シソンヌじろうが青森のシティボーイやシティガールに扮した青森県のブランド米「青天の霹靂」のWebムービー3篇が解禁となった。
「青天の霹靂」は2015年にデビューした青森県のブランド米で、粘りとキレのバランスがいい、さっぱりとした味わいが魅力。昨年は「さっぱりしたいね。2021」というテーマのもと、青森県出身で「キングオブコント2014」王者にも輝いたお笑いコンビ「シソンヌ」のじろうがオリジナルコントを書き下ろしたWebムービーを制作。SNSでも多くの反響を得たが、今年も再びシソンヌじろうによるコント動画が「青天の霹靂」Webムービー第2弾として10月8日より公開となる。
今年の「青天の霹靂」のテーマは「お米を買って帰ろう」。スタイリッシュなパッケージの「青天の霹靂」ならではの、“米袋”と“ファッション”という一見かけ離れた要素を掛け合わせたものだ。
撮影はじろうの出身地である青森県の弘前市で行い、思い出が詰まった場所で、青森のシティボーイ・シティガールを津軽弁で演じている。じろう扮する“おしゃれだけど、ちょっとクセのある若者”たちが、米袋を片手に登場して語り、おむすびを美味しそうに頬張る。
また、インタビューでは「青森県で撮るとは聞いていたが、青森市で撮ると思っていてら弘前市だった。地元で、故郷に帰ってくる度に歩き回っているところが全部ロケ地になっていて、すごいありがたかった」と話すと、「独白~野呂道子の場合~」篇の撮影現場となった喫茶店「ひまわり」について「高校時代に女の子を紹介してもらって、一対一でお茶したこともありますね」などと、リアル地元ならではのエピソードを話している。
【Webムービー「お米を買って帰ろう」3篇のストーリー】
【1】「インタビュー~猪俣ヒロシの場合~」篇
犬を散歩中の男性(シソンヌじろう)。「今、おしゃれな人にインタビューしていて…」と言われ、インタビューに応じます。上も下も犬も茶色でコーディネートを決めた男性でしたが、なぜか腕には「青天の霹靂」の米袋。お米屋さんのショーウィンドウを見て何か物足りないなと思い、青天の霹靂を「差し米」として購入したそうで…。
【2】「独白~野呂道子の場合~」篇
喫茶店でクリームソーダを飲みながらひとり語る女性(シソンヌじろう)。「米袋を常に持ち歩く」という一風変わったファッションが原因で、恋人に振られてしまったようで…。
【2】「再会~工藤訓一の場合~」篇
デパートから出てきたオシャレな男性(シソンヌじろう)は、昔からの知り合いに遭遇。「あ、今ちょうど米買って帰るところでさ、青天の霹靂。このまま持つのがいいのよ」と腕に抱える「青天の霹靂」をアピール。なぜか青天の霹靂をスケートボードに載せて…。
#シソンヌ #シソンヌじろう #青天の霹靂
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6 окт 2022