 ①前モデルは三菱からのOEMモデルとして存在していましたが、今作は無いから ②C5を出来るだけ拡大化せずに留め、C3が拡大サイズ化路線を歩み始めたから ③CrossBackスタイルとSUVスタイルとの差異が不明瞭になりつつ有るから 等々になります。 このC4 AirCrossのキャンセルにより、DS4のSUV（開発コードD44）も同様にキャンセルされています。 【Citroenの今後のパワーユニットにつきまして】 CitroenはStellantis内でコアブランドとしての位置づけで、グローバルに多方面で展開するブランドになります。（男前顔になったのはこれも理由です） 現在のところ、EV化の宣言はされていないので引き続き内燃機関モデルは登場します。 2025年のC5 AirCross PhaseⅡまでは内燃機関の計画が有ります。（C4のMCはこの後になるでしょう） 個人的な予想ですがC4のMC版は、2023年のPeugeot208、2008のMC版のシャシーを使うのでは？　と、考えます。 そうなると、208は純内燃機関は存在せず「新1.2Lガソリン+48V」が搭載されるのでは？　ただしCitroenなので廉価版ではこの1.2Lが単体で乗るかも？　です。 最後に、ディーゼルエンジン・過給機エンジンはCO2排出規定がクリア出来ないので、まもなく終息になります。 新型e-DCT+48Vはこれらのエンジンに切り替わる為に開発され、すでに研究所を出てエンジン工場で生産ラインを組み始めています。 では、ご参考になれば幸いです。 Good Car Lifeをお楽しみ下さい！

@@Buriking 返信ありがとうございます！すごい知識量ですね！先生と呼ばせていただきます笑そんなモデルが…！日本導入はあるのかないのか…あってほしい笑C5Xに似てるんですね。C5Xもかなりカッコいいのでそっちもものすごく気になります！ 　現時点でもC4はSUVルックですもんね。というか逆にハッチバックでありながらSUVルックなのがいいですよね！個人的にはルノーのアルカナも車高を上げてSUVルックにしてましたが、リアが少し長いせいで全体だとカッコいいんですが横からの画像だと少し違和感があって、そのまま車高を上げただけのように見えるんですよねぇ。なんにせよこれからはどんなボディタイプでも車高を上げたり樹脂パーツで囲ってみたりしてSUVっぽく見せるのが流行るのが目に見えますよね。 　なんですと⁉︎まさかのマイルドハイブリッド⁉︎完全にBEVにすぐに切り替わるわけじゃないって事だけでもすごく安心しました😭いやぁよかったです笑MCの208と2008のシャーシというのはCMPの改良版？って事なんですかね？いやぁしかしマイルドハイブリッドの乗り味がすごく気になります。発進時と低速域はモーターでスピードが上がるとエンジンが回ると思うんですけどモーターとエンジンの切り替えの時絶対ギクシャクしますよね😄勝手なイメージですけど笑なんにせよ純ディーゼルとガソリンは次のMCまでってことですよね。やっぱりそれなら今買っておいた方が後悔しないかもしれないですね！

@@モンテクリスト伯-q6p さん 先生は言い過ぎですよ！（笑）　ただ車好きなだけです。 このCrossBackモデルはセダンユーザーをSUVから取り戻す為と、需要の有る中国向けの為です。 今後、旧PSAから色々なモデルが計画されています。 詳しくは、このチラカーライフ様の過去動画のコメント欄をご覧ください。 Stellantisの大半のブランドは電化の道を進みます。 ただ、コアブランドのFiatとCitroenは公式発表をしてません。 現にFiat500X PhaseⅢの48Vが発表され、試走を始めました。 ご想像通り、CMPプラットフォームを使用し、130馬力の48Vを実装、e-DCT（7速）のモデルとなります。 このプラットフォームは、Fiat 500X、今年登場のDS3 CrossBackのMC版、2023年登場のPeugeot 2008のMC版、2023年登場のAlfaRomeo Brennero（新型BセグメントSUV）、それとJeep Compassに搭載される計画です。 48Vの乗り味については是非に実車をご試乗下さい、各ブランドから順次登場します。 Stellantisのディーゼルエンジンは終息です、しかしガソリンエンジンは1.6Lと1.2Lの新型を開発しました。（Euro7対応） 純ガソリンは微妙ですが、PHEV用として当面は使用されます。 気に入ったモデルがあれば「それが車を買うときです！」、良いモデルと出会えると良いですね！

@@Buriking 僕も結構気になって色々調べましたが情報量が全然違いますよ！僕からしたら先生と呼びたくなる凄さです😄 調べたらC4を無理やりセダンにしてみました的な画像が出てきましたがこれなんですかね…？さすがにウソやろ…？的な見た目してますね。ルノーアルカナに近いというかこれなら普通のC4の方が5億倍カッコいいかな笑 電動化といってもマイルドハイブリッドなら万々歳ですね。完全なEV車になるより確実にマシです。というより完全なEV車への移行が今の環境からすると早すぎる気がします。2022年以降発表の車のガソリン車がすべてマイルドハイブリッドという事は、やっぱりこのC4のディーゼルは新車で買えるPSA最後の1.5Lディーゼル(MC前のプジョーモデルは別にして)ということですよね。フランス本国での発売が2020年だから2024年頃にC4のMCがあると仮定して今年もいれるとあと3年くらいしかディーゼルの寿命がないってことですよね…。 新型ガソリンエンジン⁉︎48Vだと多分そこまでトルクはないからやっぱり発進加速時のモーター補助だと思うんですけどどうなんでしょう？というかPSAグループってハイブリッドの技術的蓄積なんてないですよね…？大丈夫なのかしら…？笑DCTの味付けもかなり気になりますね！プジョーとDSのディーラーはちょっと遠いんですけどコロナが流行ってなかったら試乗してみます！ 実は、、、、、C4契約しました！後悔はもちろんしてないしワクワクしかしてないんですけど自分の選択を後押しできる情報が欲しかったんです笑今までディーゼルに乗ったことがなかったのでちょっとドキドキですが試乗した感じだと車内ではほとんどガソリンエンジンと変わらないし、なのにトルクはすごいしで感動したんです。シトロエンから出る最後のディーゼルという情報は自分の選択をかなり後押ししてくれました！先生のおかげです😭！ありがとうございます！C4の納車をワクワクドキドキしながら気長に待ちたいと思います😊！

ほんとですか！？もしかして標準装備のレザーとサンルーフもオプション扱いになったりしますかね？

詳しくはわかりませんが、C4については現在新規の契約をストップ（納車時期が全く読めないそうです。）しているそうです。 なんでも新型プジョー308のラインを増やすためC4の生産が少なくなるとか。

ディーラーオプションや延長保証、メンテパック次第ですが、370万円ぐらいで乗り出せると思いますよ！

ディーゼルは気持ち程度値引きで400でした