コンプラ違反を超越した元祖・二刀流。連夜一升瓶を空け酩酊状態でも本塁打。漫画より強烈な「あぶさん」のモデル・永渕洋三の驚愕の人生とは。 

15年くらい前に永淵洋三さんが経営されていた佐賀の焼鳥あぶさんに伺いました。 現役の時のイカツイ顔つきは全く無く優しいおじいちゃんでした。 首位打者の時の盾を見せてくれたり、一緒に写真も撮っていただいたりと本当に優しい方でした。 お店は閉店されましたがこれからも元気でいてほしいと思います。

子供の頃、日生球場で永渕さんのバッテイングをうろ覚えながら見れたのは思い出深い。 永渕さん、高校は佐賀県内でも１,２を争う超進学校に入学されていたんですね。

あぶさんのモデル選手が、永渕選手だったとは、初めて知りました。どなたかが書いていたように戦前の景浦選手だと思っていたので…。永渕選手のバッティングは見たことありませんが、名前は憶えています。シュアなコンタクトヒッターの印象です。その陰で豪快な一面があったのですね。当時の近鉄軍団は，個性派が多かったですからね。面白い時代でした。

こんばんは✨2度目のコメントになります。 主さん、本当に心地いい声ですね！ あぶさん読んでみたくなりました‼️ いつも楽しい動画ありがとうございます✨

数年前。 「あぶさん、間もなく閉店」のネットニュースが流れ、「今のうちに行っておかないと！」と 佐賀を訪れました。 当日、店に一番乗りでした。 「お客さん、どこから来たの？」 「東北の福島から来ました。」 「そりゃまた随分遠くから来たね？旅行か何か？」 「ええ、まあ…」 「このへん、大して見るところ無いよ。どうしてまたこんなところへ？」 ・・・言葉を濁していたら、 「ひょっとして、僕に会いに来てくれたのかな？」と言ってくれました。 「実は…そうなんです。マスターにお会いしたくて来ました」 「そうかぁ！よく来てくれたねぇ。まあ、ゆっくりしていって。」 そんな感じで、しばらく永渕さんと二人きりの時間を過ごしました。 めちゃくちゃいい思い出です。 少し無理言って、「良かったら、首位打者のトロフィー見せていただいてもよろしいですか？」と 言えばよかった・・・。 次は、藤井寺の「しゃむすん」に行きたい！

何でもありの昭和って やっぱ好きだなぁ・・

永渕洋三さんは1969年に首位打者に輝く‼️

改めて「凄い選手が居たんだなぁ」と思いました。いまでは酒を飲んでグラウンドには立てないでしょうけど。

なるほど。あまり読んでないが「あぶさん」は野球愛だけでなく酒愛にも満ちていたように思う。それを漫画でなく現実に生きた人物がいたとは。映画でも見てみたい。

永渕さん、あぶさん2巻か、3巻にでてきます。あぶさんを近鉄に入れようといろいろ画策、変装し、大虎にあらわれ酒をしこたまのんでは、うち(近鉄)にくれば5番を打たせるぜ、と大言雑言をあびせるも、のちにアブサンが現れ、なにやってんですか、永渕さん、とばれてしまう

高橋慶彦とか松井稼頭央とかみたいに運動神経のかたまりみたいな人だったんでしょうね。 あぶさんは単行本を買っていた時期がありました。 貧乏で一家心中を決めた母子家庭が最後に野球観戦に行く回をたまに思い出します。

編集がカッコイイ

20年位前に、サンケイ新聞の「話の肖像画」に、永渕選手の話が連載されておりました。 切り抜きをしていたのですが、出張中に、妻が誤って捨ててしまいました…😢 もう一度、読みたいです…😢 特に、東映の張本選手との、壮絶な首位打者争いのエピソードが面白過ぎました…🙆 永渕選手も、土井正博選手も、西本監督とのソリが合わない等の確執が有って、永渕選手は日本ハムに、土井正博選手は太平洋クラブにトレードされてしまいましたよね…😞 今から思えば、３番「永渕」４番「土井」なんて、ゾクゾクするようなクリーンアップですよね…😂 「男どアホウ甲子園」では、永渕と土井正博が、日生球場からの帰宅途中、覆面姿の藤村甲子園から、土井正博さんが名指しで挑戦を受けました… 永渕選手は、土井正博さんを止めたのですが、土井正博さんは、この覆面投手の挑戦を受けて、１球だけの真剣勝負となりました… 結果は、土井正博さんの、豪快な空振り…👀 味をしめた覆面投手は、その後、阪急の長池選手、広島の衣笠選手に、勝負を挑み、勝ち続けるのです… 話を元に戻します… サンケイ新聞の「話の肖像画」の、永渕選手の連載シリーズ、書籍化されたら、絶対に購入したいです…‼️

もう１人の景浦のモデルは戦前の大阪タイガースの４番景浦将選手。あのミスタータイガースの藤村選手が２番打者だったくらい景浦選手は豪打だった。巨人の沢村投手のライバル。

あぶさんこと景浦安武はたしか今井雄太郎（幼馴染という設定で登場）、景浦将、藤村冨美男、柏原純一等幾人かの選手モデルに取り上げたと聞きましたが。

大雨の夜に『どうせ明日は中止だろう』としこたま酒を飲んだ(遊郭に出かけた説もあり)翌日、昨日の雨が嘘のような快晴で、フラフラする頭で、『ボールが3つ見えたから真ん中のボールを打ってみた』ら本塁打の大活躍だった人だね？

永渕洋三さんがプロ野球選手にならければ水島新司さんが描くあぶさんは日本中に眼を通す事はなかったと思います

何年か忘れたが張本さんと確か最後まで首位打者争いをしたと思います。

借金返済ではなく使い込みの穴埋めだよなあ、おおらかな時代だったんだな。

小学三年やった昭和45年(太田幸司、ｺｰﾁ仰木彬が入団の年)から球団消滅までの35年間近鉄ファンで、いつもガラガラで寂しい日生球場の外野右翼席で、目の前の永渕のプレーを観て者からしたら、なんぼ水島新司が南海ファンやと言うても、永渕がモデルの“あぶさん”が南海の選手やという事に、どうしても抵抗が有ったわ。

永淵選手の。333首位打者　　覚えy手ますね、何故か鮮明に（笑）常連じゃない選手の名前だったので✋

坂本龍一が教授と呼ばれる前のニックネームは「あぶさん」でした。確かにサムネ画像の永淵さんの顔写真は坂本教授に似ています。

やっぱり三原マジックですね。水原さん（巨人）藤本さん（巨人・阪神）別当薫さん と名選手を育てた監督は何人もいますが、間違いなくトップでしょう。

水島新司、バ「ッ」ファローズって表記揺れが最後まで直らなかったな。

元祖❤三原魔術🎉

よく二日酔いでホームランって、モノクロ時代のプロ野球。夜遊び全盛。多くいたヘボピッチャー。酒・女・博打。酒酒酒で相撲部屋って。大体二日酔いでオリンピック出れますか？二日酔いで野球って、ふざけたプロ野球ですよ。

二刀流だったし。それよりハムにトレード出されたのはショックだった。相手はレギュラーだが無名選手。というか当時はパリーグなどはタイトルホルダー以外は社会一般では誰も知られてなかった。

張本と首位打者を分け合ったのは、最終試合で、出場しなければ単独首位打者が確定していたのに、なぜか3打席立って無安打で3割3分3厘となり、お役御免となったものです。子供心に太っ腹の人と思いました。

まさに九州男児！新潟県出身の今井雄太郎が亡妻の出身地佐賀に移り住んだのも彼との因縁？

酒を飲んで試合に出ていた選手といえば、阪急ブレーブスの今井雄太郎投手もそうだったことがあったらしいですね。ブルペンではすばらしい球を投げるのに、マウンドに立つとアガッてしまう、、、、そこで、ブルペンに瓶ビールを冷やしておき、出番が来るとグラスに注いだビールをイッキ飲みしてグラウンドへ出ていった、と😅 昔のプロ野球選手は、試合が終わると関西ならキタやミナミ(甲子園や西宮ならキタ(梅田)、藤井寺や大阪球場ならミナミ(難波))、東京なら銀座へ繰り出す人が多かったようで😅😅😅

酒を抜くために翌日は昼前からランニングで汗をかき酒を飛ばしナイターでは何より必死に打ち投げる。それならば二日酔いでも構わない

元祖２刀流というけれど、もっと前の選手、例えばタイガースの藤村富美男選手は、生涯打率.300、生涯防御率2.35を残していますよ。 戦後のプロ野球復興期。選手が足りなかった中、調べてみないとわかりませんが、このように投打に活躍した選手はまだまだいるかもしれませんね。

中小企業のおっさんが、高度成長時代に思わぬ隆盛を得られた時代、 そんな中小企業の社長みたいなオッサンが野球しとった。

展開が雑だなあ。中身は面白いだけに勿体無い。

日本の草野球。タバコに酒！スポーツじゃねぇ🎵