Second LINEについて、聡っちゃんのインタビュー記事を載せておきます! 僕の中のストーリーとしては「コーヒーとシロップ」で悩んでいた友達を助けに来たぜ!っていう展開なんですよね。そして「コーヒーとシロップ」で歌ったふがいなさのシロップは、なんで自分はこんなにダメなんだろうって思わず流れてしまった涙のことを表していて。一方で「SecondLINE」の<シロップまみれの瞳にささやかなユーモアを>というフレーズには、そうやって悩んで泣いてしまったときに少しでも<君>が笑ってくれたらという想いを込めていて。それは同時に、そういう音楽を提供できたらいいなっていう自分達のスタンスも入っているんです。