シトロエン アミ：60年代に現れた高級2CV　シトロエン・アミ6とアミ8、まとめてゴー！　CG classicの今尾直樹副編集長がレビューします 

付け足し。私が乗っていた初期型は、ルーフはFRP無塗装（IDも同様）なので、室内灯の光が透過したのです。ちなみに同時期にアミ8も所有してました。楽しかったです。

個人的に好みの車だが、それは置いといて、秋ヶ瀬公園がこんなに美しく映るのはカメラマンの腕か？ カメラマンにアッパレ！

違いますよ！アミ６のルーフは鉄板ではなく「FRP」です。真っ暗な所で、室内灯を点けて外から眺めると、屋根が行燈のようにぼーっと灯ってました。長閑で間抜けな佇まいが愛しかったです。

いつも楽しみに視聴しています♪ 今回は今尾さんw めちゃくちゃ良いレビューでした ありがとうございます😊

かつて二玄社より出版されていたCG誌のシトロエンとプジョーの記事を纒めた厚い別冊本にAmiの正確な解説記事が載っていますが、 Amiシリーズのエクステリアデザインが大変格好悪いというのはあくまで今尾氏の主観であって、 この車のインテリアとエクステリアのデザインにはじっくり見ればいかにもシトロエンらしい美が散りばめられており、 ２cvの経済性とDSの快適性も兼ね備えていたからこそ当時それなりに売れたのだと思いますし、 その一見しただけでは理解出来ないシトロエンの良さこそを、歴史あるCGの視点でわかりやすく伝えて頂きたかったです。 また、ブレーキに関する解説はイメージで語られているような印象で違和感を覚えます。 ２ＣＶ系の各車はマスターシリンダーに倍力装置が無いのでしっかり踏み込まないと効かないように感じるだけで、 軽量な車だけにドラムでも自己倍力作用で十分に効く場合もありますし、重要な前輪側はインボードブレーキで水も侵入しません。 一般の自動車愛好家が体験試乗した投稿動画ならともかく、カーグラフィックを名乗る公式動画でこの素人的な解説は大変残念です。 長年のCG読者で現在も定期購読しつつ応援させて頂いておりますが、非難される事も覚悟の上であえて苦言を書かせて頂きました。

古いアニメから出てきたみたいな可愛らしいクルマだな😀愛嬌のある顔が妙に憎めないし、その走りと合ってるのがスゴイ🤣！

本国でも滅多に見かけない車です。渡仏前は川口に住んでいました。なんか見慣れた河川敷

近くの家にAmi６が１台あるのですが、いつもガレージに入っていて走っているのを見たことがありません。 所有できないですが乗ってみたい。

10:20 そう、だから旧車はハードルが高い 維持費云々もあるけど、車に見合う人間になるのが難しい

YU.SR500さんもアミ６に乗られています、とてもお洒落な女性ですよ。

今尾さんに久しぶりです。若い時から独特の言い回しで楽しい文章でした。喋りも楽しいですね。今尾さんシリーズがほしいです。加藤編集長とは真反対のレビューですからね。今尾オンエアーはどうでしょうか

ミュージシャンの長岡亮介さんもアミ6所有してます。

おすすめにシトロエン動画が出ると速攻再生する。今回アミって次回はディアーヌ？二駆版2CV？ フランス語で6は？8は？とかゆる過ぎ。誤・鉄板ルーフ→正・FRPと指摘されてる。仮に間違ったことをゆっても訂正班がいるから大丈夫

こいつは洒落たパラソルみたいな '60年代のモダンアートだ！ CG classic 今尾さんのアドリブ全開なトークも楽しい｡(^

「興味があるなら自分で調べよう」は大事な事ですね😊

遺っている事自体奇跡だな！

レトロでシンプルな機構も魅力的ですがデザインだけでお金払う価値ありますね。一周回ってかっこいい。

瀧先生の愛車

Liebe Grüße nach Japan aus Koblenz, Deutschland. Schön zu sehen, dass diese Automobile gefallen. Ich werde auch jeden Tag ein größerer Fan dieser sehr hübschen und durchdachten Autos. LG Christoph 👍 😊

Beau reportage. Vous aves raison cette voiture est merveille .

アミ8 ライトブルーの外装 も ブルーのシートも良い色！ 横とか後とかGSの前触れ？

4はキャトル5はサンク6は・・・シズだったか自信ない7は知らない8はユイット(これはなぜか覚えてる）9も知らん 21はヴァンテアン、25はヴァンサンク

確かに、ユル過ぎますね、ハンモックシートなのかどうか、「ご自分でお調べください」最初から丸投げし過ぎ

間違えました　アミ８でした

フランス語で1から10位覚えていて欲しいですね。シトロエンを語るのだから。