コールマン 200A ポンプ修理＆オーバーホール　Coleman 200A 

こんにちは。コメントありがとうございます。パーツ磨きにはピカールは手放せません。磨けば青錆や汚れが取れて、艶の有る黄金色になるのがちょっとくせになります（笑）。以前はコツコツ手で磨いていましたが、最近は電動の回転ブラシにピカールを塗って磨いています。他の方の動画ではクエン酸に浸けて錆や汚れ落としされてますが長時間浸けると表面が浸食されるのでしません。ピカールだけで十分黄金色です。😀

こんにちは。ご視聴、コメントありがとうございます。自分で不具合箇所が直せるようになると楽しいものです。でもいまだにボロボロでサビ付いたところが緩まないものは涙が出るほど悲しく悩みますが、緩み解放された感覚が何とも言えません（笑）。でもこんなメンテナンスをお仕事にされて、何台もやってる人は尊敬ですね。😄

こんにちは。バルブステムナットを緩め、バルブホイールを付けたまま、反時計回りに回し続けると（バルブを全開する）とバルブステムとバルブボディーのネジのかみ合いがやがて解放されると同時にグラファイトパッキンも少しだけ顔を出します。後は引っこ抜くだけで、今回かなりバルブボディーに食いついていると思われるので抜けないのでしょうね。力を加えて反時計回りに回せるだけ回して、引っ張り出すしかありません。頑張ってみて下さいね。

ご視聴、コメントありがとうございます。 部品はネット注文しています。今回の チェックバルブなら①「Amazon」で 「コールマン チェックバルブアンドエアー ステム 200-6381」と検索すれば出てきます。 色んな値段が有りますが、その時のタイミングによっては値引があるものも有ります。 その他部品も②「コールマンパーツショップ North Field」などよく利用します。 ③「コールマンパーツカタログ」も有り商品 カテゴリーを選択してその機種を選び部品を 選びます。但し在庫待ちが多いのが玉に傷です。 それでも無ければ④「ヤフオク」⑤「メルカリ」でパーツ調達もします。 以上、ネットで「コールマン」ランタン機種の 名「200A」「部品名称」で検索すればどこか ヒットしますのでやってみて下さいね。😀

ありがとうございます。^ - ^