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(サックス)初心者は決して人工リードを使ってはいけない理由。使い方次第で上達の妨げにも助けにもなるレジェール、フォレストーンなど樹脂製リードの注意点を解説します!【サックスレッスン】 

saxplayer三木俊彦
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今回は「質問にお応えしますシリーズ」をお送りしますが、
レジェール、フォレストーンなどで有名な樹脂製リードについて、
使う上での注意点
初心者は手を出してはいけない理由
などお伝えします。
この動画を見ることで、リードについての理解が深まり、上達に良い影響が出るでしょう。
ぜひ最後までご覧になってください。
では、レッスンを始めましょう!
★神戸・大阪はじめ全国各地でライブ活動やサックスレッスンやっています。
ウェブサイトをご覧ください!
Jazz Sax Player三木俊彦
Toshihiko Miki Web Site
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#レジェールリード
#フォレストーン
#サックス樹脂製リード
【三木俊彦プロフィール】
三木俊彦(テナー、アルト、ソプラノサックス)
1976年、神戸生まれ。
大阪音楽大学短期大学部Jazz科卒。
赤松二郎、土岐英史(As)、ジョージ・ガゾーン (ts)に師事。
20代の頃から多数の著名なミュージシャンと共演する(北川潔(b)、井上陽介(b)、辛島文雄(p)、大石学(p)、峰厚介(ts)、 川嶋哲郎(ts)、多田誠司(as) 、山田穣(as)、石井彰(p)、古澤良治郎(dr)、 大坂昌彦(dr)、エディ・ヘンダーソン(tp)、オテロ・モリノー(std)など)。
自己のグループのほか江藤良人(Dr)ANIMAL HOUSE、須川光(org)グル ープ、村上寛(Dr)カルテット、藤井康一(Vo)グループなど多数のバンドに 参加し、作曲活動でも頭角を現す。
国内外のジャズフェスティバルや様々なメディアでも活躍。
2006年渡米、ニューヨークに移住し、Bill Saxton(ts)、James Carter(ts)、Greg Bandy(dr)などと共演するほか、レゲエ界の大物プロデューサー、Derrick Barnett のレコーディングに参加し、 多方面にわたる音楽活動を精力的に展開。
また、セネガルやマリなどのネイティブアフリカンバンドにも参加するなど、グローバルな 視点での音楽性を追及する。
2013年、待望のファーストアルバム『HAPPY SONG』を発表。各地で大きな反響を巻き起こし、兵庫県立芸術文化センターでのCD発売記念コンサートは大成功を収める。
さらに、サックス・ジャズの指導者として、のべ300人以上のプロアマプレイヤーを導いてきた。
プレイスタイルはビバップに根ざしつつ、モード・ファンク・コンテンポラリーまで幅広く演奏するスタイル。
聴衆を魅了する注目のジャズサックスプレイヤーである。
1stアルバム「HAPPY SONG」
/ happy-song
★ソプラノサックスセッティング
◆楽器
JULIUS KEILWERTHユリウスカイルベルトSX90R ソプラノサックス
◆マウスピース
Selmerセルマー・パリ ソプラノサックス マウスピース スーパー・セッション(Super Session) I
◆リガチャー
Woodstoneウッドストーン ゴールドプレート
◆リード
VANDORENバンドーレン トラディショナル 3番
◆ストラップ
バードストラップ
★アルトサックスセッティング
◆楽器
JULIUS KEILWERTHユリウスカイルベルス SX90R SHADOW Alto Saxophone
◆マウスピース
バリ ハイブリッド ステンレス
◆リガチャー
BULLSEYE ブルズアイ メイヤー用ブルズEX 総銀
◆リード
VANDORENバンドーレン トラディショナル 3番
★テナーサックスセッティング
◆楽器
Selmer Mark Ⅵ フラセル
◆マウスピース
Jody Jazz HR 8*番
◆リガチャー
Woodstone
ウッドストーン メイヤー用リガチャー ピンクゴールドプレート
◆リード
VANDORENバンドーレン トラディショナル 2 1/2番

Опубликовано:

 

19 сен 2024

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Комментарии : 21   
@山本文幸-v7t
@山本文幸-v7t 2 года назад
レジェールを使用していた初心者です。低いドが震えてしまいアンブシュアが悪いとづっと思っていました。それがレジェールがへたったせいだと分かりました。4ヶ月間づっと悩みこれ以上sax続けられないと一時は考えたりした事もあります。三木先生のおかげで解決できました。ありがとうございます。
@Mitsu710711
@Mitsu710711 4 года назад
初心者はケーンでもダメになってきたことが分かりにくいです。特にいいリードは吹きやすいしよく鳴って、ローテーションしながら一年ほど使ってました。高音が出にくくなって、先生に指摘されて気づきました。 今は、フォーストーンやファイバーリードを使っています。吹きやすいですが、これらも確かに使えなくなる時期が分かりにくいですね。固さはたまたまMで合っていたようです。ケーンもよいですが、管理や育てるなど面倒なことが多いと思います。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki 4 года назад
けど、やっぱりケーンの方が断然音が良いです。
@Mitsu710711
@Mitsu710711 4 года назад
@@pearlflute さん 詳しいコメントありがとうございます。 週1回くらいしか吹かないと余計に状態の変化が分かりにくいです。常時リードは何枚かを用意して、おかしいな?と思ったら交換してみるなどしていきたいと思います。トランペットは維持費が少なそうでよいですね。
@motohiroyamada1557
@motohiroyamada1557 4 года назад
質問した者です。早速取り上げて頂いてありがとうございました。 樹脂が主流になり得てないのは、それなりの理由があるからでしょうね。 ケーンをメインに据えて、理想のリードを探求続けます。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki 4 года назад
応援してます!
@濃いめのジンリッキー
@濃いめのジンリッキー 4 месяца назад
三木先生いつも、有用な情報をありがとうございます。 ビッグバンドで、ソプラノやクラリネットに持ち替えがある場合にこそ、樹脂リードの出番があるように思います。 そういった場合でも、ケーンのリードがよいでしょうか。 ケーンのリードを持ち替えで使う場合。湿度調整材の入ったリードケースを使い始めたのですが、使う直前までケースに入れておいたら、良いのでしょうか。
@西田吉宏-k1u
@西田吉宏-k1u 2 года назад
サックス歴は三十年以上の未だ初心者です。はじめて十年ほどでプラリードに変えたら自分には合っていたようで、毎日リードの事を考えていたあの頃には戻れないような気持ちです。でも音楽的にはダメな気もする
@otou4860
@otou4860 11 месяцев назад
メタルのマウスピース(セオワニのマントラ7)にフォレストーンの檜(M)というリードを使っていますが、不思議な現状に悩んでいます。新しく購入した同じ硬さのリードにすると3枚連続で全然上手く鳴ってくれなくて、ひどいときは息が抜ける音だけで音が出ない時もありました。一方で1年から2年使っているリードは滅茶苦茶吹きやすくて鳴っているように思えます。これは私の勘違いなのか吹き方に問題が生じているのでしようか?流石に2年ものはよく音がひっくりかえるような気はしますが。。。
@conn1932
@conn1932 4 года назад
マウスピースについて質問です。私はテナーサックスでクラシックとジャズを主に演奏していますが、クラシックの時はバンドレンT20,ジャズの時はリンクメタル7✩を使っていましたが、それぞれで鳴らし方も違うしリードも違うし、なにより困るのはマウスピースの内径が違う事です。T20でピッタリにしてあるのですがリンクメタルだとガバガバです。この1年程はクラシックの方に重点を置いているので、T20のみで全てやってしまうようになりました(笑) しかし当たり前ですがリンクみたいな音は出せません。 先ずジャンルによってMPを変えることの是非。そして内径の違うMPを使い分ける方法があるのか?についてお聞きしたいです。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki 4 года назад
流石に内径の違いはどうしようもないですね。 知り合いのプロのクラシック奏者はジャズ系をやるときはヤナギサワのメタルを使っています。まだやりやすいかも、ですね。
@conn1932
@conn1932 4 года назад
@@saxtoshihikomiki 返信有難うございます。一度楽器屋に楽器持って行って合わせてみたいと思います。
@Kano_Saxophone
@Kano_Saxophone 4 года назад
人工リードの良さは当たり外れのムラが小さいことだと思ってます。 自分に合った人工リードに巡り合えさえすれば、同じ種類で買い替えるだけで一定の品質が期待できますので。 あとは環境変化に強く、時間が空いても慣らしなくいきなり音が出せるのも利点のひとつです。 欠点は、相性のいいリードや硬さに巡り合うまでいろいろ試すとコストが高いことですね。 ただ、初心者にオススメしないという理由もは納得でした。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki 4 года назад
硬さにムラがありますので、同じのを機械的に買うのは難しいですね。 試奏しないと買えない点からよく分かります。
@yassy588
@yassy588 3 года назад
最近、レジェールのアメリカンってのが出て興味を持ってたけど、一枚が4000円もするから疑問に感じています。品質の安定度が高いならいいけど、お話の様に製品ムラがあるなら意味がない。ケーンを沢山かって良い物を選ぶほうが賢明かなと思っていた矢先にこの動画を拝見。4000円ぶんケーンを使いこなしたほうが、何かを学べるような気がしますね。。
@dqpht743
@dqpht743 Год назад
レジェールとフォレストーンとは寿命が違うようです。フォレストーンは吹き始めと5分後ではまるで違います。時間を置くとまた0分の状態になります。5分経つとまたへたります。  人口リードを悪く言っているのではありません。私はレジェールを10年使っています.時々ケーンも使ってみますが、もうケーンには戻れなくなりました。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki Год назад
人工リードに関しまして、ケーンのリードもそうですがメーカーによって性質は様々だと思います。
@gyu63
@gyu63 4 года назад
いやいやケーンも硬さもばらつきありますよ。私の感覚ではアルトで20枚分ぐらいに相当します。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki 4 года назад
ばらつきがあるのは当たり前です。 ケーンの硬さのばらつきは人工リードほどひどくありません。 動画の内容はあくまで僕の感想です。 あなたの感覚がそうならそれを信じれば良いです。
@gyu63
@gyu63 4 года назад
@@saxtoshihikomiki 確かに人工リードは1/4刻みですし、ケーンよりばらつきがないという誤解はありますね。
@saxtoshihikomiki
@saxtoshihikomiki 4 года назад
そもそも、コメント欄の質問に動画やテキストで返答する流れでやっていますから。あと、感覚だけではなく、何年も実際に使用して検証し、生徒さんの使用している様子も観察してますから感覚だけじゃないです。
Далее
リードの謎 !?
2:19:03
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